女優ユン・ユソンの歌声に「うわ~」と驚くキム・ジェジュン。(画像:画面キャプチャ)
女優ユン・ユソンの歌声に「うわ~」と驚くキム・ジェジュン。(画像:画面キャプチャ)
シニア俳優たちの情熱あふれる挑戦が毎回感動を呼んでいるJTBCの音楽バラエティー「熱いシンガーズ」。今月11日に放送された第5話では前回に続き、“デュエットミッション”の模様が公開されたが、他の番組と同様にコロナ禍で緊急事態が生じ、いくつかのサプライズ登場があった。

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まず、目を引いたのは、デュエットパートナー、チョン・ヒョンムが隔離中で一緒に練習できない状況になり、一人で練習することになってしまった女優ユン・ユソンが、ドラマの撮影現場で共演者と練習をするシーン。

劇中、家族役の俳優イ・ジュンヒョクとイ・ジョンウォンがユン・ユソンのデュエットパートナーとして練習を始めようとしたが、本業が歌手ではないので若干役不足(⁉)。そこへ、救世主としてキム・ジェジュンがやって来たのだ。

番組では何のドラマか紹介されていなかったが、ユン・ユソン、イ・ジュンヒョク、イ・ジョンウォンがお揃いの青のパーカーを着ており、ユン・ユソンやキム・ジェジュンが自身のインスタグラムですでに写真を投稿していたので、このドラマはことし放送予定の「悪い記憶の消しゴム」。ちなみに、「熱いシンガーズ」に出演している俳優キム・グァンギュもこのドラマに出ているようだ。

和気あいあいとした撮影現場の雰囲気もよく伝わってきたが、何よりもユン・ユソンから楽譜を渡されたキム・ジェジュンが甘い歌声を披露。さらに、今度はユン・ユソンが自分のパートを歌ってみると、それを聞いていたキム・ジェジュンがビックリしたように「ヌナ、声がなんで20代なの?」と感心し、「ヒョンム兄さんが中低音の声だから似合いそう。すごく良い」とユン・ユソンを気分よくさせたのだ。

お母さん役のユン・ユソンを、親しい年上女性を呼ぶときの言い方である「ヌナ(お姉さん)」と呼び、さらに若いと褒めるなど、キム・ジェジュンは振る舞いもスウィートだった。その練習過程をスタジオで見ていた大女優キム・ヨンオクが「声帯が20代だなんて、うれしかったでしょうね」とつぶやくなど、“お姉さま”女優たちを一瞬にしてとりこにしたキム・ジェジュン。

新メンバーとして加入したミュージカル女優チョン・ヨンジュが「この合唱団に参加したらダメなの?」とラブコールを送ったが、大女優ナ・ムニが「年齢が達していないからダメよ!」とピシャリとけん制していたので、この合唱団入りはないだろうが、今回短い登場シーンでもキム・ジェジュンは十分に存在感を示していた。

続いて、ナ・ムニのデュエットパートナーである“お母さんたちのパク・ボゴム”こと俳優チェ・デチョルもコロナ感染により、こちらは本番を欠席。練習していたデュエット曲は「ヌグオプソ(誰かいないの)」で、チェ・デチョルの代役がサプライズで準備されていた。この曲といえば、JTBCの「シングアゲイン」で3位のイ・ムジンが歌い、一気に注目を集めるきっかけになったナンバー。

同じJTBCの番組でもあり、ナ・ムニも「『シングアゲイン』だったかな?そのときの63号!」とイ・ムジンが歌ったことを知っていたのだ。残念ながら、「リムジン」と名前を覚えていたらしく、全員が大爆笑する一コマもあるなど、もしかしてこの流れだと代役はイ・ムジン(⁉)かと思われたが、名乗り出たのは音楽監督を担当しているチェ・ジョンフン(JANNABI)だった。それでも、一発本番で合わせたとは思えないステージで、ナ・ムニとチェ・ジョンフンがイ・ムジンとはまた違う「ヌグオプソ」を熱唱し、感動を与えた。

キム・ヨンオクが、「この番組は毎回サプライズがある」と予定通りには進まないことを表現してたが、それだけ見ている方もワクワクさせられる展開が続いている。次はどんなサプライズがあるのだろうか。

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