≪韓国ドラマNOW≫「天気が良ければ伺います」13話、パク・ミニョンがソ・ガンジュンの日記を読んで喜ぶ=あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマNOW≫「天気が良ければ伺います」13話、パク・ミニョンがソ・ガンジュンの日記を読んで喜ぶ=あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「天気がよければ会いにゆきます」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

JTBCドラマ「天気が良ければ伺います」13話では、ヘウォン(パク・ミニョン)とボヨン(イム・セミ)が会い、これまでの感情をぶつけ合う様子が描かれた。

 ボヨンは、わざと夜遅くに山を登っていった。そしてそこで道に迷ったとウンソプ(ソ・ガンジュン)に電話を掛けた。しかしそこに来たのはウンソプではなく、ヘウォンだった。ボヨンは失望し、「最後のチャンスだと思った。どんなに頑張ってもダメだった」と吐露した。

 高校生の時からボヨンはウンソプが好きだった。思うようにあきらめられなかったその時、ヘウォンとウンソプの関係が発展していたのだった。ボヨンは「私もあなたが戻ってきて勇気が出た。正直に言いなさいよ。あなたも私の邪魔をしたことがあるでしょ」と聞いた。ヘウォンは「一度もない。どうして世の中を歪んで見ているの?」と反論した。

 その後、二人はまた会い、ボランは高校生の時にできなかった謝罪をした。「どんなに努力しても私を見てくれなかった。あの時から待つようになったんだと思う。私の過ちより、あなたのゆるしが遅くなることを。たった一度の失敗だと思った」と明かした。ようやく二人が感情をぶつけ合いながら、少しは歩み寄るきっかけとなった。

 ヘウォンはウンソプの日記を読んだ。初回から登場した“アイリーン”という名前は、ウンソプの初恋の象徴だった。慌てふためいたウンソプが妹ノファンヒ(イム・フィ)だとごまかしたが、ヘウォンのことだとバレバレだった。ヘウォンが「“アイリーン”って私だったの?」と聞きながら、うれしそうにウンソプを見つめた。


[13話予告]天気が良ければ伺います
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