海洋水産部、気候変動対策で無炭素水素船舶の商用化、スマート水産業の実現化へ=韓国(画像提供:wowkorea)
海洋水産部、気候変動対策で無炭素水素船舶の商用化、スマート水産業の実現化へ=韓国(画像提供:wowkorea)
炭素排出を減らす環境にやさしい海洋水産新産業が本格的に推進される。深刻な気候危機に対応するための対策作りが急がれている。

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海洋水産部によると、政府は26日にムン・ソンヒョク海水部長官らが出席した中で科学技術関係長官会議を開き、「海洋水産5大技術革新戦略」をまとめる計画だという。 この日の会議では炭素排出を減らす多様な新技術が話し合われる予定だ。

海水部は昨年12月に樹立した「2030グリーンシップ-K推進戦略」に基づいて低炭素船舶技術を開発し、官民に普及させる案を研究している。

二酸化炭素を海底の地中に貯蔵する海底地中貯蔵(CCS)技術の開発、干潟や海の森の造成など炭素吸収源の拡大、海洋水産分野別の気候変動に対する精密予測技術の開発も推進している。海洋プラスチックゴミを削減するための漁具の開発にも乗り出した。

これと共に海水部は、自律運航船舶、スマート共同物流センターなど海運港湾物流全般をデジタル化する案も検討中で、養殖から漁業管理、流通・加工まで水産業にもスマート新技術を普及させる予定だ。

ムン・ソンヒョク長官は「海洋水産炭素中立と海洋プラスチックゼロ化の基礎を確立する。 2050年には無炭素船舶の商用化を実現する。」とし海洋水産のデジタル転換、海洋バイオなど革新産業の成長の促進を強調した。
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