会社側は「候補物質に対する高い期待を反映した結果」と説明している。
SKバイオサイエンスは、新型コロナウイルスワクチンの候補物質「GBP510」の第3相臨床試験などに活用する研究開発費として、最大1億7340万ドルを国際民間機構であるCEOI(伝染病比革新連合)より追加支援を受けたと24日、明らかにした。
SKバイオサイエンス側は、米国ワシントン大学・抗原デザイン研究所と共同開発を経て、合成合願方式のプラットフォームによりこの物質を開発した。
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