Wコラム インタビュー

【個別インタビュー】「CoCoSoRi」、新曲「Mi Amor」でセクシーさを表現! MVでのキスシーン秘話も公開

コメント

2018/02/27 19:56配信
Copyrights(C)wowkorea.jp

待望のニューアルバム「Mi Amor」を2月10日(土)にリリースしたアイドルデュオ「CoCoSoRi」。昨年はドラマ「アイドルマスター.KR」に出演したり、SoRi(以下、ソリ)が人気オーディション番組「MIXNINE」で決勝直前まで進み、注目を集めたりするなど、多方面での活躍が光った彼女たちが、新譜を引っさげ、インストアイベントや単独ライブを開催するため、来日した。

【画像】「CoCoSoRi」、個別インタビュー

 今回のアルバムは、昨年10月より実施されたクラウドファンディングにより、ファンの協力を募り、リリースが実現したもの。情熱的なラテンのリズムが印象的なタイトル曲「Mi Amor」をはじめ、恋に落ちたときのシビれる感情を静電気に見立てたユニークでキャッチ―な「Static electricity」、昨年シングルカットされたCoCo(以下、ココ)のバラード曲「Wishy Washy」、デビュー曲「Dark Circle」など全6曲が収録されている。
いまできることを精一杯詰め込んだという今回のアルバムで、新たな魅力を放つ2人が、新曲の注目ポイントや、マカオで撮影したMVの撮影秘話などを楽しく語ってくれた。


―インタビューでお会いするのは久しぶりですね。近況なども含め、ごあいさつからお願いします。
ソリ:「CoCoSoRi」のソリです。よろしくお願いします。「MIXNINE」が終わって、すぐ新曲「Mi Amor」の準備に入り、頑張って練習をして日本に来ました! 
ココ:「CoCoSoRi」のココです。最近はリポーター、Youtuberとしても活動しています。

―今回の「Mi Amor」はクラウドファンディングにより、リリースが実現したアルバムですが、どんな思いを込めたアルバムでしょうか? 
ソリ:「CoCoSoRi」を好きな日本のファンの方々が、また日本に来てほしいっていう思いがすごく深くて、「CoCoSoRiはいつ来ますか? 」っていつも聞いてくれたし、「待ってるよ」っていう声がたくさんありました。そういうファンの皆さんへの思いを込めて、頑張って作りました。MVもクラウドファンディングをして、私たちは韓国で初めて、クラウドファンディングをしたアーティストなんですけど、おかげでMVをマカオで撮ることができました。
ココ:いろんな国のファンの方が協力してくださったんですけど、一番多かったのが日本の方だったんです。

―それで、日本で最初にリリース(韓国では2月12日発売)されることになったんですか。
ソリ:そうです! 

―同名タイトル曲「Mi Amor」は、恋に落ちた気持ちを熱く歌い上げた情熱的なポップソングですが、注目ポイントを教えてください。
ココ:スペイン語の歌詞「Mi Amor~」が入っているんですが、そういう他の国の言葉が入った曲を歌ったことがないんです。だから、そこが注目ポイントではないかと思います。

―「Mi Amor」は“私の愛”という意味ですよね。どういう思いで歌いましたか? 
ソリ:曲を作ってくだった作家さんから、「今回はセクシーでいきましょう」って言われて。だから、愛を表現するんですけど、ちょっと大変でした。いつもキュートな感じで歌ってきたんで、セクシーにするのが大変だったんです。でも、頑張って、自分の中にあるセクシーさを出して、「Mi Amor」という部分では、空気をたくさん入れて、必死な感じで歌いました(笑)。

―セクシーさを表現するのは得意ではないですか? 
ココ:セクシーとは無縁ですね(笑)。
ソリ:難しいです。でも、自分が知らないうちに、どこかでセクシーさがあったみたいなので、なんとかできました。
ココ:私たちにはセクシーさが足りないんで、その足りない分をラテンの情熱的な曲がカバーしてくれたと思います。

―マカオで撮影されたMVは、イケメンに一目惚れした2人のラブストーリー仕立てのシーンで構成されていますが、演じてみていかがでしたか? 
ソリ:そういう演技は2人とも初めてだったんですけど、難しかったです。演技の中で、キスをするようなシーンがあって、実際にはしていないんですけど、簡単だと思っていたんですよ。でも、角度とか表情とか、目をつぶっているのに演技が必要で。だから、大変だったんですけど、相手役の俳優さんが、私たちより年下で、監督さんが私より顔がキレイだって(笑)。
ココ:そうなんです。
ソリ:逆でした。ハハハハハ。
ココ:私はストーキングをするような役で、すごく積極的に相手の顔に頬を近づけたりするシーンがあったんですけど、それがすごく自然だったと。だから、実際もそうなんじゃないかと誤解を招きそうです…。

