≪韓国ドラマNOW≫「袖先赤いクットン」8話、ジュノ(2PM)とイ・セヨンが過去の縁を確認=視聴率10.5%、あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマNOW≫「袖先赤いクットン」8話、ジュノ(2PM)とイ・セヨンが過去の縁を確認=視聴率10.5%、あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「赤い袖先」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

MBCドラマ「袖先赤いクットン」8話(視聴率10.5%)は、サン(ジュノ(2PM))は寧嬪の本を盗んだと誤解されて斬首刑に処される危機に直面したドクイム(イ・セヨン))を救う様子が描かれた。

 ドクイムは斬首刑にされそうになった自分を助けてくれたサンに「あの日は私が誤解しました。私は確かに盗んでいないのに、世孫様は私を信じてくださらないのかと思い、腹が立って寂しかったです。しかし今はなぜそうなさったのか分かります。あの日大殿で私を守ってくださり、うれしかったです」と気持ちを伝えた。

 サンはドクイムに「寧嬪が亡くなった日、子どもに会わなかったか?」と聞いた。

 ドクイムは「なぜご存知なのですか。実はあの日、私と同い年の子に会いました。一緒に寧嬪様のところへ行き、その子が寧嬪様に会いたがって泣いていたのを覚えています」と答えた。

 サンは「その子の名前は憶えているか」と聞くと、ドクイムは「その子の名前は…サン」と答えた。

 サンは「私の名前はサンだ。君だったのか」と抱き寄せた。あの日の子がサンだと知ったドクイムも「世孫様だったんですね」と喜んだ。

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