≪中華ドラマNOW≫「華麗なるスパイス」3話、本格的に料理特訓がスタートする=あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
≪中華ドラマNOW≫「華麗なるスパイス」3話、本格的に料理特訓がスタートする=あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

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中華ドラマ「華麗なるスパイス」3話では、本格的に料理特訓がスタートする様子が描かれた。

 フェンチンが心配になりレストランに戻ったティンエンは、フェンチンにイタズラを仕掛けようと明かりを全て消したのだった。しかしティンエンはフェンチンが床に座り込み泣いている様子を目撃する。そんなフェンチンの様子を見たティンエンはどうすればいいか分からずフェンチンを抱きしめ、暗い所が苦手なフェンチンに意地悪をしたことを謝ったのだった。

 ティンエンは本格的にフェンチンへの料理特訓を始めた。最初のステップは早朝に漁港でロブスターを選ぶことだった。ティンエンはフェンチンにカレーロブスターの基礎となる食材について教えたのだった。2人がレストランに帰る途中、フェンチンの元にガス会社の社長が拉致されたという電話が入った。フェンチンはすぐに夜市の仲間を集め事件を解決しに向かった。ティンエンはフェンチンを心配し、自然に事件解決に参加することとなったのだった。しかし、ガス会社の社長を拉致した犯人は有名な暴力団のボスであった。ティンエンはフェンチンをかばい、自ら危険の中に身を投じたのだった。

 La Mure単独のspecial offがまもなく開催されることとなり、受賞する条件はテストに合格することだった。ティンエンが出した料理のテーマは 『exotic fruit flambé』。フェンチンは最初の試作品を作るも失敗してしまう。受賞とは程遠いと言われていたフェンチンだったが、諦めることなく最高の料理を作って見せると意気込んでいた。フェンチンがノートをめくっていた時、ティンエンがフェンチンの元にやってくる。ティンエンはフェンチンにノートに頼ってばかりではおいしい料理が作れないと指摘し、フェンチンにノートを捨てるように言ったのだった。
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