≪韓国ドラマNOW≫「アルハンブラ宮殿の思い出」6話、パク・シネがヒョンビンを心配する=あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマNOW≫「アルハンブラ宮殿の思い出」6話、パク・シネがヒョンビンを心配する=あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

tvNドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」6話では、ボニタホテル6階から転落したジヌ(ヒョンビン)のせいで落ち着かないヒジュ(パク・シネ)の様子が描かれた。

 ユラ(ハン・ボルム)から「金をもらってやること?チンピラ秘書が指示したの?他人のことに首を突っ込まないで。私の目の前でまたふざけたことをしたらゆるさない」と言っていたのを聞いて、ヒジュは眠れなかった。

 その時、ジヌがホテルに現れた。ジヌはヒジュに「ヒジュさんに責任取ってって言ったよね?だけど僕を置いて帰ってきたの?荷物をまとめてくれ。レンズケースを持ってきてほしい」と頼んだ。足を骨折したジヌが運転をして現れ、ヒジュは心配した。ジヌは「車の方が安全だ」と言いながら、死んだヒョンソクが現れるのではないかと恐れていた。

 ヒジュは秘書のジョンフン(ミン・ジヌン)にジヌがホテルに来ていることを伝えた。ジョンフンは「ストレス性の被害妄想だって。幻覚と幻聴があって、死んだ人が幽霊のように刃物を持って現れたって言ってた。さっきも発作があった。変なことを言っても理解してほしい」と言った。

 雨が降り、「アルハンブラ宮殿の思い出」のギターの旋律が聞こえた後、死んだヒョンソクが再び現れた。ジヌは車の窓を閉めていると、ヒジュが下りてきた。ヒジュが現れるとゲームは遅れたのだった。今回もヒョンソクはヒジュのせいでジヌに近寄れず、待機時間の蝶かで決闘が取り消された。

 ジヌはヒジュが持ってきてくれたゲーム用のスマートレンズをつけ、完治していない体でどこかに行こうとするので、ヒジュは「おやすみって何よ。それがあいさつ?あなたの秘書は本当に大変ね。安定剤を打ったんでしょ?それで運転するなんてまともじゃないわ」と言った。するとジヌは「まともじゃないよ。おかしいって言っただろ」と答えた。

 ヒジュは「契約を取り消してほしい。金は必要ないから持って行って。どうして私の人生に現れて、大変なことに巻き込むの。うちのホテルで落ちてケガして、運転して事故に遭ったらどうするのよ。どうして苦しめるの?負担をかけずに解除してほしい」と言い放った。ジヌは「一緒に行ってくれたら、うれしいよ。一人では怖いから。横に乗って。それで十分だから」とヒジュを車に乗せた。


Memories of the Alhambra [6話予告]
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