≪韓国ドラマREVIEW≫「ゴースト・ドクター」2話あらすじと撮影秘話…メインキャストからのあいさつ=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマREVIEW≫「ゴースト・ドクター」2話あらすじと撮影秘話…メインキャストからのあいさつ=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ゴースト・ドクター」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画2:35から最後まで。

今回は、ユイがセジンのキャラクターを紹介する場面から。

ユイ:セジンは神経外科の医師で、ヨンミンの初恋の相手?なんです。すべての逆境を1人で乗り越えようとするんですが、ヨンミンの前では少し弱さを見せる、そういう女性ですね。

ソン・ナウン:スジョンは医療関係者らしくないんですが、超常現象を信じる救急救命室の研修医です。1人1人の命を大切に考えて、使命感のある医師になろうといつも駆け回る、情熱あふれる研修医ですね。

チョン・ジフン:初めて医療系のドラマに出演したので、セリフにかなり苦労してます。でも楽しいですね。すべてのことがすごく新鮮ですし、ゆっくりですが撮影はうまく進んでいます。

キム・ボム:すごく緊張もしますが、同時に期待もあって撮影しています。

チョン・ジフン:ボムさんは僕のパートナーですね。昔から知ってたような弟のような感じがします。息が合いますね。

ユイ:会うたびに楽しくて、みなさんと楽しく撮影しています。

ソン・ナウン:先輩方や監督、スタッフの方々が助けてくださっているので、いい雰囲気で撮影出来ています。

チョン・ジフン:「ゴースト・ドクター」は、家族でも一緒に楽しめるファミリードラマだと思います。

キム・ボム:みなさんにも、明るくて楽しいエネルギーが伝われば幸いです。

ユイ:もうすぐ放送される予定ですので、ぜひご覧ください。

●韓国ネットユーザーの反応●

「ソン・ナウンとキム・ボム見たい」
「キム・ボムの笑顔に癒される」
「歌手のときの顔と違うチョン・ジフン」
「ユイ久しぶりに見て嬉しい」
「ラブストーリーも気になる」

●あらすじ●

tvNドラマ「ゴーストドクター」の第2話(視聴率4.5%)では、チャ・ヨンミン(チョン・ジフン扮)がコ・スンタク(キム・ボム扮)の体に憑依して手術を行う姿が描かれた。

チャ・ヨンミンは手術のために夜遅く、急いで車に乗ってに病院へと向かうことになった。この時、怪しいヘルメットをかぶったバイクがチャ・ヨンミンの車を追った。

妙な感じがしたチャ・ヨンミンは素早く移動したが、バイクはしつこくチャ・ヨンミンを追いかけ、バイクを避けようとしたチャ・ヨンミンは結局事故に遭ってしまった。 事故に遭った後、チャ・ヨンミンは魂が抜け出し、これを見守った。

そしてコ・スンタクは救急隊に運ばれてきたチャ・ヨンミンを見た。コ・スンタクはチャ・ヨンミンの手術を始めた。 この時、チャ・ヨンミンの魂がコ・スンタクに憑依し、そのまま手術を進めた。

手術が順調に進み成功すると思っていた瞬間、突然血が漏れコ・スンタクは当惑し、アン・テヒョン(コ・サンホ扮)が手術を進めた。 手術後、アン・テヒョンは「血圧が低い時間が長すぎた」と話した。

これをチャ・ヨンミンの魂が出て手術の場面を見ていて、キム・ジェウォン(アン・テファン扮)は「コ・スンタクが本当に手術を進行したのか」と聞いた。 するとコ・スンタクはキム・ジェウォンに「わたしが手術したというが思い出せない」と言った。 手術は無事に終えたが、目が覚めるかどうか分からない状態だった。 チャ・ヨンミンは何度も自分の体に戻ろうとしたが失敗した。

そのような中、チャ・ヨンミンの前にテス(ソン・ドンイル扮)が登場した。 テスは20年前に死亡していた。テスはチャ・ヨンミンに「コーマ(昏睡状態にある)ゴースト」と言い、憑依経験のあるコーマゴーストは本来自分の体に戻ることができないと言った。 これを聞いたチャ・ヨンミンは挫折した。

病院の外にも出られなかった。これに対してテスは「コーマゴーストは行動半径100メートルを離れられない」とし「絶対君の体から遠く離れてはいけない」と言った。

この時、コ・スンタクはチャ・ヨンミンに会いに来た。 コ・スンタクは「私をいじめる職場の上司に私の手を生かすなんて、だから何としても目を覚ましてみよう」とし「こういうふうに逝く人ではないだろ」と言った。

「ゴースト・ドクター」メイキング
「ゴースト・ドクター」メイキング




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