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【個別インタビュー】ハン・スンヨン、女優業の魅力・恋愛観・ファンへの想いを語る! 新作ドラマにも期待大「久しぶりのロマンスでドキドキ」

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2018/07/25 20:47配信
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7月15日(日)に東京にてファンミーティング「2018 fanSY HOME PARTY」を2公演開催し、特に2部では昨年のタイムカプセルを開けるコーナーや、バースデーケーキでの誕生日(7月24日)祝福などで、ファンとの深い絆を確認し、涙をこぼしながら、感動的な思い出を作ったハン・スンヨン。

 現在、韓国ではドラマ「止めたい時間:アバウトタイム」を終え、早くも次回作のドラマ「12の夜」の撮影に入ったほか、ミニアルバムの準備も並行し、女優、歌手として大活躍中の彼女が、キュートな笑顔を浮かべながら、前日のファンミーティングを振り返り、最近の女優活動や日本のファンへの想いなどを流暢な日本語で語ってくれた。

【画像】ハン・スンヨン、個別インタビュー


Q.まずは昨日、ファンミーティングを大盛況のうちに終えましたが、いかがでしたか? 

今回はファンミを準備しながら、ドラマの撮影が超忙しくて、私ファンミに行けるのかな、大変そうだなって思っていたんですよね。で、何ができるのか、できないのかを考えて、今回は韓国語の新曲もあるけど、まだ全部を公開するわけにはいかないので、1曲だけ皆さんにプレゼントしたいと思って、久しぶりに韓国語で歌ったんですけど、それが本当にうれしかったです。それから、やっぱりファンミって、私がステージを作っていくというより、皆さんとの呼吸とか、応援があってこそ完成すると感じていて、今回も感動的なシーンがあったし(笑)。初めて披露した振付とか歌も上手くいったと思うし、今回もすごく楽しかったです! 


Q.ファンミ開演前から、まだアンコールでもないのに、大きな「ハン・スンヨン」コールがわきあがって、熱烈な歓迎ぶりでしたね。

たぶん皆さん、1部からずっと一緒だから、2部のときはもっと盛り上がりますね。なんというか、日本の観客って初めて見る公演とか初めて聴く音楽に対しては、ステージから見ると反応がないなと感じるぐらい静かで、集中して見てくれているから、1部のときは私もすごく緊張しちゃうし、良くないのかと思っちゃうんですよね。でも2部になると、みんなの反応も良いし、一緒に楽しむ雰囲気になって。


Q.スンヨンさんを応援する気持ちが会場全体にあふれていました。

すごいことですね。私もちっちゃい頃に、ある韓国の歌手が好きになって、コンサートに行ったことがありますけど、自分の時間を使って、会場まで遠いとか近いとかそういう問題じゃなく、その公演を見るために、時間を使うということが、簡単なことじゃないと思います。だから、あんなに多くの方々が来てくれたということに、本当に感謝しています。


Q.そして、去年のタイムカプセルを開け、来年に向けて、またタイムカプセルを作りましたが。

そうですね。まあ来年にまたファンミができるか、全く分かりませんが(笑)。でも、ことし完全に成功したから、来年もできるんじゃないかなと。それに、いまではファンの皆さんの顔ってだいたい分かっているんですけど、責任感から来てくれるんじゃないかな、たぶん(笑)。


Q.去年のタイムカプセルの鍵を持っている方が会場に来ていると分かったときの皆さんの盛り上がり、一体感がすごく、スンヨンさんもウルウルしていましたよね。

だって、あのちっちゃい何でもない、どこでも買えるような普通の鍵を、大切にケースに入れていて、しかも、LEDライトまで付けられていて。すごく大事に保管してくれていたんだって思って、そこからもうヤバかったです(笑)。


