【ソウル聯合ニュース】韓国法務部は20日、京畿道果川市民会館で「第6回世界人の日」記念式を開催した。世界人の日は多様な民族と文化を理解し合い、共存する多文化社会をつくることを目指し、2007年に国家記念日に指定された。
 黄教安(ファン・ギョアン)法務部長官は式典のあいさつで、「結婚移民者とその子どもたちを偏見や暴力から守り、韓国社会に安定して定着できるように今年を結婚移民者家庭の家庭内暴力撲滅元年にする』と述べた。
 これに関連し法務部は、▼一線の検察庁の犯罪被害者支援法務担当官が結婚移民者事件業務を専門に扱う▼結婚移民者家庭内暴力事件処理手続き指針を樹立する――など結婚移民者支援に向けた刑事手続き改善策を提示した。
 また、結婚移民者家庭支援団体を指定し、滞在および国籍関連被害事例について、結婚移民者を受け入れる韓国人に「国際結婚案内プログラム」を通じて家庭内暴力予防教育を実施する方針だ。
 記念式には李京玉(イ・ギョンオク)安全行政部次官や各国外交使節約30人、在韓外国人などが出席した。

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