≪韓国ドラマNOW≫「スタートアップ」7話、ナム・ジュヒョク&スジがキスで気持ちを確認(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマNOW≫「スタートアップ」7話、ナム・ジュヒョク&スジがキスで気持ちを確認(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「スタートアップ: 夢の扉」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

 7日午後に放送されたtvN土日ドラマ「スタートアップ」では新しい事業を計画するダルミ(スジ)とドサン(ナム・ジュヒョク)の姿が描かれた。

ダルミと共にジピョン(キム・ソンホ)を訪ねたドサンは、「いつか直面するバグを予め除去しようとする」と、手紙についてダルミに事実通りに話すと明らかにした。

ジピョンは「話すな。そうすれば全てが終わる。ダルミとの関係もサムサンテックも」と止めたが、ドサンは「たいしたことじゃない。15年前の手紙に何かの力があると終わりを確信しているのか」と話した。ジピョンは「今の君より力があるようだ」と答えたが、ドサンは「置いてみよう」と一言残して去った。

サムサンテックはモーニンググループのAIプロジェクトにハイレベルな提案書を出し、これを知ったジピョンはウォン・ドゥジョン(オム・ヒョソプ)に利用されるかと不安に思っていた。プロジェクトミーティング当日、ダルミとドサンは期待感に満ちてモーニンググループにやって来たが、彼らはソリューションではなくデータ10万枚を収集しなければならない単純作業をするチームを訪れたのだ。

ドゥジョンは経験と考えるべきだと言い、ダルミに「ソ氏として生きて苦労が多かっただろう。お姉さんのようにウォン氏で生きれば良かった」と自尊心に触れる言葉を発した。それに憤怒したドサンは名札を壊し、「黙って下さい」と叫んで席を蹴って出た。

ドサンは「これは違う。僕がウォン・ドゥジョンより高い人脈を与えたい。100億ウォンの人脈をあげたい」と怒り、ダルミはドサンにキスした。ダルミはドサンに「私たちこれをやめて、君が話したサービスをやろう」とドサンが提案した事業を一緒にやろうと話した。
Copyrights(C) OSEN wowkorea.jp 98