韓国では感染症予防法が改正されたことにより、その処罰が加重された(画像提供:wowkorea)
韓国では感染症予防法が改正されたことにより、その処罰が加重された(画像提供:wowkorea)
韓国の中央防疫対策本部は、感染症予防法の改正により 入院または隔離措置などを違反する場合、最大1.5年以下の懲役または1500万ウォン(約144万円)以下の罰金を賦課すると、今日(6日)明らかにした。

これは 1年以下の懲役または1000万ウォン(約96万円)以下の罰金に対して、その2分の1まで加重処罰できる根拠が新たに生じたことによるものである。

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