ドラマ「ユミの細胞たち2」キム・ゴウン＆パク・ジニョン、仲良し同僚から意識する仲へ

韓国のTVINGオリジナルシリーズ「ユミの細胞たち 2」では、キム・ゴウンを想うパク・ジニョンの真っ直ぐな表現が始まった。

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TVINGオリジナルシリーズ「ユミの細胞たち 2」(演出:イ・サンヨプ、チュ・サンギュ、クリエーター:ソン・ジェジョン、脚本:ソン・ジェジョン、キム・ギョンラン、提供:TVING、制作・Studio Dragon、Merrycow、Studio N)が1、2話の公開を控え、ユミ(キム・ゴウン扮)とボビー(パク・ジニョン扮)のデートではないデート現場を捕らえた。同僚の仲であった2人の間に、妙な変化がドキドキを刺激する。

公開された写真の中で、ユミとボビーの間にはいつもとは違う雰囲気があった。一緒にいる2人の姿からは以前にない甘い気流が流れ始めている。会社ではなく別の場所でのユミとボビーには、2人の友達以上恋人未満な状態を思わせている。のどかな気候のような爽やかな2人の微笑は、見ている人たちにドキドキする胸の高鳴りを伝える。夕方まで一緒に時間を過ごしたユミとボビー。ユミを見つめるボビーのまなざしは優しさにあふれている。アイスクリームよりも甘い時間の中で、同僚だった2人はどんな変化を迎えるのか。新たに始まるユミとボビーの物語が気になり始める。

10日に公開された「ユミの細胞たち 2」の1、2話ではユミを想うボビーの‘真っ直ぐさ’がドキドキを抱かせる。これまで経験したことのなかったドキドキに細胞村でもひとしきり騒がしくなっている。“胸キュン”と“心臓ドキドキ”までを召喚したボビーの胸の高鳴りスキルが期待を高める。 クウン(アン・ボヒョン扮)との別れを経験した後、愛情細胞はどうなるのか、待ったなしにやって来るボビーにユミはどんな反応をみせるのか好奇心を刺激する。

「ユミの細胞たち 2」制作陣は「シーズン1とはまた違うドキドキが続きます。ボビーの変化に注目してください。細胞たちが団体で巻き起こす歴代級事件も起こる予定です」とも伝えた。

TVINGオリジナルシリーズ「ユミの細胞たち 2」は、毎週金曜日午後4時に2話連続で観ることができる。1、2話は今日(10日)TVINGで単独公開される。