≪韓国ドラマNOW≫「ブラインド」1話、テギョン(2PM)が殺人事件の犯人にされる=視聴率3.4%、あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマNOW≫「ブラインド」1話、テギョン(2PM)が殺人事件の犯人にされる=視聴率3.4%、あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ブラインド」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

tvNドラマ「ブラインド」1話(視聴率3.4%)では、殺人事件の現場に出動した刑事ソンジュン(「2PM」テギョン)の様子が描かれた。

 ソンジュンは解剖医の所見と目撃者の証言をもとに容疑者を連行したが、汚職暴行で告訴されて捜査が難航した。

 弟が告訴されたという知らせは兄ソンフン(ハ・ソクジン)の耳に入り、虎よりも恐ろしい兄に呼ばれたソンジュンは、家族で除け者扱いされて寂しい思いをした。殺人事件の犯人を捕まえて誇らしい息子になろうとしていたソンジュンは、遺族のムンガン(キム・ボムレ)の怪しい話にヒントを得て、有力な容疑者マンチュン(チョン・ジヌ)の行方を追った。

 これと共に被害者を脅かしたマンチュンの顔が映った防犯カメラの映像まで確保すると、ソンジュンは激しい揉み合いの末、容疑者の手に手錠をかけた。マンチュンは悔しさを訴えて国民参加裁判を申請し、社会福祉士のウンギ(「Apink」チョン・ウンジ)を含めた陪審員9人が選ばれた。

 犯行事実を立証するための裁判が開かれると、マンチュンは容疑を否認し続けた。また犯行現場にソンジュンが一緒にいたとし、「あの人がペク社長の娘を殺した」と証言して、法廷は混乱した。



[1話予告]ブラインド
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