≪韓国ドラマREVIEW≫「彼女は綺麗だった」3話あらすじと撮影秘話…牛舎で牛のフンを片づける演技をするパク・ソジュンとファン・ジョンウム＝撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「彼女はキレイだった」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から最後まで。
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今回は、ソンジュンとヘジンがレストランで料金が払えず、代金分を牛舎で働くシーンの撮影模様から。
本当の牛舎での撮影に、ファン・ジョンウムとパク・ソジュンは嬉しそうに牛にカメラを向ける。「美味しそうだな…」とパク・ソジュンが笑う。

監督と2人はフンを運ぶ動きについて打ち合わせ中。スコップで床をならしていると、「ここが僕の墓場かな」と冗談を言うパク・ソジュン。
ファン・ジョンウムは「私の方にフンが多いんだけど（笑）私たち、言われたことは何でもやるんだから、すごいよね」と笑う。
するとその時、牛が用を足し始め驚いてそっちを見る2人。

その後撮影が始まり、フンのそうじをし始める。しかしお尻がぶつかり2人がフンの上に倒れるというシーン。
しかし1回目はファン・ジョンウムが倒れずNGとなってしまう。パク・ソジュンは「ズボンが…やたらと下がってくるんだけど。ヒップホップみたい」と何度もズボンを上げ直している。
テイク2では無事に2人が倒れ、OKに。撮影終了後は牛に触ったり、写真をとったりして楽しそうに過ごしていたようだ。

●韓国ネットユーザーの反応●

「ドラマも面白いけど撮影の様子も面白い」
「ヒップホップって面白すぎる」
「2人の服が可愛い」
「撮影が大変そう」
「リアルな動きで演技力が高い」

●あらすじ●

「彼女は綺麗だった」3話では、ソンジュン（パク・ソジュン）にいじめられるヘジン（ファン・ジョンウム）の姿が描かれた。

　ヘジンはモストマガジン編集チームの会議に出席し、会議録を作成した。しかしヘジンは会議で出てきたファッション用語が分からず、ソンジュンの気に入る会議録を作成することができなかった。

　ソンジュンは、管理チームから派遣された専門用語に疎いヘジンの言い訳に「この世界の仕事は誰でも学べるものではない。自分で盗んでいくものだ」とし、「俺はプロとだけで働く。俺の権限でアウトにすることもできるということだ」と警告した。続けてソンジュンは「しっかりした方がいい。いつでもクビにしてやるという言葉は、ヒマだから言うものではない」とヘジンに毒舌を吐いた。