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【イベントレポ】「ONF」(オンエンオフ)、ついに日本デビュー! 「ONF JAPAN DEBUT SHOWCASE」で2ndシングルリリースも発表

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2018/08/06 21:47配信
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8月1日に「ON/OFF -Japanese Ver.-」で日本デビューを果たした韓国の7人組ボーイズグループ「ONF」(オンエンオフ)が、7月31日(火)東京・マイナビBLITZ赤坂にて日本デビューショーケース「ONF JAPAN DEBUT SHOWCASE」を開催した。

【画像】「ONF JAPAN DEBUT SHOWCASE」

 ことし3月には日本で初めてのファンミーティングを行い、デビュー前にも関わらず2,000名のファンが集結するなど、関心の高さを証明した「ONF」。日本デビューにともない、リリースイベントや来日プロモーションを積極的に行っている彼らの今後に注目が集まっている。
ショーケース2部では、白を基調としたさわやかな衣装のメンバーたちが登場すると、日本デビュー曲「ON/OFF-Japanese Ver.-」からスタート。幕開けと同時にフレッシュな魅力を見せ、会場のテンションを上げた。続けて、「Fly Me To The Moon」で揃ったキレのあるパフォーマンスを披露。

 「Lights on! こんばんは、『ONF』です! 」とそろってあいさつすると、「『ONF』の低音ボイス、ラッパーのワイアットです」、「『ONF』のユニークボーイ、Uです」、「『ONF』のファッションリーダー、イーションです」、「『ONF』のジェントル・ハート、ONチームリーダー、ヒョジンです」、「『ONF』のミルキー男子、末っ子ラウンです」、「OFFチームのスパークリーダー、ジェイアスです」、「『ONF』のハッピーなレモンボイス、MKです」と自己紹介。

 ヒョジンが「ついに『ONF』が、明日日本デビューします! 」とうれしさを表し、Uが「今日は僕たちの日本デビューを記念してお届けするショーケースです。初めて披露する曲もありますので、最後まで楽しんでください」と呼びかけると、次の曲へ。

 「Love Arrow→」をスタイリッシュに歌い上げ、「Cat's Waltz」では、可愛らしい愛嬌を見せたりと笑顔のメンバーたちに、会場からは黄色い歓声が上がった。

 ここでMCの古家正亨さんも登場し、トークタイムへ。3月のファンミーティングから翌日に迫った日本デビューまでの間、ドキドキしながら過ごしていたというメンバーたち。
ジェイアスは「ショーケースの日をずっと待っていました! 待ちに待ったショーケースで本当にうれしいです! 良い思い出を作りたいです! 」と、ラウンは「こんなにも早く日本でデビューすることができて、本当にうれしいです。これからが始まりだと思います。温かく見守ってください! 」と気持ちを伝えた。

 日本デビュー曲「ON/OFF -Japanese Ver.-」について、ラウンは「僕たちのグループ名がタイトルになっていて、ONFのアイデンティティが込められた曲です」と説明。

 ヒョジンは「好きな女の子に、キミなしじゃいられなくなってる、という正直な心を込めた曲」だと、ポイントとなる歌詞を歌ってみせた。初めての日本語でのレコーディングに、「"つ"と"ず"の発音が大変でした」とイーション。発音は日本人メンバーのUが教えてくれ、レコーディングルームで「ちゅ」を「つ」に訂正されるやりとりを30分程していたと明かされた。そうした苦労もあったがUは「みんな結構上手かったです。ヒョジンくんもなかなかとても上手くて、ワイアットくんはラップが早いので不安だったけど、全然問題なかったです! 」とメンバーの日本語を高評価。「U先生は良い先生? 」との古家さんからの問いに、「悩んでいます…」、「少し怖い先生です」とメンバーはイジるも、ジェイアスはすかさず「真面目な先生! 」とフォローし、会場を笑わせた。

 青春をテーマに撮影したというMVは、「等身大の僕たちの姿をお見せすることができたと思います。韓国のMVとは違う雰囲気になっているので、比較しながら楽しんでいただけると思います」とラウン。アメリカ・ロサンゼルスの倉庫のような場所で撮影し、MKは「撮影場所がお化け屋敷みたいで怖かったです」と思い返し、ワイアットは「ヒザをつくダンスしたので、白い衣装が黒くなってしまい、膝も痛かったです」とエピソードを語った。

