≪韓国ドラマNOW≫「イブ」4話、ソ・イェジがパク・ビョンウンの心境変化を知ってさらに誘惑＝視聴率3.0%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「イブの罠」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

9日に放送されたtvNドラマ「イブ」4話（視聴率3.0%）は、ラエル（ソ・イェジ）にどうしようもなく引かれていく気持ちを爆発させるユンギョム（パク・ビョンウン）の様子が描かれた。

　ラエルはユンギョルの妻ソラ（ユソン）の味方になるための計画が成功し、ユンギョム＆ソラの家に招待された。そしてちょうどユンギョムが帰宅すると、ラエルは意図的にかすめて通り過ぎ、ワイングラスを出すため近寄ってきたユンギョムの手に指を絡めて誘惑し始めた。ユンギョムはそんなラエルにすっかりはまりながらも、揺れる気持ちを精一杯隠した。このようなユンギョムの変化にラエルは目標達成が遠くないというような意味深な笑みを浮かべながら「今度の土曜日の公演に招待する。来てくれば二人きりになれる」とユンギョムを自分の公演に招待した。

　一方、ウンピョン（イ・サンヨプ）は施設出身の自分を息子のように面倒を見てくれたテジュン（チョ・ドクヒョン）の娘ラエルが人生をかけて父親の復讐を始めたことを知り、彼女を守る決意をした。ウンピョンはラエルに自分が入手したユンギョムの情報を共有しながら「助けが必要な時、僕を思い出して」と言った。

　ウンピョンが出した資料を通じて、ユンギョムが婚外子だという秘密が明らかになった。ラエルと偽の母親ムニ（イ・イルファ）はユンギョムのところに入り込んでLYを空中分解させようとした復讐劇に問題があることを知って悩んだ。

　公演当日、舞台裏で待機中のラエルを訪ねて行ったユンギョムは「あなたの誘惑に応じたらどんなことが起きるだろうか。チャンスをやる。逃げるチャンスを」と言った。ラエルは「逃げない。あなたを望んでいる」と言ってユンギョムに近づくと、ユンギョムは抑えてきた欲望を爆発させてラエルにキスをした。