JUNG KOOKとチャーリー・プースのコラボ曲「Left and Right」が米BillboardメインシングルチャートHOT100の22位にランクインした(画像提供:wowkorea)
JUNG KOOKとチャーリー・プースのコラボ曲「Left and Right」が米BillboardメインシングルチャートHOT100の22位にランクインした(画像提供:wowkorea)
韓国ボーイズグループ「BTS(防弾少年団)」のメンバー・JUNG KOOKとシンガーソングライターのチャーリー・プース(Charlie Puth)のコラボ曲「Left and Right」が米BillboardメインシングルチャートHOT100の22位にランクインした。

JUNG KOOK(BTS(防弾少年団)) の最新ニュースまとめ

Billboardは6日、公式Twitterを通じて「JUNG KOOKとチャーリー・プースが共にした『Left and Right』が今週HOT100に22位でデビューした」と明らかにした。「Left and Right」は今週のHOT100ランクインした曲の中で最も高い順位を記録した。

この他にも「Left and Right」はBillboardデジタルソングセールス1位をはじめ、ワールドデジタルソングセールス1位、Billboardグローバル(米国を除く)2位、Billboardグローバル200 5位、Billboardポップエアプレイチャート39位を占めた。

チャーリー・プースが直接プロデュースした「Left and Right」は、2人のアーティストが持つ特有のサウンドを自然に活かし、活気に満ちたファンキーな感性が耳を魅了する曲である。この中毒性の強い曲は2018年「MBC Plus×Genie Music Awards」での「We Don’t Talk Anymore」で、チャーリー・プースとJUNG KOOKが共にステージを繰り広げて以降、長い時間をかけ計画されたコラボレーションの延長線にあるという点で話題を集めている。

Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 108