≪韓国ドラマNOW≫「一緒に夕飯食べませんか?」13、14話、ソ・ジヘ、イ・ジフンに「ソン・スンホンは恋人だ」とウソをつく(提供:OSEN)
≪韓国ドラマNOW≫「一緒に夕飯食べませんか?」13、14話、ソ・ジヘ、イ・ジフンに「ソン・スンホンは恋人だ」とウソをつく(提供:OSEN)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「夕食、一緒に食べませんか?」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

ドラマ「一緒に夕飯食べませんか?」でソ・ジヘがイ・ジフンにソン・スンホンを恋人だと述べた。

15日午後に韓国で放送されたMBC月火ドラマ「一緒に夕飯食べませんか?」ではジェヒョク(イ・ジフン)にヘギョン(ソン・スンホン)を恋人だと紹介するドヒ(ソ・ジヘ)の姿が描かれた。

ドヒはヘギョンに「私たちディナーメートをやめよう。ルールを破った。私が線を越えた。あまりにもたくさん見られた。見られたくないプライベート。見たらだめなことがバレた気分だ」と述べた。これにヘギョンは「僕は関係ない」と答えたが、ドヒは「私には関係ある。いつも思い出すから」と率直に述べたが、「私はイ・ムンジョン作家の大ファン」だと突然取り繕った。

ドヒはヘギョンに今日来てくれてありがとうとあいさつし、ヘギョンは「奥たちは友だちじゃないか。一緒に食事を食べられる。何でも言いたいこと、他人にできない話が言える友人。お互いをよく知らないので、むしろ気持ちを打ち明けて話をすることができる、そんな友人」だと温かく語った。

ドヒはヘギョンに元カレのジェヒョクについての話をした。ドヒは「突然いなくなっておいてやり直そうというおかしなヤツだ。どうしたらいいか分からない。二度と会いたくないが、過去の私たち、過去の私には未練が残る。私が一番輝いた時代を一緒に過ごした人なので、その時代を無意味に扱えば、その時の私もいなくなる」と打ち明け、ヘギョンは「その時君はその男がいなくても輝いたはずだ。一番輝くその時にその男がいたということではないか」と慰めた。

家に帰ってきたドヒは自分の家の前で待っているジェヒョクを見てそのまま通り過ぎた。ジェヒョクはドヒの手首をつかみ、ドヒは「こんなことをしてはいけない。私も未練が残っていると誤解しないで。そんな間ではないとはっきりと話している」と冷ややかに述べた。

しかしジェヒョクはドヒの手首を離さず、ヘギョンが登場し「まずその手を離せ」と述べた。ジェヒョクは突然なヘギョンの登場に戸惑い警戒心を露わにした。これにドヒはヘギョンを恋人だと述べた。ジェヒョクは受け入れることができず、再びドヒに近づいたが、ヘギョンは立ちはだかり「二度とこのようなことがあってはならない。次にまた出くわしたら、見過すつもりはない」とドヒの手を握ってその場を離れた。
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