制作発表会でポーズを取るSE7EN(左)とホ・イジェ=4日、ソウル(聯合)
制作発表会でポーズを取るSE7EN(左)とホ・イジェ=4日、ソウル(聯合)
歌手SE7EN(セブン)が皇太子に。ユン・ウネ、チュ・ジフン主演で人気を集めたドラマ『宮』から1年、続編『宮S』が10日から放映される。現在の韓国が立憲君主制だったらという仮定の下で進められるストーリーで、主人公の皇太子を演技初挑戦のSE7EN(セブン)が演じる。4日午後にソウル市内のホテルで行われた制作発表会に、SE7ENは皇太子の服装で登場した。初めての経験にプレッシャーも多く緊張しているが、幸せを感じさせるすてきなドラマにしたいと抱負を語った。

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SE7EN演じるカン・フは、中華料理屋の配達をする20歳の青年だ。自身が皇位継承者であることを知り皇室に入り名をイ・フと改め、皇帝の座を狙う周囲の陰謀の中でさまざまな問題にぶつかりながら皇太子として成長していく。SE7ENは、演技に挑戦するならば自分と同じプラス思考で明るいイ・フがぴったりだと考え、この役をどうしても演じたくなったという。監督も撮影中、普段遊んだりふざけたりしているままの姿を見せればいいとアドバイスしたとか。

人気ドラマの続編という点でも注目が集まっている。SE7ENは、当然プレッシャーは感じるというが「比べてあれこれ言いたくはない。宮殿の中の話というだけで、まったく違う作品。新しいドラマとして見てほしい」と強調した。イメージが固定していない新人を起用したかったというプロデューサーの言葉のように、SE7ENのキャスティングが前作のプレッシャーを跳ねのける第一歩だったとすれば、前作との比較は必要ない新たな作品になるのかもしれない。SE7ENの手にかかっている。

ドラマが始まれば音楽活動は中断し、撮影に専念するというSE7EN。「普段身に着けることのない衣装がたくさん着られるのでうれしい」と笑った。


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