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ホン・サンス監督の28作品目!ソウル・論峴洞にあるビルを舞台に撮影されたモノクロ映画

韓国映画「トップ」のキャスト
韓国映画「トップ」のあらすじ
中年の映画監督が久しぶりに会った娘と共に、インテリアをデザインする女性のビルを訪れる。娘がインテリアデザインを学びたいと言うので、彼女に助けを求めるためだ。デザイナーは自身でリフォームした4階建てのビルを所有し、どのようにリフォームしたのかを見せたいらしく、1階ずつ2人を連れて案内していく。
各階の部屋をすべて開けて入る3人。
こうして始まった映画はその後、また下から1階ずつ上がっていく。

韓国映画「トップ」の見どころ
韓国映画「トップ」は2021年秋にソウル・ノニョン洞にあるビルを舞台に撮影されたモノクロ映画。
ホン・サンス監督28作品目の長編映画で、「第47回トロント国際映画祭」スペシャルプレゼンテーション部門、「第70回サン・セバスティアン国際映画祭」公式競争部門に招待され、ワールドプレミア上映された。その後、「第27回釜山国際映画祭」を通して、韓国国内の観客に会った。
<Trailer/BIFF2022 WALK UP>



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