 "「ONF」一問一答"のコーナーでは、メンバーが直感で質問に回答。
小さい頃なりたかった職業は、ヒョジンはサッカー選手、ジェイアスは焼き肉屋の社長、ワイアットは警察官。

 最近ハマってることに、MKは作曲、イーションはサプリメント栄養剤、ラウンはパックすること、と三者三様の答え。

 自分の身体で好きなところは、イーションは目、Uは鼻、ヒョジンは顔、ワイアットは肩をあげた。自分にキャッチフレーズをつけるなら、イーションは名前をもじって「かわいーしょん」、MKは「レモンみたいな声」、ワイアットはクールに「カリスマ」と一言。

 地球最後の日に誰と何をして過ごしたいかには、ヒョジンは「家族と焼き肉」、ジェイアスは「『FUSE』(=ヒューズ:ONFのファンの名称)の前でコンサート」、イーションは「家族と『FUSE』と一緒にチキンと寿司を食べたい」と回答。デビューしてからやってしまった大失敗に、ユーは「美容院に行かないといけない時間に、みんな起きてしまい、音楽番組に遅刻しかけた」と話し、イーションは「ないです! 」ときっぱり断言。

 しかし、先頭でダンスするイーションが緊張して間違えてしまい、メンバーみんながダンスを間違えたことがあると明かした。

 ひとつ願いが叶うなら、ジェイアスは「背が4センチ高くなりたい」、ラウンは「宇宙に行ってみたい」、ヒョジンは「『ONF』が宇宙大スターになりたい」と、可愛い願いから大きな夢まで公開された。

 最後はアカペラで実力を発揮し、きれいなハーモニーで観客を魅了した。
焼き肉屋の社長になりたかったジェイアスは「メンバーがおいしく食べる姿を見ると焼いてあげたくなる」と、肉を焼いてあげるのが好きだと話し、Uも「昨日焼き肉食べたのですが、ジェイアスが全部焼いてくれました」と証言。ジェイアスの世話焼きな一面を感じさせた。

 「次は舞台で初めてお見せする曲です」と始まったのは、「朝(Good Morning)」。ファンが左右に手を揺らす中、ゆったりとしたメロディーに乗せ、優しい歌声を届けた。続けてバラード曲「If We Dream」を歌い上げた。

 これから日本活動を積極的に行うメンバーたちだが、日本で楽しみにしていることを問われると、「日本で焼き肉を食べたいと思っていたのですが、昨日ついに食べました! 」と報告するエムケイ。「僕もあります! 」と話し出したイーションは、「前回来た時はラーメン食べられなかったです。だから今回の活動で、必ずラーメンを食べるつもりです! 」と力強く意気込み、ラウンは「僕は“じゃがりこ”とか、日本のお菓子が好きなのでコンビニに行きたかったんです。昨日コンビニ行きましたが、種類がたくさんあってビックリしました」と楽しそうに話した。ワイアットは「東京タワーに行ってみたいです」、ヒョジンは「日本でまだラーメンや寿司を食べたことないので、食べたいです! 」とのこと。ジェイアスは「日本で1番怖いお化け屋敷に行きたいです。お化け屋敷は好きじゃないけど、良い経験になると思うので」と意外な理由で笑わせた。Uは日本に戻ると「やっぱりお母さんのご飯が食べたいです。白ご飯と味噌汁」と話し、懐かしんだ。

 また、日本語を勉強中のメンバーたちは、早口言葉に挑戦。一発で成功させたり、日本人のUよりも早口で言ってみせたりと、メンバーたちの日本語力の高さに会場は驚かされた。

