北朝鮮は「ウクライナ内のロシア軍占領地4州を併合するロシアの決定を支持する」と明らかにした(画像提供:wowkorea)
北朝鮮は「ウクライナ内のロシア軍占領地4州を併合するロシアの決定を支持する」と明らかにした(画像提供:wowkorea)
北朝鮮は「ウクライナ内のロシア軍占領地4州(ドネツク・ルハンスク・ザポリージャ・ヘルソン)を併合するロシアの決定を支持する」と明らかにした。

4日、ロシア国営“タス通信”によると、北朝鮮のチョ・チョルス外務省国際機構局長はこの日、北朝鮮の国営“朝鮮中央通信”を通じて「ロシアと統合することを熱望している住民たちの意思を尊重する」とし「4州の地域をロシアの構成員とすることにしたロシア政府の立場を支持する」と伝えた。

チョ局長は「今回の住民投票は、国連憲章に明示された国民の平等と自決権の原則にしたがって、地域の住民たちの意思が充分に反映されるよう、合法的な方法と手続きにより実施された」と主張した。

一方、チョ局長は「米国は、自分たちだけが世界の中心国家になる『単極体制』を維持するため国連安全保障理事会を乱用し、独立国家の内政に干渉しながら法的権利を侵害している」と批判した。

また「かつて米国は、旧ユーゴスラビア・アフガニスタン・イラクなど主権国家を相手に侵略戦争を繰り広げたが、国連安保理はこれを問題視しなかった」とし「これからは米国が、安保理を『侵略を正当化するための盾』とすることのできる時代は決して訪れないだろう」と強調した。

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