記念すべき日本10枚目のシングル「Feel So Good」を11月20日(水)にリリースする「Apeace」
記念すべき日本10枚目のシングル「Feel So Good」を11月20日(水)にリリースする「Apeace」
記念すべき日本10枚目のシングル「Feel So Good」を11月20日(水)にリリースする「Apeace」。今回の新曲は「Wanna One」や「BoA」 、「IZ*ONE」のヒットでも知られるShaun Kimをサウンドプロデューサーに迎えた「Apeace」初となるオール韓国語によるシングル。愛する目の前の大切な人へ込み上げる気持ちと、男女の燃え上がるような熱い瞬間を歌・ラップ・リズム、そしてダンスとともに艶やかに表現した楽曲に仕上がっている。

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 そこで、気になる新曲の聴きどころや制作秘話はもちろん、近況や“Feel So Good”な瞬間などをメンバーたちに直撃。今回も賑やかトークで、最後はメンバー愛が感じられるほっこりとした雰囲気で、今回の活動への意気込みを語ってくれた。


-今回は記念すべき日本10枚目のシングル「Feel So Good」ですね。
一同:わぁ~、ありがとうございます!

-ということは、今までシングルが9枚あったわけですが、全部覚えていますか?
一同:もちろんです!

-じゃあ、ちょうど9人いますから、1人ずつ順番に、1枚目からシングルのタイトル名をお願いします!誰からいきましょうか?
ウォンシク:(手を挙げて)僕が1枚目!! 
ヒョンソン:(手を挙げて)ヒョンソン、ヒョンソン!! 

-ハハハ。では、最初に手が挙がったウォンシクさんからいきましょうか。1枚目のシングルは?
ウォンシク:「X.O.X.O~夢を抱いて」。

-正解です。続いてジュンシクさん、2枚目は?
ジュンシク:「Ur my life」。

-正解です。次はジヌさん。3枚目は?
ジヌ:「Never too late」?

-残念…。それは1枚目のカップリング曲です。
ジヌ:あっ、「VEIL」!

-正解です。では、ヨンウクさん。4枚目は?
ヨンウク:「Just Once Again」。

-正解です。ワンチョルさん、5枚目は?
ワンチョル:「I Love You」。

-違いますね~。
J.D:「君というプレゼント」じゃない?

-J.Dさん、正解です。では、ヒョンソン、6枚目は?
ヒョンソン:僕がいなかったとき、「I Love You」!

-正解です。J.Dさん、7枚目は?
J.D:「CHANGE my LIFE / どこまでも続く道を...」。

-正解です。次、ヨンウォンさん、8枚目は?
ヨンウォン:「BANG! BURN! LOVE」。

-正解です。最後、シヒョクさん、9枚目は?
シヒョク:「Never Ever End」!
ウォンシク:うわ~、みんなちゃんと知っていますね~。
ヨンウク:今でも歌っている感じだから、つい最近出した曲のように感じます。

-お見事でした!そして、今回が10枚目のニューシングルとなるわけですが、「Apeace」にとって、どんな意味のある楽曲でしょうか?
ワンチョル:僕たちが久々に韓国語で歌うシングルを出すんですけども、前に「I Love You」のときは、日本語と韓国語バージョンを一緒に出したんですよ。でも、今回は2曲とも韓国語で披露するんで、そこが一つのポイントになるんじゃないかなと思っています。そして、僕たち「Apeace」が、今までJ-POPに近い曲を歌ってきたんですけど、これからはK-POPとJ-POPの両方、どっちも広めていきたいなっていうのが僕たち「Apeace」の目指しているところです。

-今回はオール韓国語歌詞のシングルですが、初めて聴いたときはどう思いましたか?
ウォンシク:初めて聴いたときから、“コレだ!”って思いました。いくつか候補がある中、みんなで投票して、一番ステキな曲を選んだんですが、それが今回のシングルに収録された2曲で。元々、聴いたときの印象が良かったんですけど、メンバーみんながレコーディングをして、歌っているのを聴いたら、もっとステキだなと思いました。ぜひ、期待してください!

-では、実際に歌ってみていかがでしたか?
J.D:普段、僕らは日本語で歌うのに慣れてきたっていうか。日本に来る前は、韓国語で歌うのが当たり前だったじゃないですか。でも、日本に来て、言葉を知らないまま歌詞を覚えていたのが、日本語を勉強しながら、どんどん分かるようになってきて、今やっと日本語で歌うのが慣れたって感じなので、久々に韓国語で歌うと、発声も違うし、なんか一番最初に日本語曲を歌ったような感じ?なんかぎこちないっていうか。
ヨンウク:新鮮な感じでした。
J.D:日本語の方がもっと上手く歌えそうな感じがして、ビックリしました(笑)。
(ジュンシクが「Feel So Good」の歌い出し部分を日本語に変えて、「なんか期待できる感じ」と歌い出す)
ヨンウォン:やっぱり韓国語だから、歌詞の内容がパッと把握しやすかったんですけど、韓国と日本はちょっと情緒が違うじゃないですか。でも、歌詞の内容が日本の方が聴いても、グッとくると思うんで、どっちもいける曲なんじゃないかなと思います。

