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【個別インタビュー】JUNIEL、11月開催の日韓合同フェスに出演「たくさんの方に見に来てほしい」

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2018/10/13 10:52配信
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日本語を学びながら渋谷近辺でストリートライブを行い、2011年に韓国よりも日本でデビューしたシンガーソングライターJUNIEL。韓国では2012年にデビュー、キュートなナンバーから社会的な問題をテーマにしたものまで、幅広い楽曲を披露している。11月7日には東京で開催される日韓合同フェス「Music and City Festival」に出演が決定している。公演を約1か月後に控え、意気込みや自身の音楽制作、ペットの話や好きな音楽まで、幅広く語ってくれた。

【画像】JUNIEL、個別インタビュー


Q.日本にいらっしゃるのは久しぶりですよね? 最後にいらしたのはいつでしたか? 

JUNIEL:そうですね、3月に対馬であった音楽祭に出て、それ以来ですので半年くらいたちましたね。東京は久しぶりです。


Q.久しぶりに日本に来てみていかがですか? 

JUNIEL:なんか見える景色が日本は来る度に新しい感じがします。高校生の時日本で過ごしたけど、今はもう25歳でお酒も飲めるようになったし(笑)見慣れているけど、違う感じっていうんですかね。


Q.約1年ぶりの日本での公演になりますが、これまでどのように過ごされていましたか? 近況を教えてください。

JUNIEL:ドラマのOSTに参加したり、作詞・作曲をしたりして過ごしていました。


Q.11月7日に「Music and City Festival」の日本公演に出演されます。韓国公演につづく出演となりますが、日本ではどのようなステージを披露する予定ですか? 

JUNIEL:まだ何を歌うか完全には決めていなくて。でも、韓国公演ではあんまりアコースティックな感じはなかったんですけど、今回はちょっとそういうナンバーをいれてみようかなと思っていますね。なので、また韓国とは違うステージを見ていただけると思います。


Q.JUNIELさんの音楽作業についてもお話を聞きたいと思いますが、昨年、自身のデート暴力を受けた経験をもとに制作した楽曲を発表して注目を集めました。楽曲は自身の経験から書かれることが多いのですか? 

JUNIEL:そうですね、やっぱり自分が実際に経験したことの方が、感情を入れやすいです。


Q.昨年、自身のデート暴力を受けた経験をもとに制作した楽曲を発表して注目を集めたこともありました。その経験を告白するだけでもJUNIELさんにとって勇気がいることだったと思います。

JUNIEL:そうですね。歌う時に思い出されることもありますが、こんなことも起こりうるんだということを、皆さんに知ってほしいなと思って歌にしました。辛い経験だったので、最初は私から言うことは危険なことじゃないかなとも思ったんですが、自然に書けて、歌になったんです。


Q.普段作詞はどのようにしているのですか? 

JUNIEL:今日どのくらい書こうとかは決めずに、思いついたら書いていきます。外にいる時に思い浮かんだら、携帯にメモしたり、自分の声を録音したりします。今回はこういう曲を書こうとテーマを決めて書くこともあれば、それまでためてきた言葉を集めたら曲になったり、テーマがひらめくこともあります。それから外に出て感じることもあると思うので、旅行はするようにしていますし、毎年夏には海に行きますね。


Q.最新アルバムの「Ordinary things」の日本版には、日本語の曲「Tokyo」も収録されているんですね。

JUNIEL:はい、このアルバムは、私が大変で疲れていた時に作った曲たちが収録されています。愛の話もあるし、普通の20代、30代の人たちが抱えているような悩みについて作りました。最初は自分のこととして書いていたのですが、友達に聴かせてみたら「私もこうしてるよ」と共感してくれました。「Tokyo」は、自分が東京にいた時の記憶とか、東京が懐かしいなと思う気持ちや、東京についてのさまざまな感情を入れました。


Q.日本の椎名林檎さんやYUIさんがお好きなことは有名だと思いますが、特に最近いいなと思う他の日本のアーティストはいますか? 

JUNIEL:最近シティポップが好きでたくさん聴いているんです。その中でも山下達郎さんをよく聴きます。けっこう前に発表された曲でも、今聴いてもすごくいいなと思います。特に「FOREVER MINE」が好きですね。山下さんは天才だと思います(笑)


Q.山下達郎さん以外で好きなジャンルやアーティストはいますか? 