―そういうキャラクター設定だったということですよね。
ソリ:ココちゃんはマカオにショッピングをしに行って、イケメンに会う、みたいな。私は食べ物をいっぱい食べて。
ココ:豚みたいな役でした(笑)。
ソリ:ラブストーリーなのに、ちょっとおバカみたいに、持っていた食べ物を落としてしまって、それを拾って、「これ食べる? 」みたいな。一目惚れしたから、私にとっては大事なパンをあげたんです。

―ココさんは俳優さんと踊るシーンもありましたよね。
ココ:私が指導しました。ここでジャンプして、リフトして、って(笑)。
ソリ:その場でこうしようって、合わせていましたね。その俳優さんも上手かったです。

―ソリさんはゴンドラに乗るシーンがありましたね。
ソリ:私、本当に大変でした。高所恐怖症だから、「なんで私が乗らなきゃいけないの! 」って思ったんですけど、乗り越えました。最初はゴンドラの中で固まっていたんですけど、どんどんラクになっていって。

―すごく高かったんですか? 
ソリ:下が湖みたいになっていたから、落ちたらどうしようってことばかり考えていて、すごく怖かったです。
ココ:私はその間、車の中で寝ていました(笑)。すごく時間がかかっていたので。
ソリ:私がキスしようと思ったら、前に龍がいて、ビックリするというシーンだったんですけど、その龍と位置を合わせるのが難しくて、3、4回ぐらい乗ったから、けっこう時間がかかったんです。

―そして最後は、2人がチューするというシーンで終わりますが、実は夢だったという話ですよね。
ソリ:そうです。2人が、落としたかばんを持ってきてくれたイケメンに一目惚れをして、そのまま夢に入っていったという話です。

―チューするシーンを撮ったときは、どんな気分でしたか? 
ココ:なんで私だけチューした後、ソリオンニ(お姉さん)に叩かれるの? って(笑)。
ソリ:それは演技です。なんで相手がココちゃんなの、っていう演技を頑張ってしました。
ココ:やっぱり、すごく恥ずかしかったです。
ソリ:私は別に大丈夫でしたけど。
ココ:ウソ、ウソ、ウソ! 普段はよくくっついているんですけど、やっぱりそういうのは。
ソリ:でも、良かったのが、お互いに大好きで、というんじゃなくて、イケメンだと思ってチューしたら、ココちゃんだったっていうことですね。

―ファンの反応はどうですか? 
ソリ:その場面をキャプチャーして、「やっぱり『CoCoSoRi』だぁ」みたいな、良い反応が多いです。

―今回のMVのように、一目惚れしたことはありますか? 
ソリ:ないですね。
ココ:私はオンニに一目惚れしたよ! 
ソリ:ありがとう。さっき、私とチューしたのイヤだって言ったのに、悪いなぁ。悪い男です(笑)。

―ココさんは男性に生まれていたら、ちょっと危険なタイプかもしれませんね(笑)。
ココ:お~。そしたら女性にモテて、いいですね~。

―2人が同じ人を好きになるということはありそうですか? 
ソリ:ないです。タイプがぜんぜん違います。
ココ:前、一緒にドラマを見ていたとき、登場人物に優しい男性とちょっと悪い男性がいたんです。そのとき、私は優しい人がいい、オンニは悪い人がいい、って話になって。
ソリ:昔はそうだったんです。でも、いまは私も優しい人がいいかもしれない(笑)。

―可能性は低そうですが、もし同じ人を好きになったらどうすると思いますか? 
ソリ:譲ってあげます。(ココに)あげる! 
ココ:(ソリに)あげる。
ソリ:どうぞ、どうぞ。
ココ:いや、どうぞ、どうぞ。

―ハハハ。2人で「どうぞ、どうぞ」ってやっていたら、その男性の立場は…(笑)。
ココ:戸惑うでしょうね(笑)。

―タイプが違うということですが、例えば服とか物でも好みが違うんですか? 
ココ:すごく違います。色もオンニが好きな色はパステルとか、女の子らしいピンク。でも、私はシンプルなブラック、ホワイトが好きで。
ソリ:性格は男なんですけど(笑)。
ココ:メイクも私はけっこう濃くするのが好きなんですが、オンニはシンプルでナチュラルに。
ソリ:食べ物も、ココちゃんはパン、私はご飯が好きで。でも、いまはココちゃんがおじさんになって、チゲとか大好きなんで、少しずつ似てきましたね。
ココ:オンニと仲良くなって、ご飯が好きになっていきました。オンニはすごくいっぱい食べるんですよ。
ソリ:ハハハ。突然? 私ご飯、大好きです。MVみたいにガツガツ食べます(笑)。

