“恐竜”カカオ、パワハラ問題のなか7~9月に過去最大実績を上げネイバー超え=韓国(画像提供:wowkorea)
“恐竜”カカオ、パワハラ問題のなか7~9月に過去最大実績を上げネイバー超え=韓国(画像提供:wowkorea)
カカオはこのほど、問題となっている各種露天商の侵害問題や、プラットフォーム規制問題にもかかわらず、コンテンツの力により7~9月期、過去最大実績を記録した。これに加えて、初めて四半期基準でネイバーの売上高(1兆7273億ウォン)を超えるなど底力を見せつけた。

カカオはことし7~9月期、連結売上高1兆7408億ウォン、営業利益1682億ウォンを記録した。前年同期比でそれぞれ58%増、40%増となる。

同社は10~12月期、コンテンツ事業の領域を拡大する計画だ。

日本のウェブ漫画プラットフォーム市場において、トップの座を確固たるものにしているカカオジャパンは11日、「カカオピッコマ」に社名を変更する。日本を超え欧州など世界へと活動範囲を広げるためだ。

カカオジャパンは9月、フランスにピッコマ欧州法人の設立を完了しており、年内にフランスで「ピッコマ」のサービスを提供開始する予定だ。

現在、世界的に好調のウェブ漫画やゲームなどのコンテンツ以外に、技術基盤の多様な新事業を展開する計画もある。

カカオのヨ・ミンス代表は「メタバースや非代替性トークン(NFT)など、すべてカカオの共同体のなかで準備を進めている。海外事業におけるベースキャンプの役割を担う法人、クラストをことし3月、シンガポールに設立し、自社ブロックチェーンプラットフォーム『クレイトン』との相乗効果を出すための事業も構想中だ。人工知能(AI)を活用した世界規模の新事業も進めていく」と述べた。

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