連盟は26日、「去る17日から24日まで、各クラブチームの所在地域にある選別診療所で新型コロナウイルスPCR検査を実施した結果、全員が陰性判定を受けた」と明らかにした。
検査対象者はKリーグ1と2の計22チームに所属する選手とコーチングスタッフ、チームスタッフ、試合監督官、TSG(技術委員会)など計1052人だった。
連盟は「昨シーズンに続き、今シーズンも『Kリーグ新型コロナウイルス対応マニュアル』を通して徹底した防疫システムを構築し、リーグを運営する計画」と伝えた。
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