ライバル企業である「LG生活健康」に比べると7倍以上の数値。そのほかの企業に関する相談件数を全て合わせても4倍ちかく件数が多いことがわかった。
14日、news1が入手した1372消費者相談センターの「消費者不満相談受け付け件数」資料によると、去る2018年から2020年8月までアモーレパシフィック関連の不満・相談は計477件にのぼった。
一方、ライバル企業のLG生活健康は66件、Able C&Cは42件、AEKYUNG Industryは12件だった。そのほかの企業に対する相談件数を合算した数値よりもアモーレパシフィッは4倍ちかい件数であることがわかった。
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