5月のアイドル個人100大ブランド評判で、1位だった「BTS」JIMINと2位だった「BTS」SUGA。(提供:OSEN)
5月のアイドル個人100大ブランド評判で、1位だった「BTS」JIMINと2位だった「BTS」SUGA。(提供:OSEN)
アイドル個人100大ブランド評判2020年5月のビッグデータ分析結果、1位は「BTS(防弾少年団)」JIMIN、2位は「BTS(防弾少年団)」SUGA、3位は「EXO」BAEK HYUN(ベクヒョン)だった。

BTS(防弾少年団) の最新ニュースまとめ

 24日、韓国企業評判研究所はアイドル個人ブランド評判ビッグデータを分析するため、2020年4月23日から5月23日まで1332人のアイドル個人ブランドのビッグデータを測定。アイドル個人100大ブランドに対する消費者の参与指数、メディア指数、疎通指数、コミュニティ指数で測定し、ブランド評判指数を分析した。

 5月のアイドル個人100大ブランド評判トップ30はJIMIN(BTS)、SUGA(BTS)、BAEK HYUN(EXO)、カン・ダニエル、アリン(OH MY GIRL)、V(BTS)、パク・ジフン、テヨン(少女時代)、G-DRAGON(BIGBANG)、ヒョジョン(OH MY GIRL)、ヒチョル(SUPER JUNIOR)、RM(BTS)、ファサ(MAMAMOO)、ソラ(MAMAMOO)、JIN(BTS)、JUNG KOOK(防弾少年団)、ミンヒョン(NU’EST)、ソリョン(AOA)、ユア(OH MY GIRL)、カン・スンユン(WINNER)、ジホ(OH MY GIRL)、ユナ(少女時代)、チャ・ウヌ(ASTRO)、ジョン・ヨンファ(CNBLUE)、レン(NU’EST)、ベクホ(NU’EST)、JR(NU’EST)、J-HOPE(BTS)、スンヒ(OH MY GIRL)、JENNIE(BLACKPINK)の順だった。

 韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は「5月のアイドル個人100大ブランド1位を記録したJIMIN(BTS)ブランドはリンク分析で、“突破する、記録する、温かい”が高く、キーワード分析では、“Filter、ARMY、アルバム”が高かった。肯否定比率分析では、肯定比率86.06%だった」とブランド分析した。

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