ソンミ&BE’O、ホットな2人が遂にコラボ…新曲「電気が消えて」22日発売(画像提供:wowkorea)
ソンミ&BE’O、ホットな2人が遂にコラボ…新曲「電気が消えて」22日発売(画像提供:wowkorea)
歌手ソンミとラッパー・BE’Oがタッグを組んだ。

ソンミ(Wonder Girls) の最新ニュースまとめ

Billion Musicは「22日午後6時、国内外の音楽サイトに“ホット”アーティストであるソンミとBE’Oがコラボした『電気が消えて』を発表する」と、14日明らかにした。

また、今回の楽曲にはEL CAPITXN、「VENDORS」など有名プロデューサーも参加するとあり、話題を呼んでいる。

まず、音楽ファンが最も驚く部分は、“ホット”男女アーティストであるソンミとBE’Oの組み合わせだ。各自の分野でトレンディさで脚光を浴びている2人の出会いは、楽曲の制作段階から話題となり、すでにファンの間で期待が集まっている。

「電気が消えて」は、現在プロデューサーとして人気を集めているEL CAPITXNとプロデューシングチーム「VENDORS」がタッグを組んで制作した曲だ。彼らはこれまでもグローバルスターたちと頻繁に楽曲制作をし、さまざまなヒット曲を生み出したことで有名だ。

EL CAPITXNはPSYと「BTS(防弾少年団)」のSUGAが歌った「That That」をプロデュースした。また、IU(アイユー)とSUGAがコラボした「eight」の制作にも参加している。「VENDORS」もやはり、グループ「EXO」、「NCT」、「Wanna One」などの楽曲制作に参加し、話題曲を生み出した。

今回、「電気が消えて」を制作するBillion Musicの代表で、「VENDORS」の一員であるキム・ジェホ代表は「この曲は舞台上の華やかな照明が消えた後の空虚な心のストーリーを盛り込んだ」とし、「仕事が終わった後に味わう多くの人々の空虚な思いが、この歌で癒されることを願う気持ちで作業した」と説明した。

「電気が消えて」の音源とミュージックビデオは、22日午後6時に公開される。
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