Wコラム インタビュー

【公演レポ】「TWICE」、「MONSTA X」、「SF9」ら豪華アーティストが共演の「KCON 2018 Japan × M COUNTDOWN」閉幕

K-POPやK-BEAUTY、K-FASHION、K-FOODなど、K-Cultureの全てを実際に体験することができるコンベンション型フェスティバル「KCON 2018 JAPAN」が、今年は4月13日から15日までの3日間、千葉・幕張メッセにて開催。
コンベンションアーティスト出演のライブや公開収録、トークショーの他にも、美容&韓国語講座、食を堪能できるフードコート、K-POPの全てを体感できる DANCE ALL DAYなどもあり、昨年よりさらにパワーアップされ、一日中楽しむことができる内容となっている。

【画像】「KCON 2018 JAPAN×M COUNTDOWN」最終日公演

 最終日の15日(日)、午後7時過ぎ、「KCON 2018 Japan × M COUNTDOWN」の始まりを知らせるオープニングムービーが流れ、まずは「TWICE」や「MONSTA X」がVTRで公演中のマナーや盛り上がり方をレクチャーした。会場に集まったファンの盛り上がりはオープニングから絶好調。韓国を代表するアーティストたちの夢の競演に期待が高まる。

 まずトップバッターで登場したのは、「INFINITE」の弟分として2017年8月にデビューした10人組ボーイズグループ「Golden Child」。キュートなルックスとは裏腹に大人数ならではの迫力あるパフォーマンスと高い歌唱力が魅力の新人グループだ。

 初めてKCONのステージに立てたメンバーは「とっても緊張していますが、皆さんの前で歌えてうれしいです! 」と、笑顔で話した。MC中には、持ち前の歌声で披露すべく「AKB48」の「ヘビーローテーション」をアカペラで歌い、会場からは大きな拍手が送られた。

 続いても、2017年にデビューしたばかりのボーイズグループ「THE BOYZ」。スタイリッシュな黒い衣装で登場し、「BOY」など計2曲を披露した。花道を歩きながら「皆さん! 会いたかったー! 」、「お会いできてうれしいです! 」、「熱気がすごいですねー! 」と、会場に集まった大勢のファンに感動しっぱなしのメンバーたち。

 「夢のようなステージに立てて光栄です! 少しでも僕たちの魅力が伝わるとうれしいです! 」と話し、グループの魅力である(1)愛嬌、(2)ラップ、(3)ダンスをメンバーごとに紹介した。

 次に登場したのは、Mnetのサバイバルオーディション番組「少年24」から誕生した「IN2IT」。4月19日にリリースされる1stシングル「SnapShot」をファンの前で初披露。「すごくよかったでしょ!? 」と自身で絶賛するほど、クールなパフォーマンスが印象的な楽曲に仕上がっている。MCでは「今日の会場に何人の人が集まったと思う? …35億! 」と、インホがブルゾンちえみの真似をして会場を沸かせた。

 4人のハーモニーの余韻が残るなか、韓国を代表する女性ラッパーのHeizeが登場。「1年ぶりにお会いできてうれしいで~す」と、笑顔でファンに手を振った。「ここからは『雨も降ってそれで』や『あの星』で一緒に作業したDaviiさんを呼びたいと思います! 拍手~! 」とDaviiを呼び込み、初公開の「You like me? 」を2人で歌い、圧巻のステージを魅せた。

 続いては、9人組ダンスボーイズグループ「SF9」。軽快なイントロがかかると最新曲「MAMMA MIA」からスタート。ダンス担当のテヤンは「去年に引き続き、素晴らしいステージに立てて光栄です! 皆さんからパワーをもらいました! 」と、2年連続KCONに出演できた喜びを伝えた。

 会場に集まってくれたファンへのプレゼントを用意したということで、ロウンからは超かわいい愛嬌、テヤンとチャニからはセクシーダンスをファンに届けた。最後は、後方ステージで1度聞いたら忘れられない「O Sole Mio」を華麗なダンスとともに披露した。

 続いても後方ステージから、唯一のバンドグループ「N.Flying」が登場。昨年、ボーカルのフェスンが新しく加わり新生「N.Flying」として今、再注目されている。「Hot Potato」と「The Real」の2曲を力強いサウンドとパワフルな歌声で披露した。

 ボーカルのスンヒョプは「日本の皆さんに会いたかったです! 本当に幸せ! 」と、日本のファンに会えて感激していた。ギターのチャ・フンはハイクオリティなヒヨコの真似、ベースのグァンジンは「KCONに来てくれて“ありあり”ね~」と“ありがとう”の造語であいさつ、フェスンとドラムのジェヒョンは「よろしくね」と片足をピョンとあげてキュートにあいさつした。


 次は、元「Wonder Girls」のSUNMIが登場。ひとつひとつの仕草が繊細で、モニターに映る指先までもセクシーな見ごたえあるパフォーマンスを魅せた。MCでは「みなさーん! 楽しいですかー? 私もー! これらも皆さんの愛をお願いします! 」と、なかなか出てこない日本語を一生懸命使って話す姿にファンはメロメロ。

 最後は、銃を構える仕草が印象的な「Gashina」を披露。曲の合間に見せる妖艶なほほえみに思わず心を掴まれたファンも多いはず。

 一夜限りのスペシャルステージ第2弾は、ダンスグループによるK-POPカバーメドレー。まずは「THE BOYS」による「KARA」の「LUPIN」、「Golden Child」によるBoAの「Atlantis Princess」、そして最後は「SF9」による「少女時代」の「Run Devil Run」と、ここでしか見られない貴重なステージにファンも大興奮だった。

 いよいよ残すところあと2組。イベント中にスペシャルMCとしても大活躍だった「MONSTA X」が登場すると割れんばかりの歓声があがった。日本1stオリジナル曲「SPOTLIGHT」や「Beautiful」などを披露し、パワフルなステージでファンの声援に応えた。

 “Let‘s PLAY”のコーナーでは、お題に合わせてダンスをしたり、会場のファンと2ショット風の写真をスクリーン上で撮ったりして会場を盛り上げた。ミニョクは「これから僕たちのツアーもありますので、その時また会いましょう! 待ってまーす! 」と、また日本のファンに会いにくることを約束した。「皆さんの応援のおかげで本当に熱いですね! 今日は本当にうれしかったです」とメンバー全員で喜び、最後は人気ナンバー「DRAMARAMA」で締めくくった。

 そして、満を持して登場したのは韓国を代表するアイドルグループ「TWICE」。赤と白を基調とした衣装を身にまとい、最新曲「What is Love? 」を日本のファンの前で初公開した。

 “Let‘s PLAY”のコーナーでは「愛嬌5種セット」や「両目ウィンク」、「3か国語でメッセージ」など、メンバー1人1人にミッションが与えられ、一生懸命取り組む姿にファンからも温かい声援が送られた。メインステージから花道を歩いて後方ステージに場所を移し、ポップでキュートなダンスが人気の「Candy Pop」など計4曲を歌った。

 「皆さん、もう振付は完ぺきですよね~? 」とミナが呼びかけ、ラストは「TWICE」の代表曲「TT」でファンも一緒にTTポーズをしながら会場をひとつにした。

 「KCON 2018 Japan × M COUNTDOWN」の大トリにふさわしい盛り上がりをみせ、イベントは大成功のうちに幕を閉じた。

2018/04/17 22:53入力



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