インドの現地メディアによると18日(現地時間)、16日(現地時間)から新型コロナウイルスのワクチン接種を開始したインド政府は、わずか2日間で22万4301人がワクチンを接種したと伝えた。また、この2日間で報告された副作用事例は全447件で、そのうちの3人は病院に入院している。
報告された副作用には、痛み、軽度の腫れ、微熱または吐き気などが含まれていた。インド保健省によると、現在2人が退院し、残りの1人は全インド医学研究所で経過観察を続けている。
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