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タイフーン

『シュリ』『JSA』『ブラザーフッド』に次ぐ南北分断最高傑作
タイフーン

韓国映画「タイフーン」のキャスト
韓国映画「タイフーン」のあらすじ
米軍の兵器を秘密裏に運んでいたアメリカ船舶が、東シナ海の海賊に襲われ、積み荷が強奪された。米国防総省は、韓国海軍のエリート将校カン・セジョン(イ・ジョンジェ)に事件の調査を命ずる。一方兵器を奪った海賊シン(チャン・ドンゴン)は、生き別れの姉ミョンジュ(イ・ミヨン)を探していた。セジョンは、シベリアの売春宿に彼女がいることを突き止め、現地に急行する。そして、彼女と再会し、自分たちが脱北者だったということを知って・・・。

韓国映画「タイフーン」の見どころ
監督は映画『友へチング』で当時の観客動員数NO.1を記録したクァク・キョンテク。そんな有名監督が手掛けた『タイフーン』は、韓国映画史上最高の制作費180億ウォンを投入し、最高の韓流スターチャン・ドンゴンを起用。世界的に注目されている超話題作。


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