―マカオでのMV撮影はタイトなスケジュールだったそうですね。
ソリ:到着して、すぐに始まって、27時間ずっと撮影していました。
ココ:だから、スタッフさんから、マカオに行ってきた写真を送ってほしいと言われたんですけど、自撮りもなくて。
ソリ:もう1回行きたいですね。夜景がキレイで、すごく良かったんです。
ココ:あと泊まっていたホテルに、大きなショッピングモールが付いていて、300以上ショップが並んでいたんです。だから、今度はゆっくり見て回りたいですね。

―ショッピングは2人で行きますか? 好みが違うという話ですが。
ソリ:でも、一緒に行ったら、お互いに似合う服を選んであげたりしますよ。
ココ:そうそう。ピンクの服を見つけると、これオンニの、オンニのって教えてあげて(笑)。
ソリ:きょう着ている服も、きのうZARAに行って、お互いに選び合った服なんです。チェック柄で似ているんですけど、色使いとか形とか、微妙に違うんです。
ココ:オンニは女性らしい、フィットした感じが好き。
ソリ:ココちゃんは、ちょっと大きめのダボッとした感じが好きなんです。

―ニューアルバムに話を戻しますが、2曲目の「Static electricity」はユニークな歌詞が印象的な曲ですね。
ソリ:好きな男性と指先が触れただけで、恥ずかしくなるっていう話で、映画館に行っても、ポップコーンは食べられない。もし、ポップコーンを取ろうとして、手が触れたらピリピリするから、という女の子らしい内容の曲です。だから、「チリッ チリッ(ビリビリ)」、「チャリッ チャリッ(ピリピリ)」とか、そういう擬音語がいっぱい入っていて、ずっと出てきます。

―この曲の注目ポイントは? 
ココ:私たちが振付を考えたダンスですね。みんなで簡単に踊れる振付にしたので、一緒に楽しく盛り上がれると思います。
ソリ:サビの部分は、みんながマネしやすいと思います。(と振付を見せてくれる)

―たしかにマネしやすそうですね。この曲の振付を2人で考えたのはどうしてですか? 
ソリ:この曲はデビューする前、練習生のときに初めてもらった曲なんです。それで、デビューが決まって、デビュー曲をどの曲にするか考えたとき、候補にはあったんですが、結局デビュー曲にはならなかったんです。それが今回収録曲に入って、急いで練習をすることになったんで、振付を作る時間があんまりなかったから、2人で作ってみようってなって。前作の「いとしのマーメイド」も2人で作っているんで、それ以来ですね。

―2017年は「アイドルマスター.KR」に出演したり、ソロ活動などで活躍の場を広げましたが、ことしはどんなことに挑戦していきたいですか? 
ソリ:2017年はいろんなことがあって、「CoCoSoRi」を待ってくださるファンの方が本当に多かったんで、ことしは「CoCoSoRi」としての活動も充実させたいです。海外にも行って、違う国のファンの皆さんにも会いたいし、頑張って公演をお見せしたいです。
ココ:私はCM。(自分に言い聞かせるように)できる、できる! 
ソリ:韓国ではチキンのCMに出たいです。日本では、韓国人がCMに出るのは珍しいですよね。でも、希望を持って、諦めず挑戦してみたいです。
ココ:オンニは食べ物のCMに出たら、人気になると思いますよ。
ソリ:豚みたいに食べるから(笑)。
ココ:私は甘いものがいいなぁ。
ソリ:ココちゃんは、可愛くチョコ。
ココ:“チョコココ”! 

―おぉ~、“チョコココ”。すでにネーミングまで決まって、準備万端ですね。
ココ:ハイ(笑)。
ソリ:そういうCMにも出演できるよう、これからも頑張っていきます! 


 見た目のキュートさだけでなく、声のトーン・話し方といい、仕草といい、2人とも可愛らしい雰囲気を漂わせていた「CoCoSoRi」。この日の取材は、周りのスタッフも女性ばかりで、2人を見ながら、「CoCoSoRiは本当に可愛らしい」と口を揃えて話していたら、ソリが「皆さん、オンマ(お母さん)のマウム(気持ち)ですね」とニコッと笑った。

 また、インタビュー中は、日本語が堪能なソリが、ココをフォロー。最近、ココは「ヒップホップ」の発音をソリから教えてもらったそうだが、ソリは「ココちゃんは、変な言葉ばかり覚えるんです。あと、自分に有利な言葉だけ。頭がいいです」と困った表情を見せるも、2人の仲の良さが随所に垣間見えていた。そんな2人が「CoCoSoRi」として、どのような成長を遂げていくのか、要注目だ。





この記事が気に入ったら


ワウコリアのツイッターワウコリアのフェイスブックワウコリアのインスタグラムワウコリアのタンブラー
スマートフォン版 | PC版へ
会社紹介お問い合わせ
利用規約プライバシーポリシー

Copyright(C) AISE Inc.