-ラップはどうでしょうか?やっぱり韓国語の方が歌いやすいですか?
ジヌ:いえ、そうでもないです。あんまり変わらないです。ただ、歌詞の意味がパッと入ってくるから、歌いながら、めっちゃまっすぐの歌詞なんで、逆に恥ずかしい感じがしました。普段は言わない言葉だから(笑)。
シヒョク:今回は前作の「Never Ever End」より、あんまり自分を強く出せるポイントはないんですけど。
ジヌ:「Never Ever End」はラップの個性が強かったけど、今回はボーカルの方が、個性が強いので。
シヒョク:だから、強いインパクトはないんですけど、自信あふれる姿を見せるところは、たぶん僕が一番カッコいいと思います(笑)。

-レコーディングをしてみて、難しかった点や、こだわった点などがあれば教えてください。
ウォンシク:歌うとき、ニュアンスがちょっと難しくて、今回は僕がメンバーの中で、一番レコーディングに時間がかかりました。頑張ったんですけど、なかなか上手くできなくて。ディレクターをワンチョルがやったんですけど、ワンチョルがずっと、「ふーん、ふーん(鼻息)」って。
ワンチョル:そうじゃなくて、僕もやっぱり求めているものがあるんだけど、自分もできないから、自分自身に怒っていて。
ジヌ:泣いていました(笑)。「なんでできないんだ~」って。
ワンチョル:ヨンウォンとウォンシクは声が疲れるタイプで、なるべく早くとりたかったんですけど、僕もウォンシクも、もっといいニュアンスのものを使いたいからこそ、けっこう時間がかかって。でも、結果、いい仕上がりになりました。

-ワンチョルさんはディレクションするのに、どういう部分にこだわったんでしょうか?
ワンチョル:韓国語の曲だから、一番大事にしたのが、ベンディング(しゃくり)とか歌い方のアクセントとかです。作曲家さんに、こういう雰囲気でお願いしますって言われたことがあったんで、それを忠実にやりました。それをウォンシクが最初できなくて。ヒョンソンもけっこう時間がかかりました。
ヒョンソン:ガイド(仮歌)バージョンと同じように、高音部分を全部地声で歌ってくれって言われて。
ワンチョル:ガイドで歌っていた方が、高音がすごくラクに上がる方だったんで。
ヒョンソン:実際に歌ってみたら、キーが高くて、レコーディングするとき、けっこう大変でしたけど、出来上がったものを聴いて、すごくいい曲だと思いました。
ワンチョル:あと、レコーディングをしてみたら、ジュンシクの声の方が似合うかなって思うパートがあって、当日変えたところもありましたね。
ジュンシク:だから、最初分からなくて、僕的にはアクセントをつけて歌った方がいいと思って、そう歌ったら、ディレクターのチョルから、歌詞の意味に合わせて、「流れるように歌って」って言われて。
ヨンウク:(ジュンシクのパートは)歌詞と声がよく似合っています。

-「Feel So Good」のパフォーマンスはいかがでしょうか?毎回ポイントダンスに名前がついていますが、今回もそういうのがあれば教えてください。
ヨンウク:“磁石ダンス”です。君がSだったら、僕はNっていう、磁石のように引っ張る感じだから、“磁石ダンス”。
ヒョンソン:可愛いね~。
ヨンウォン:素晴らしい~。

-他のメンバーの皆さんが、若干キョトンとした感じなんですが(笑)。
ヨンウク:僕今、初めて言いましたから(笑)。
一同:(大爆笑)
ヨンウク:でも、僕この踊りには愛情があるんですよ。メンバーが来る前に、振付の先生と相談して作ったりしたから、愛情がたっぷり入っています。

