≪中華ドラマNOW≫「おんなの幸せマニュアル 俗女養成記」6話、のど自慢大会で賞品を得るため奮闘する幼いジアリン=あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
≪中華ドラマNOW≫「おんなの幸せマニュアル 俗女養成記」6話、のど自慢大会で賞品を得るため奮闘する幼いジアリン=あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

 中華ドラマ「おんなの幸せマニュアル 俗女養成記」6話では、のど自慢大会で賞品を得るため奮闘する幼いジアリンの様子が描かれた。

 1988年、台南。おばあちゃんは何年も家に帰らなかったおじさんをたくさんの料理で迎えた。おじいちゃん、おばあちゃんは大いに喜んでいたにも関わらず、ジアリンの両親はとても静かだった。スターの格好をしたおじさんはプレゼントをたくさん買ってきただけでなく、台南で商売をするというビッグニュースを皆の前で発表した。おじさんはどのように大金を儲けるかを一生懸命話していた。その話を聞いたジアリンは母親の警告を無視し、おじさんに自分も社長になりたいと伝えたのだった。

 おばあちゃんは自分の歌声に自信があった。家族はのど自慢大会を控えたおばあちゃんがたった1人に聞かせるために選曲し、練習している『純情青春夢』を毎日聞くという拷問に一生懸命耐えていた。幼いジアリンはおばあちゃんが誰に聞かせるために歌っているのかは分からなかったが、大会の賞品が大人気の遊園地に行き、人気テレビ番組の収録を見る事だという事は知っていた。そこでおばあちゃんの歌の指導者となり、毎日おばあちゃんに地獄の特訓をした。
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