「エージェントなお仕事」俳優イ・ソジン、「途中で抜けられなくて…」…役では複雑な私生活も”私はキレイ”(画像提供:wowkorea)
「エージェントなお仕事」俳優イ・ソジン、「途中で抜けられなくて…」…役では複雑な私生活も”私はキレイ”(画像提供:wowkorea)
俳優のイ・ソジンが「エージェントなお仕事」に出演することになったきっかけを明らかにした。

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7日午後、tvN新月火ドラマ「エージェントなお仕事」の制作発表会が行われた中で、ペク・スンリョン監督、イ・ソジン、クァク・ソンヨン、ソ・ヒョヌ、チュ・ヒョンヨンが参加した。

「エージェントなお仕事」は、フランスの国民的ドラマとなった作品の韓国リメイク版。韓国一のスターと働く“プロマネジャー”だが自分の人生においては“アマチュア”なメソッドエンターテインメントの人たちの仕事や恋、欲望をリアルに描いたドラマ。

この日、マ・テオ理事を引き受けたイ・ソジンは「特別な気持ちはなかったが、企画の初期段階から話になっていて途中で抜けることができなくて(した)」として「突然『しない』とは言えなかった。 最初から参加したので一緒にすることになった」と答え、笑いを誘った。

続けて「仕事的な部分は熱心にして私生活的な部分は違う。 家庭的にマ・テオ理事は複雑だが、私はキレイだ」と、線を引いて爆笑させた。

また、イ・ソジンは「特に努力したことはない。 外見などは周りのスタッフの助けを借りて、私はあまりにも長い間俳優生活をしているので、マネージャーとの生活があるから、いつも参考になったようだ。 役自体が怒りっぽいので撮影中ずっと怒っていた」と付け加えた。

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