≪韓国ドラマNOW≫「グッジョブ」5話、チョン・イルとユリ（少女時代）の仲が近くなる＝視聴率4.3%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「グッジョブ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

7日に放送されたENAドラマ「グッジョブ」5話（視聴率4.3%）では、ソヌ（チョン・イル）とセラ（ユリ（少女時代））が心配し合ってさらに近づく様子が描かれた。

　セラは連れ去られたスア（ミン・チェウン）を助けるため、超視力を使っていた時に倒れてしまった。探偵団はスアを連れ去った連中が学生たちに違法覚せい剤を流していたことを知り、心を新たに捜査に臨んだ。10代のホットプレイスであるカフェ「ティーントニック」を借り、学生服まで着て誘い込んだ探偵団。驚きの演技で無事に犯人を掃討し、スアを救出することができた。

　安心した探偵団は酒を飲んだ。その時ソヌとセラが二人きりになるチャンスが訪れた。ソヌはセラが倒れた時に支えようとしてケガしたのを見せると、セラが手当てをした。またソヌは今後許可なく超視力を使わないよう警告した。

　スアの事件が解決すると、ソヌは再びネックレス「女王の涙」の出所を見つけるのに没頭した。最後の所有者だった女優のアラ（シン・ゴウン）が「テジュン（ユン・ソヌ）に気を付けて」と言っていたことを思い出し、テジュンを調査し始めた。そのため、ソヌはセラをテジュンの秘書にさせ、彼の一挙手一投足を監視した。