JUNIEL:私は「少女時代」のテヨンさんがすごく好きなんです。大ファンで、コンサートも見に行きたいです(笑)チケットを取ろうとしましたが、すごく人気だから失敗しました(笑)あとは今回「Music and City Festival」で一緒になる日本のアーティスト3組の方たちは、共演することになって初めて知りましたが、皆、素敵なのでYouTubeで見たりしています。


Q.お休みの日にも会うような、普段から親交のある親しいアーティストや芸能人は誰ですか? 

JUNIEL:う~ん、あんまり芸能人ではそういう人はいないですね。学生時代の同級生と会います。そうすると最近は結婚の話とか…(笑)私はもう結婚? って思いますけど(笑)一人ずつ行っちゃってますね(笑)


Q.友達が結婚すると羨ましいなとか思うこともありますか? (笑)

JUNIEL:う~ん、なんだか変な気分になります(笑)子供の頃からよく知っている友達が結婚なんて…って(笑)私は今は結婚願望が全くないんですよ。一生結婚しないという選択もいいんじゃないかなと思うし。


Q.昨年末の来日の際には原宿を訪れたそうですが、今回の来日でやりたいことはありますか? 

JUNIEL:私は遊園地の怖い乗り物が好きなので、富士急ハイランドに行ってみたいです。絶叫系は大丈夫だし、好きですね。


Q.猫カフェにも訪れていたようですが、ご自身でも猫を飼われていますし、猫がとてもお好きなんですね? 

JUNIEL:はい、犬も子供の頃飼っていて好きですけど、猫が一番好きです。今はヒナとマロという二匹の猫を飼っています。ヒナはネヴァ・マスカレードという種類で、猫アレルギーが出にくい種類だそうですね。マロは足が短いマンチカンです。


Q.SNSを見ていると、「FTISLAND」イ・ホンギさんがインスタにコメントをしたり、「SF9」と一緒に写真を撮ったりなど、以前の所属事務所の方とも親しくされているようですね? 

JUNIEL:そうですね。でも皆とても忙しいので…なかなか会うことはできないですが、連絡はとっています。


Q.今後日本でやってみたい活動があれば教えてください。

JUNIEL:日本のテレビに出てみたいんです。日本のバラエティ番組に出たいですね。音楽番組もありますけど、歌はやっぱり公演で、ライブで歌うのが一番だと思うので、「おしゃれイズム」みたいなトーク番組に出てみたいです。


Q.日本語がとってもお上手ですから、トーク番組もぜんぜん問題ないと思いますよ。

JUNIEL:ありがとうございます、呼んでほしいです(笑)。でも、やっぱり日本語はちょっとずつ忘れちゃってる気がするんです…。この間韓国の居酒屋で日本の料理を食べたんですけど、アヒルと鴨の違いって何だっけ? とか思いました(笑)それでまた日本のアニメとかドラマ見て勉強しようって思います(笑)


Q.最近でも韓国で日本のドラマや映画を見ているんですか? 

JUNIEL:はい、たくさん見ますね。最近は新垣結衣さんと星野源さんの「逃げるは恥だが役に立つ」を見ました。アニメも「デジタルモンスター」や「ONE PIECE」も好きです。


Q.そういえば、SNSに「ONE PIECE」のカフェに行った様子もあげられてましたよね。

JUNIEL:そうなんです、弘大(ホンデ)にあるんですよ。すごく人気で人がたくさんいますね。食べ物のメニューも、キャラクターの形をしたものがあって、「あ~、幸せ~! 」って思いました(笑)


Q.公演を待つファンの皆さんにメッセージをお願いいたします。

JUNIEL:来月開催される「Music and City Festival」には日本のアーティスト3組と韓国のアーティスト3組が出演するので、皆さん楽しみにしていてください。私もちゃんと準備してきます(笑)たくさん来ていただけたらうれしいです! 



 自分では下手になったと謙遜していたが、全くそんなことを感じさせない流暢な日本語でインタビューに答えてくれたJUNIEL。音楽の話をする時は真剣に、しかし他の話題になると笑顔を見せながら少女のようなキュートな姿を見せてくれた。日本とは深いつながりを持つ彼女が、日韓合同フェスでどんな歌を見せてくれるのか楽しみだ。





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