Q.けっこう号泣されていましたね。

ハハハ。最近はあんなに泣いたことがなかったのに…。ハイ、すごく感動しました。


Q.近況もお聞きしたいんですが、最近はドラマ撮影でお忙しいと。

韓国でtvNドラマ「止めたい時間:アバウトタイム」がちょうど終わって、すぐにまた、新しいドラマに入って撮影をしています。


Q.次回作は9月にスタートするドラマ「12の夜」ですね。

この作品は12部作で、1幕から3幕で構成され、私はアメリカに住んでいるユギョンという役で、1幕は25歳、2幕は30歳、最後は33歳のユギョンを演じます。それで、韓国に旅行に来て、ある男性と出会い、12回の夜を一緒に過ごすというコンセプトのラブストーリーです。私の役は、写真を勉強している学生から始まるんですが、未来への不安とか、そういう感情が大きい、幼い感じの女性です。


Q.相手役は「青春時代」で共演されたシン・ヒョンスさんで、再び息を合わせることになりましたが。

もともと知っている人だから、撮影現場に慣れるまでの時間が本当に短かったし、ちょっと不思議だなと思っちゃいますね。3年間、夏に一緒に作品をするなんて、なかなかないことだから。さらに、今回は相手役になって、私の友達の元彼氏という感じもあるし(笑)。「青春時代」はウンジェ役を2人(シーズン1はパク・ヘス、シーズン2はジウ)が演じているじゃないですか。2人とも私と親友でヒョンスさんの話をしてくれていたので、実際に深い話とか、プライベートの話をしたことがないのに、もう心の中ではベストフレンドみたいな(笑)。気心の知れた友達という気がして、お互い早く慣れました。


Q.一緒に演技をしてみていかがですか? 

やっぱり不思議ですね。「青春時代」のシェアハウス「ベル・エポック」の他のメンバーたちとセリフを交わしているのを見たり、ドラマの飲み会とか打ち上げで会うだけだったので、“わぁ~、その声とその顔が私を見てる”って(笑)。


Q.しかも、今回はラブストーリーですしね。

ハイ、ハイ、そうですね。ちょっと恥ずかしいです。だから、「青春時代」のみんなには、見ないでほしいなって(笑)。


Q.「青春時代」の共演者たちは、スンヨンさんとシン・ヒョンスさんの共演について、どう言っていたんですか? 

「笑える」って。ハハハハハ。「オンニ(=お姉さん)と? ありえない。ダメでしょ」って(笑)。でも、今回は2人ともキャラが完全に「青春時代」とは違うし、私にとっては、ノーマルな恋愛とかロマンスは久しぶりというか。「青春時代」はあんまり大人の恋だなという気持ちを感じられる時間がなかったんで。だから、今回ヒョンスさんと一緒に、久しぶりにロマンスのお芝居をするので、ドキドキしますね。


Q.最近終わったばかりのドラマ「止めたい瞬間:アバウトタイム」では、ミュージカルの演出助手チョン・ソンヒ役を演じ、リアリティあふれる演技が好評でしたが、演じてみていかがでしたか? 

みんなそうだと思うんですが、仕事場でいる私の姿、言い方と、家にいるときの私、友達に会うときの私って違うじゃないですか。それをしっかり表現しようと思って。リレーションシップによって人は違うから、その辺をもっと勉強して、仕事をしているときの話し方はおとなしくして、友達と恋愛について話をするときにはもっと可愛い感じでいくし、友達の弟とサム(友達以上恋人未満)の関係になったときには、お姉さんの雰囲気を出そうと思って、台本を忠実に演じました。
でもミュージカルって、私にはあんまり近いものではないんです。元々大学では演技専攻で、ミュージカルの授業もありましたけど、自分には合わないなと思って。“舞台の上でお芝居と歌を一緒に? いや~、それはちょっと…”って(笑)。あまり身近には感じられなくて、“私にはできない”って思っていましたが、今回ドラマでいろいろなミュージカルの俳優さんたちが踊って歌う姿を見て、本当にカッコよかったなぁと。


Q.それで、やってみたいなと? 

