会見を行う文成赫・海洋水産部長官(同部提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫
会見を行う文成赫・海洋水産部長官(同部提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫
【ソウル聯合ニュース】韓国の文成赫(ムン・ソンヒョク)海洋水産部長官は20日に行った外国メディア向けの記者会見で、環太平洋経済連携協定(TPP)加盟のため、日本産水産物の輸入規制を緩和する意向があるかの質問に対し、「日本産水産物の輸入規制は国民の健康のための措置で、TPP加盟と結び付けて考えていない」と表明した。同部が21日に明らかにした。

 また、福島第1原子力発電所で発生する処理済み汚染水の海洋放出問題については、「客観的かつ科学的な検証が必要で、日本側から透明で具体的な情報提供が行わなければならない」とし、「海洋環境を共有する周辺国との十分な協議が必要だ」と強調した。

 会見には日本など9カ国・地域の14のメディアから計15人が出席した。


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