≪韓国ドラマNOW≫「私たちは今日から」4話、イム・スヒャン婚前純潔を捨てシン・ドンウクを誘惑…視聴率急上昇=視聴率4.4%、あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマNOW≫「私たちは今日から」4話、イム・スヒャン婚前純潔を捨てシン・ドンウクを誘惑…視聴率急上昇=視聴率4.4%、あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「私たちは今日から」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

17日に放送されたSBS月火ドラマ「私たちは今日から」4話の視聴率は4.4%(ニールセンコリア提供、全国基準)、瞬間最高視聴率は6.1%を記録し上昇傾向に乗り、前日放送された全放送プログラムの中で1位を占めた。

この日の放送でウリ(イム・スヒャン)は29年間守ってきた婚前純潔の誓いが無意味になると、ガンジェ(シン・ドンウク)と甘い一夜を過ごすことにし「3段誘惑スキル」を披露した。

ウリは自分の選択を信じて尊重してくれるガンジェにしきりに申し訳ない気持ちになって、お弁当を作ってあげることにした。 ウリはガンジェに「婚前純潔をなぜ守って生きてきたのか分からない」と嘆き、ガンジェはウリの本音も知らないままのり巻きを食べ続けた。 ウリはイガンジェの喉を見ながら奇妙な感情を感じ、自分も知らないうちに彼の太ももを触っていることに気づいて笑いを誘った。

ウリは本格的に「ガンジェ誘惑プロジェクト」に突入した。 ウリは先輩作家のイェリ(イ・ドヨン)から伝授された「嗅覚、視覚、触覚」の順に攻略することにし、意図的にガンジェの家デートに誘導した。 香水をつけ、ロングヘアまでなびかせたが、びくともしないガンジェにもどかしさを感じる。 ウリはガンジェの腕に体を密着させるという最後の作戦まで繰り広げ、危険を感知したガンジェは素早く家の外にウリを連れてだし「誘惑3段コンボ」作戦は失敗に終わってしまった。
ウリはここであきらめなかった。 「私は作家だよ。 経験はなくても、いくらでもエッチな話は書ける」とし、ガンジェに19禁の内容のメールを送った。 しかし、メールをラファエルに誤って送るという歴代級の事故を起こしてしまった。

ウリはどんな方法にも落ちないガンジェに率直に打ち明けることにし「私たちが一緒に計画したすべてが変わってから分かった。 オッパと一緒にいる今この瞬間がずっと大切になった。 オッパ、愛してる。 私たち一緒に寝よう」と話し、ガンジェをときめかせた。 ガンジェはオウリを抱きしめて「明日ホテルで夕食を食べて、朝食も食べよう」として2人の初夜を予告した。

待望の1泊2日デートの日、2人は緊張した様子でホテルに入った。 しかし、相次いで鳴る着信音とホテル火災警報器の誤作動で、2人のホテルデートは霧散してしまった。 ガンジェは「計画していた未来とは違ってしまったが、これからもずっと一緒にいるだろう。 焦ることはやめよう」と出産後、結婚式を挙げようというプロポーズをした。 お互いへの信頼を確認した2人は、明るい笑みを浮かべながらホテルを出た。

一方、自分の子供を妊娠したウリと過去キスまで交わした仲だったという事実を知ったラファエルは、自分にも運命が訪れたと信じ始めた。 マリ(ホン・ジユン)の不倫現場を捉えたラファエルは、「赤ちゃんのために揺れた私がバカだった。 ゼリー熊(胎児の愛称)は私が守る」と言って、もう一度離婚を通知した。

放送の最後、ラファエルはウリと彼の家族に「私は離婚する。 離婚しても子供のための最高の環境を作るので、(子供を産む)考えは変えないでほしいとお願いする。 個人的なことでご心配をおかけし申し訳ない」と述べ、頭を下げた。 これを見守っていたガンジェは鋭い目つきでラファエルを警戒し、本格的な三角構図を形成した。

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