-今回、ヨンウクさんが振付を考えたんですか?
ヨンウク:考えていないです(笑)。先生が踊っているのを僕が見て、学びながら、メンバーたちにポイントを伝えました。

-「Feel So Good」にちなんで、誰と何をすると“Feel So Good”になるか教えてください!
シヒョク:犬と抱っこして寝るときが一番 Feel So Goodです。運がいっぱい入ってくるっていう意味のタボギって名前の犬を飼っていて、タボギとシャワーして、抱っこして寝るときが。
ジヌ:一緒にシャワーしますか?
シヒョク:うん。
ヨンウク:犬がシヒョクを洗ってくれます(笑)。
一同:(大爆笑)
ワンチョル:僕はメンバーたちと会食をするとき。僕たち、会食をするときは必ず韓国料理で、1か月に1回やるんですけど、男同士でつまらないと思うかもしれませんが、みんなで飲んだり、ゲームをしたり、年関係なくタメ口で話してみたり、悪口も酔っ払った勢いで言ってみたり、それが僕の中ですごく楽しいです。
ヒョンソン:やっぱり僕もメンバーと富士急ハイランド。最初の3年ぐらいは毎年年末に、行きたいメンバーが集まって、楽しく遊んだんだけど、最近それがなくなってしまったので。またメンバー同士で、富士急とかに行きたいです。メンバーとだったら、どこに行っても楽しいから。
一同:行きましょう~!OK~!
J.D:僕はライブで、歌ってみんなに拍手されるときが一番Feel So Goodです。
ジヌ:僕はリリイベです。ファン一人ひとりとサイン会とかをして、しゃべることができるから。ライブでは、僕たちのしゃべりとかを皆さんが聞いてくれるんだけど、サイン会のときはコミュニケーションができるから、Feel So Goodです。(ドヤ顔で)コレ、大きい文字でお願いします(笑)。
ジュンシク:僕もチョルと同じく、みんなと一緒にいるとき。でも、みんなタイミングを合わせるのが難しくて、公演が終わった後じゃないと、集まらないんです。
ウォンシク:僕もです。メンバーみんなと海外旅行に行くとき。この間、セブ島に行ったんですけど、仕事じゃなくて、みんなで旅行するのは初めてだったんで。
ヒョンソン:すごく楽しかったです!
ウォンシク:でも、全員行けなかったんで、今度は全員で海外旅行に行きたいです~!
ワンチョル:来られなかった3人がいたら、もっと良かったなってみんなで話していたんですけど、本当に楽しかったです。
ヨンウォン:みんないい答えが出ましたけど、僕は正直、ライブが終わって、家に帰って、一人で、自転車で散歩をするんですよ。
ヨンウク:自転車と一緒に散歩をするときFeel So Goodです(笑)。
ヨンウォン:ちょっと説明します!ライブで久しぶりに会いたい人、ファンの皆さんと会って、ちょっと体は疲れるけど、夜散歩をしたら、すごい静かなんですよ。それで、散歩をしながら、“今日もう1個、思い出ができたな”って考えながら、癒される気分になるんで、そのときが一番Feel So Goodです。
ヨンウク:僕は……。
ジヌ:チキン食べるとき?
ヨンウク:ハハハ。それもあるけど、やっぱり両親と話しているときが一番Feel So Goodですね。悩みとかを相談したら、何の条件もなく、唯一自分の味方になってくれる人を選ぶとしたら?って考えたとき、両親の顔を思い出して、そのとき幸せだなということを感じました。
ウォンシク:僕、もう1個あります!兵役が終わったとき。韓国の男って、兵役が一番の宿題じゃないですか。で、パスポートを作るのに、兵役に行く前は1、2年のものしか作れないんですけど、兵役が終わったら、10年のものが作れて、それをもらったときFeel So Goodでした。
ヨンウォン:そして、久しぶりに日本に帰ってきたら、日本だけの匂いがあります。
ジヌ:韓国にもそれあるらしいよ。
ヨンウォン:韓国の匂いも別にあるんですけど、日本の匂いをかいだら、懐かしくて、それがもうFeel So Goodです!(両手でグッドポーズ)

-今回、オール韓国語歌詞のシングル発売が“初”ですが、他にまだやっていないことで、初めてやってみたいことがあれば教えてください。
ウォンシク:英語曲だけのアルバムを作ってみたいです。
ジヌ:僕は、最初から最後までドラマチックな、映画みたいなPVを作ってみたいです。
ヨンウク:僕は最近芝居を準備していて、その魅力にすっかりハマりまして、スクリーンに映る仕事ってめっちゃ魅力的だなって思っているんで、学園モノとかの映画に出演してみたいです。
ヨンウォン:僕も1つあります。今までいろんな仕事をやってきたんですけど、コンビニのアンバサダーみたいな仕事が一番記憶に残っているんで、また違うコンビニでそういう仕事をもう1回やりたいです。
ジュンシク:メンバー全員で、スカイダイビングは?
ワンチョル:それは、マジでムリ……(笑)。僕は12月、僕が日本にいる最後のライブで、僕以外のメンバーみんなが踊っている姿を客席から見てみたいです。2曲ぐらいは聴きたいです。

