「<SuperJunior>(スーパージュニア)の初放送モニタリングを20回しました。デビューステージを見た瞬間、涙がポロポロこぼれました」
5人組男性グループ<東方神起(トンバンシンギ)>が同じ所属事務所<SMエンターテイメント>の<SuperJunior>について、感慨深く語った。

BoA の最新ニュースまとめ

SuperJuniorは去る11月6日、SBS<生放送人気歌謡>を通じてデビュー曲『Twins』の初放送ステージに上がった。当時、東方神起は日本に出国している状態だった。8日、東方神起メンバーたちは帰国すると直ちにSuperJuniorのデビューステージの録画を見たという。

東方神起のリーダーユンホ(瑜鹵允浩/ユノ・ユンホ/U-Know)は「兄弟のように練習生時代を共に過ごしたけれど、とうとうデビューしたという思いに胸がジーンとしました。とてもうれしかったです」と、SuperJunior12人のメンバーに対する友情を見せた。

また、東方神起とSuperJunior、The Traxのメンバーたちは<SMユナイテッド>というサッカーチームを結成している。
去る9月に所属事務所のワークショップで彼ら3グループが意気投合し、所属事務所はサッカーボールまで購入し、彼らの“特別活動”を全面的に支援してくれることを約束、彼らは頼もしい支援軍を得た状態にある。

去る2日、日本で3枚目のシングル曲『My Destiny』がオリコンチャート9位にランクインし、人気拡大中の東方神起は、7日NHK<ポップジャム>の収録に参加した。ちょうどこの日のステージでは、BoAが17枚目のシングル『抱きしめる』の初ステージを行った。

現地の日本歌手のファンよりも熱狂的なファンたちの応援の中、ステージに上がった東方神起は、『My Destiny』の初ステージを披露した。

ソロボーカルを全面に出した伝統的なR&B曲『Tonight』で後続曲活動に突入する東方神起は、中国で開かれる<韓中コンサート>に参加するため、10日に出国する。

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