SBS新ドラマ「家族の誕生」
SBS新ドラマ「家族の誕生」
韓国SBSの新ドラマ「家族の誕生」が視聴率10%でスタートしたことがわかった。

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 6日、AGBニールセンメディアリサーチによると、5日夜に放送された「家族の誕生」は全国基準10%、首都圏基準10.6%の視聴率を記録したという。これは、前作「それでもあなた」の最終回視聴率よりそれぞれ6.7%、5.7%低い数値だった。

 また、同時間帯に放送されたMBC「オ・ジャリョンが行く」の全国基準は7.8%だった。

 水木ドラマの中では、KBS2「田禹治」が全国基準12.1%で同時間帯の1位を守り、MBC「会いたい」は11.0%、SBS「大風水」は7.9%と集計された。

 また、視聴率調査会社TNmS基準では、「家族の誕生」は11.3%、「オ・ジャリョンが行く」は7.9%という結果だった。

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