-最近のマイニュース、近況を教えてください。
シヒョク:最近、YouTubeを見ています。流行っている方とか、1人で番組をやっている方たちの番組を見ながら、面白い言葉を勉強したりしています。
ヨンウォン:常にではないけど、舞台とかライブを見ることが最近は楽しいです。
J.D:やっと日本語能力試験が終わって、1級に合格できたので、日本語はビジネス日本語もやってみたいし、英語も挑戦してみたいです。
ヒョンソン:僕は最近、体を作ることに夢中なんですけど、いい体を作るために、卵とか鶏のささみとかをすごく食べています。1日5、6食、食べるように努力しているし、運動を頑張っています。
ワンチョル:僕は最近、FRIENDSライブをやっているんですけど、いい思い出を作りたいから、どうすればメンバーもファンも喜ぶ、笑顔になるライブになるかっていうことをけっこう考えています。
ヨンウク:僕は最近、人間観察をしています。この人はどこに行くんだろうとか、なんでそんなに笑顔なんだろうとか、他の方の動画を見ながら、なんでこの人はこんなにカッコいいんだろうって、人を観察するのが最近は好きです。
ウォンシク:最近は映画館に1人で行けるようになりました。今までは誰かと行っていたので。最初は1人で行くのが怖かったんですけど、1人で行ってみたら、すごい集中できるし。
ジヌ:ポップコーンも1人で食べられるし?
ウォンシク:早く食べなくていいし(笑)。
ジュンシク:僕は最近、バスケットボール。自分がやるんじゃなくて、NBAを見ることにハマっていますね。
ジヌ:僕はゲーム。元々あんまり、ゲームは好きじゃなかったんですけど、めっちゃハマって。最近ハマっているのがゲームとドラマ、映画ですね。

-今回の新曲「Feel So Good」の活動で、メンバーに期待することは?1人ずつ、隣にいるメンバーのどんなところに期待するか、エールを送りながら教えてください。
ヨンウク:じゃあ、ジヌから。
ジヌ:(隣のジュンシクを見て)あ、…………。
一同:(大爆笑)
ジュンシク:何もないの!? 
ジヌ:いや、何を言えばいいかなと思って。何で今、困っているかというと、顔もいいし、歌も踊りも全部できて、本当に今、「Apeace」の注目しなきゃいけないメンバーの1人だから。いろんな場面で全部できる子だから、皆さんちゃんと集中してみると、いろんな魅力を感じると思いますので、今回期待してください。
ジュンシク:ウォンシクお兄さんは自分のパートのとき、もっとアピールしてほしいです。
ジヌ:いきなりアドバイス?ハハハ。
ヨンウク:ダメ出しだ(笑)。
ウォンシク:シヒョクはビジュアルメンバーじゃないですか。いろんなイベントをするとき、入口の役割をもうちょっと、ちゃんとしてほしい。ちゃんとしろ!(笑)
シヒョク:(ヨンウォンを見て)もっと健康的に、お水も水分もちゃんととって、お酒をちょっと減らして、朝ご飯もちゃんと食べてほしいです。「Apeace」の中で一番兄貴だから、兄貴が体調悪いと、メンバー全員、心が痛くなるから。
ヨンウォン:J.Dはメンバーの中で一番努力家って言われるぐらい、頑張っています。今みたいに、頑張っていたら、もうちょっと成長するんじゃないかなと思うんで、期待しています。
J.D:僕はヒョンソンです。「Apeace」の中で、新しい風が吹いています。その名は、「チ・ヒョンソン風」と言います。彼の一言で、舞台が笑うこともあるし、泣くこともあるし、メンバーが注目する人です。そのキャラをもっともっと生かして、いじられるキャラとして、そして弟たちを支えて、もっと前に出てほしいです。「チ・ヒョンソン風」、楽しみにしています。
ヒョンソン:ありがとうございます。僕はワンチョルに。兵役に行く前の最後の新曲活動だから、本当に一生自慢できる最高の活動をして、兵役に行ってほしいです。やっぱり最後の活動は一番記憶に残るから、最高の活動を期待しています。
ワンチョル:はい、僕はヨンウクなんですけど、ヨンウクは正直、踊りに関しても歌に関しても、誰よりも足りないところなんて、ない人なんですけど、今よりもっと自分が真ん中に立って、パワーアップして、踊りも一番輝いてほしいです。
ヨンウク:僕はジヌさんですけど、最近仕事で会うことが多くて、ジヌさんを見ると元気なエネルギーが出ているなって感じます。2人ともビジュアルキャラではないんですけど、男はビジュアルだけではないっていうことを見せてくださいってことを言いたいです。


 今回、話を聞きながら、冗談を言い合いながらも、お互いへの信頼、リスペクトが感じられ、本当に雰囲気のいいグループだなと改めて感じた「Apeace」。そんなチームワークの良さを武器に、新曲は黒の衣装を身にまとい、ますます大人っぽいカッコよさに磨きがかかっているメンバーたちのステキなパフォーマンスに期待大!引き続き、グループ活動、ソロ活動など、精力的にさまざまな活動を展開しているので、気になる活動情報はオフィシャルウェブサイトでチェックしよう!


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