いやいや、そこは(笑)。歌とお芝居、両方難しいのに、一緒にやるなんて、私には本当に大変です。私は、同時に2つはムリです。1つのことしかできないです。


Q.ドラマの中で「SF9」ロウンさんとロマンスも展開されましたが、最近は年下俳優との共演が増えてきたと。

そうですね。1997年とか96年生まれとかの。私、どれだけハッピーな女というか(笑)。


Q.年の差は感じますか? 

感じますよ! でも、見ていると“まだまだだね”とか思いますね(笑)。だって、すごく後輩たちだから。(ロウンに)冗談で、「テレビ局で私に会ったら、普通はあいさつできないよ。(こうして話すこと自体)すごいことなんだよ」って(笑)。まあ完全な弟ですね。


Q.実際には年下の男性って恋愛対象にはなりますか? 

あ~、どうかな。人によるとは思いますが、恋愛相手になるような年下男性と会ったことはないですね。まあでも5歳以下になったら、話し方とか行動とかアティチュードを見たら、幼いなって感じがしちゃうから。たぶん、恋愛対象になる男性としてはオッパ(=年上男性)のほうが。


Q.年上のほうが合いそうな感じがすると? 

ハイ。私も仕事を始めて、長くなってきたというのもあって、やっぱり精神的に大人の方がいいですね。


Q.ドラマタイトルにちなんで、“止めたい瞬間”があるとしたら、どんな瞬間ですか? 

「KARA」として、「Lupin」の活動をしていたときに、音楽番組の生放送で転んだことがあるんです。マイクを持ったまま、“ドン”って。それがちょっと話題になって、いまでもその映像がテレビで流れたりすることもあるんですが、フルショットで私の転ぶ姿がそのまま生放送で流れて、その後すぐ、クローズアップされたんですが、本当に恥ずかしかったです。時間が止められるなら、そのときの5分前に戻って、靴ひもをしっかり確かめたいって。


Q.転んだ原因は靴ひもだったんですか? 

靴ひものリボンの中に、もう一方の足のヒールが入っちゃったんです。


Q.そうだったんですね。恥ずかしいというより痛かったんじゃないですか? 

緊張していたし、ビックリして、痛くはなかったんですけど、その瞬間、“これ本番じゃなくて、リハーサル? ”って(笑)。ここで笑って、止めようかって考えが一瞬よぎったり、そんな精神的な葛藤の中、最後まで歌い切ったんですけど、できれば消したいというか。でも、転んだおかげで、転ぶコンセプトで、「スニッカーズ」のCMも撮ったし(笑)。転ぶコンセプトでCMを撮るなんて、私ぐらいだと思います。


Q.女優のお仕事が続いていますが、お芝居の魅力、楽しさはどんな部分ですか? 

最初は完全な勉強ですね。台本を見て、本当に受験勉強をするように、ずっと書いたり、覚えたり。で、撮影に入って、3週間、1か月とか過ぎると、どんどん慣れてきて、新しくセリフが追加されても、覚える必要がないぐらい、自分のものになっていって。撮影の途中で、“この感情はこのシーンでは感じなかったのに”とか、“ここはきっと怒るだろう”と思っていたのに怒らないとか、“ここはただの会話だろう”と思っていたら、自然と涙が出てきたり、そういう意外性がお芝居をやっていて、面白いと感じる部分です。


Q.撮影が進むにつれて、完全にその役になっていくということですね。

そうですね。まあそういうときがきたら、“私、よくやったな”と(笑)。さっきも言ったんですけど、私という人間は、基本的にマルチプレーヤーじゃないです。1つに集中して、それを忠実にこなしていくというタイプなんで、今回は「止めたい時間:アバウトタイム」と「12の夜」の間が、5日間しかなくて、ちょっと大変だったんですけど、なんとかできたから、本当によかったなと(笑)。元々、私は2週間ぐらい必要なんです。


Q.役を切り替えるのに? 

ハイ。見ている方は気付かないかもしれませんが、作品によって、キャラによって声の高さとか言い方とか、スタイルとか全部変えるから、2週間は必要です。


Q.役作りに入っているとき、日常生活でもその役の感情になっているんでしょうか? 