 "ドキドキアイランド"のコーナーでは、2チームに分かれてクイズに挑戦。島に見立てた小さな6つのブロックの上に立ち、クイズで不正解を出すとブロックが1つずつ減っていく。メンバーが島から落ちてしまうと、罰ゲームが待っている。まずはAチームのヒョジン、ジェイアス、ワイアット、ユー。"「ON/OFF-Japanese Ver.-」の歌詞に「ONF」は何回出てくる? "や"7+7÷7+7×7-7=? "など、難しい問題もあり、島が小さくなっていくAチーム。"ビクターエンタテインメントのビクター犬の名前"には、自信ありげに「ニッパーくん」と答え、1問正解。最後の問題に差し掛かろうとしたところでメンバーたちはバランスを崩し、ゲーム失敗という結果に。Bチームは、"韓国デビュー日は何曜日? "という問題に正解し、好調の滑り出し。しかし続く難問に正解を出すことができず、4問目の"MC古家さんの今日の朝ごはんは? "にラウンは「アルフォートと牛乳」と笑顔で回答。可愛いすぎる答えに、観客には思わず笑みが立ち込めた。

 最終問題は不正解となり、島がさらに小さくなると、メンバーは耐えきれず落ちてしまった。両チームとも失敗のため全員で罰ゲームをすることに。テンポが速くなったり遅くなったりする「ON/OFF-Japanese Ver.-」に合わせ、倍速&低速ダンスをするも、乱れることなく踊り、ダンススキルの高さを見せつけた。

 残すはライブパートのみとなり、これからの活動に向け「『ONF』だけの音楽とパフォーマンスをお見せしたいです! 」(ジェイアス)、「音楽番組やテレビ番組にも出演してみたいです。」(ラウン)、「いつかは日本でドームツアーをしてみたいです! 」(ヒョジン)と抱負を語るメンバーたち。またリリースイベントなども告知、9月には日本2ndシングルをリリースすることを発表し、ファンを喜ばせた。

 リリースに先駆け披露することになった「Complete- Japanese Ver.-」は、ファンの掛け声もそろい、エネルギッシュなステージとなった。「Difficult」、「Original -Japanese Ver.-」と続き、パワフルなパフォーマンスに会場は大盛り上がり。

 最後に1人ずつ、「日本でデビューできるのは、『FUSE』のみなさんのおかげだと思い、感謝しています。みなさんの愛に応えられるように頑張ります! 」(ワイアット)、「今日はみなさんのおかげで楽しいショーケースになりました。みなさんがいてくれるから、僕たちは頑張れます。これからもっと日本でも活躍していくので、よろしくお願いします! 」(U)、「『FUSE』のみなさんの前に立つと緊張してしまいます。みなさんのおかげで頑張れます。ずっと一緒に幸せでいましょう! 」(イーション)、「日本デビュー本当にうれしいです。『FUSE』という名前ができて、みなさんに会うことができて、幸せです。『雪の華』という曲の『いつもいつでもそばにいるよ』という歌詞が好きなので、いつか『FUSE』のために歌います! みなさん愛してます! 」(ヒョジン)、「今日は暑い中来てくれてありがとうございます。いよいよ明日日本デビューですが、みなさんのおかげだと思います。いつも応援してくれてありがとうございます。これからも『ONF』から目を離さないでください! 」(ラウン)、「今日は蒸し暑いにもかかわらず、来てくれてありがとうございます。今日1日が本当に大事な時間になりました。『FUSE』のおかげだと思います。ありがとうございます! 」(ジェイアス)、「今日のために僕たち一生懸命準備しました。本当に幸せでした! 」(MK)とファンへ想いを伝えた。

 「24時間」では幻想的な雰囲気の中、感情のこもった歌声を響かせ、観客を釘付けにした。

 アンコールに応えて、メンバーたちはライブグッズを身につけて「ON/OFF」で再び登場。Uが観客を煽り、コールアンドレスポンスで雰囲気を高めると、そのまま「Complete」へ。自由な姿でステージを楽しむメンバーたちに、ファンは歓声で応えた。「以上、LIGHTS OFF ! 『ONF』でした! 」とあいさつし、手を繋ぎお辞儀。笑顔でステージを後にすると、最後の場内アナウンスまでメンバーが行うなど、最後の最後までファンを楽しませた。

 驚くほど流暢な日本語を話すラウンを筆頭に、イベント中はほとんどを日本語で応えたメンバーたち。日本活動に対する意気込みと努力が感じられ、今後のさらなる活躍に期待が高まった。





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