※ネタバレ・あらすじになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

10日に放送されたtvN週末ドラマ「ヴィンチェンツォ」15話では、イタリアのマフィアパオロが送りこんだキラーに制圧されたヴィンチェンツォ(ソン・ジュンギ)の姿が描かれた。

これはパオロを利用したチェ・ミョンヒ(キム・ヨジン)とチャン・ジュヌ(オク・テギョン)の計略であった。キラーはヴィンチェンツォに「敬意を表せば苦痛なく殺せと言われた」と述べたが、ヴィンチェンツォは「パオロに伝えろ。私の魂も君を尊敬していないだろうと」と対抗した。

キラーがヴィンチェンツォに銃を向けた瞬間、鳩の群れが集まってキラーを驚かせた。隙をついてヴィンチェンツォは逆襲に成功し、キラーをすべて制圧して危機から脱した。ヴィンチェンツォは、1匹残った鳩に近付いた。彼は「プリンター?」と切ない表情を浮かべた。

以後ヴィンチェンツォは、キラーの携帯電話を通じてチェ・ミョンヒが行ったという事実を調べた。キラーが死んだ姿を写した写真が到着するとチャン・ハンソ(クァク・ドンヨン)は、「あるマフィアキラーがこう言った『私一人の家へ』悪党たちでもなく何なんだ」と両方の計画を嘲笑した。チャン・ジュヌは、「ヴィンチェンツォの死体を1度見るのも大変だ」とがくぜん(愕然)とした。
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