≪今日のK-POP≫「NCT 127」の「Ay-Yo」 「NCT 127」だけのクールで洗練されたヒップホップナンバー!(画像提供:wowkorea)
≪今日のK-POP≫「NCT 127」の「Ay-Yo」 「NCT 127」だけのクールで洗練されたヒップホップナンバー!(画像提供:wowkorea)
一日一曲、今日の名曲を紹介します!
今日の一曲は、「NCT 127」の「Ay-Yo」 。
2023年1月30日にリリースされた4thフルアルバム・リパッケージ「Ay-Yo」のリード曲です。

NCT 127 の最新ニュースまとめ

アルバムには、「Ay-Yo」のほかに「DJ」、「Skyscraper(摩天楼)」など新曲3曲と、4thフルアルバムに収録された12曲の計15曲で構成され、今回もKENZIE、デム・ジョインツ、アンドレアス・エーベルグとプロデューサーのサイモン・ペトレンなど、有名作曲家が参加しています。

「How we do that how we do that clock is ticking how we do that 僕たちは持続されるべき きみのステージ 映画より 荒いシナリオの中に The show must go on 本能のまま騒いで遊んで 何をそんなに結論を出したがるのか 感じて no doubt ただ歌ってみて」、「Ay-Yo 僕たちみたいに遊べ ここがValhalla 嫌いな人 Lay Low 楽しむやつだから 誰が僕に立ち向かえる Ay-Yo 僕はようやく歩いて行く その足跡の後に 灰すら残らないように」、「君の心の中の悩み事をすべて捨てて」という歌詞には、新しい時代の中で「NCT 127」だけの方式で果てしなく持続可能な価値を作り出し、前に進むというメッセージが込められています。

細かく刻まれるドラムベースに激情的なピアノサウンドにのせて、荒いスタイルと低音を効かせた落ち着いた口調のラップ、クールでグルーヴ感あふれるボーカルが絡み合い、メンバーそれぞれの魅力がさらに際立つようなヒップホップナンバーになっています。
メンバーの魅力に引き込まれるMVも要チェック!


<プロフィール>
「NCT 127」
2016年7月1日にSMエンタテインメントからデビューしたボーイズグループ。日本デビューは2018年5月16日。グループ活動以外に、ソロではドラマや映画などに出演し俳優としても活躍している。


「NCT 127」の「A-Yo」




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