キム・ビョンマン
キム・ビョンマン
韓国SBSの人気バラエティ番組「ジャングルの法則」が次回のロケ地としてアフリカ・タンザニアを確定し、「ジャングルの法則 in サバナ」を撮影することがわかった。

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 SBS「ジャングルの法則」制作陣と出演陣は18日夕刻、京畿道(キョンギド)加平郡(ガピョングン)雪岳面(ソラクミョン)にあるキム・ビョンマンの自宅で記者懇談会を開き、新ロケ地と新たに合流する出演者を紹介した。

 「ジャングルの法則」の新たなシリーズとなるサバナ編には、既存のメンバーであるキム・ビョンマン、ノ・ウジン、リュ・ダムと共にハン・ウンジョンやキム・ウォンジュン、チョン・テウ、イ・ギュハンが出演する。

 キム・ビョンマンは「今回のサバナ編は、他のシリーズよりも生存のためさらに気合いを入れなければならない」と語った。

 出演者7名は来る23日、タンザニアに向け出発。今回撮影されるサバナ編は10月頃に放送される予定だ。

 芸能人らのサバイバル体験記をコンセプトにこれまでアフリカやバヌアツ、シベリア、マダガスカル、ニュージーランド、ヒマラヤなどを訪問し撮影した「ジャングルの法則」は、金曜日夜の同時間帯で視聴率1位の座を守っている。

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