イム・ヨンウン、YouTube照会数15億2000万ビュー突破!…ワールドクラス級人気の「HERO」(画像提供:wowkorea)
イム・ヨンウン、YouTube照会数15億2000万ビュー突破!…ワールドクラス級人気の「HERO」(画像提供:wowkorea)
歌手イム・ヨンウンの公式YouTubeチャンネルの累積クリック件数が15億2千万ビューを突破した。

イム・ヨンウン の最新ニュースまとめ

1日基準、イム・ヨンウンの公式YouTubeチャンネル「イム・ヨンウン」によると、総アクセス数が15億2千万ビューを超えた。 これでイム・ヨンウンはまた、ひとつの記録を更新したわけだ。

この6月27日15億1千万ビューを記録して4日で1千万ビューを追加しの「YouTubeの帝王」として上り詰めた。

ファンと温かく接する「ファンバカ」として知られるイム・ヨンウンは、YouTubeファンカフェ(ファンクラブ)、SNSなどを通じてファンと活発にコミュニケーションを取っている。 2011年12月2日に開設された、イム・ヨンウンの公式YouTubeチャンネルには日常の様子やカバー曲、ステージ映像などさまざまな映像がアップロードされている。

千万ビューを突破した映像は「ある60代の老夫婦の話」「星の光のような僕の愛」「階段ではなくエレベーター」「私たちのブルース」などTV朝鮮の公式YouTube映像とモーストコンテンツ映像加えると、イム・ヨンウンは合計43の1000万ビュー映像を生成した。

公式YouTubeチャンネル内の独立したチャンネルである、「イム・ヨンウンShorts」も登録者数23万人以上を保有している。

一方、最近発売された、イム・ヨンウンの初のレギュラーアルバム「IM HERO」は、1日に94万枚(ハントチャート5月2日午後11時10分基準)販売され、既存の記録を塗り替えた。 特に、ソロ歌手のアルバム初動歴代1位を記録し、初動110万枚を突破した。

また、イム・ヨンウンは、デビュー6年ぶりに初の単独コンサートを開催している。 この5月6日を皮切りに、主要都市で英雄時代(ファンクラブ名)と会っている。 初公演場所はコヤン(高陽)だった。 以降チャンウォン(昌原)、クァンジュ(光州)、テジョン(太田)、インチョン(仁川)、テグ(大邱)、そしてソウルまで熱気をつなげていく。 イム・ヨンウンの初単独コンサートは計21回、大規模に行われる。

そしてイム・ヨンウンは5月12日午後に放送されたMnet「Mカウントダウン」でタイトル曲「また会えるだろうか」でPSYと数多くのアイドルチームを抜いて1位を記録し、KBSミュージックバンクでは2位を、MBC音楽中心では1位を占めた。そしてザ・トロットショーでは「愛の駅」でやはり1位を占め、音楽放送3冠王を達成した。

イム・ヨンウンは6月、ブランド評判歌手部門1位、トロット部門1位、スター部門3位を記録した。

先月16日、誕生日を記念して所属事務所のムルコギミュージックとともに、2億ウォン(約2080万円)を愛の実社会福祉共同募金会に寄付した。
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