私として食べる時間、運動する時間以外は、全部勉強ですね。役作りとしてスタイル、ファッションについて悩んだり、髪型を考えたり、そういうことに時間を使うんで、仕事のことしか考えられないです。だから、恋愛もできないんじゃないかなと思っています(笑)。仕事が入ったら、他のことは考えたくないんですよ。友だちとかお酒とか、面倒くさくなっちゃって。自分が、これぐらいならいいと思うまでは、他のことを考えるのはちょっとキツイです。


Q.前回のインタビューでもワーカホリックだと言っていましたが、相変わらずなんですね。

ハイ。明日も帰ったらすぐ撮影(笑)。


Q.仕事が終わって休みがとれたら、何をしたいですか? 

やっぱり海に行きたいですね。ちっちゃい頃から大好きで、最近はダイビングにハマっていて。高かったけど、ダイビング用品を全部買っちゃいました(笑)。


Q.どの海によく行くんですか? 

いつも行っている場所はフィリピンです。そこのインストラクターとは友達なので、よく行くし、時間があったらオーストラリアにも行きたいし、できればまたサイパンにも行きたいですね。私の場合、その国の街を歩いて、観光スポットを見て回るんじゃなくて、船に乗って海の中を見る、そういう旅行をするタイプですね(笑)。


Q.これからの日本での活動を教えてほしいんですが。

しばらくは韓国のドラマに入るので、いろいろな活動はできないと思うんですが、ドラマが終わったら、すぐミニアルバムができると思います。秋、冬ぐらいにミニアルバムの活動ができたらいいなと思っているし、クリスマスにはクリパがあります。


Q.今回のミニアルバムは全曲、作詞を手掛けたんでしょうか? 

本当は全曲やりたかったんですけど、ドラマの仕事が入ってきたので、タイトル曲以外は自分で作詞をしました。いままで「KARA」としても、ソロとしてもやったことのないスタイルの曲も入っているし、新しく韓国語の曲ができた、ということもちょっとうれしいですね。


Q.改めてスンヨンさんにとって、日本のファンはどんな存在ですか? 

なんか言葉は少なくても情熱的な感じというか。きのうのファンミに来てくださった方も、だいたい知っている顔ばかりで、その中で何人かは韓国まで、私のドラマ撮影現場に来たり、空港で待っていてくれたりするから、きっと大変だと思うんです。本当に感謝しているし、最近、日本で皆さんと会う機会ってあんまりないから、韓国まで来ちゃうっていう、そういう一生懸命な気持ちが本当にすごいと思います。私なら、もし彼氏が日本にいたとしても、わざわざ会いに行かないと思うんです(笑)。だから、自分のために、わざわざ飛行機に乗ったりすることは、大変なことなのに、ここまで来てくれるんだっていつもビックリしますね。


Q.ファンミには小学生のときからスンヨンさんを好きだという女性ファンもいたし、ファン層が幅広いですよね。

時間が経ちましたからね(笑)。ま、たぶん私は嫌らしいことをしないから(笑)。家族みんなで見られるような、健康的なイメージだから、それが秘訣なんだと思います。


Q.では最後、今年の活動に向けて、ファンにメッセージをお願いします。

ことしは去年より、もっと会えると思います。8月に大阪でのイベントもあるし、クリスマスのディナーパーティも決まっているし、ミニアルバムもたぶん、絶対、絶対、ことし中に出せると思いますので、いろいろな活動を皆さんと一緒に楽しんでいきたいです! 


 猛暑日の取材だったが、夏らしいキュートな衣装で現れ、現場を明るく爽やかな雰囲気にしてくれたハン・スンヨン。今夏も精力的に活動を展開しているが、充実した表情で、仕事の話を楽しそうに語っていたのが印象的だった。また、8月11日(土)には、「2018日韓ぐるタメフェスin 大阪」でスペシャルイベントを開催するにあたり、動画インタビューで“旅”、“グルメ”、“エンタメ”についても興味深い話を語ってくれているので、そちらもチェックしてほしい! 







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