Wコラム インタビュー

【合同インタビュー】ジニョン(B1A4)、「歌も演技も自分が好きなこと! 」チャレンジ精神旺盛な“万能アイドル”の意外な弱点とは?

1月21日(日)、東京・豊洲PITにて、「雲が描いた月明かり」withジニョン(B1A4)ドラマファンミーティングを2公演開催し、どちらも満席で、大盛況のうちに終えた「B1A4」リーダーのジニョン。初の単独イベントながら、落ち着いた様子で、ファンとコミュニケーションを図り、さまざまな魅力を発揮した彼が、合同インタビューに応じ、俳優として大ブレイクするきっかけとなった「雲が描いた月明かり」を改めて振り返り、アーティスト、そして俳優としての仕事への向き合い方や、プライベートでの楽しみなどを語ってくれた。

【画像】「B1A4」ジニョン、合同インタビュー


―「雲が描いた月明かり」は、昨年パク・ボゴムさんが来日プロモーションを行い、今回はジニョンさん。そして、キム・ユジョンさんも2月にファンミーティングを行うなど、日本はもちろん、アジア中で人気ですが、この人気をどう感じていますか? 
すごく不思議です。そして、たくさんの方に愛してもらえて、ありがたいなと思います。だからこそ、愛してくださる方たちのところに、もっとたくさん会いに行きたいです。今回、ドラマのイベントをやってみて、すごくうれしかったので、機会があれば、また皆さんとお会いしたいです。

―今回の日本でのプロモーションについて、パク・ボゴムさんとは何か話をされたんですか? 
もちろん、しました。「気を付けて行ってきて。楽しんで、おいしいものもたくさん食べて、ファンの皆さんと楽しい時間を過ごしてね」と言ってくれました。

―おいしいものはたくさん食べたんですか? 
食べました。寿司も食べたし、焼肉、そして、ひつまぶしも(笑)。

―改めて、「雲が描いた月明かり」は、ジニョンさんにとってどんな作品になりましたか? 
さまざまなことを学ばせてくれた作品になりました。時代劇が初めてということもあり、プレッシャーもありましたが、その分、事前に研究をしたり、努力をして取り組みました。監督ともいろいろお話をさせていただいて、いろんなことを学べた作品になったと思います。

―初の時代劇でしたが、特に苦労した点は? 
一番の苦労というと、暑さですね。衣装を何枚も重ね着したので。特に、このドラマを撮影していた時期は、韓国でも数十年ぶりの猛暑と言われていたので、そんな暑い時期での撮影がちょっと大変でした。

―ドラマでは、恋と友情に揺れるエリート官僚キム・ユンソンを演じましたが、自分と似ているところ、似ていないところを挙げるとすると? 
似ているところは、自分のやりたいこと、望むことに向かって、直進するというところですね。それをちゃんと表現するし、自分の気持ちを言葉に出して言います。似ていないところは、簡単に自分の命までは捧げないところですね(笑)。時代的なこともありますが、自分に想い人がいれば、少しでも長く生きて、その人のそばにいたい、と思うんじゃないかなと思います。ユンソンはああせざるを得なかったというのが残念ですね。

―ドラマに出演して、「B1A4」のメンバーや家族の反応はどうでしたか? 
メンバーたちは、「雲が描いた月明かり」に出たことをすごく喜んでくれたし、マメに見てくれたみたいで、SNSに、いま見ている場面をキャプチャーして、アップしてくれたり、僕のセリフをマネして見せてくれたり、すごく関心を示してくれて、ありがたいなと思いました。家族も、毎回1話が終わるたびに、“ここは良かった”とか、メールで褒めてくれたので、すごく満足感が得られて、もっと頑張ろうと力が出ました。

―ご家族から褒められた言葉としては、何が一番印象的でしたか? 
アクションシーンを見て、「本当に撮影は大変だっただろうね。でも、お前がこんなにアクションが上手いとは思わなかったよ」と言われたのが一番

印象的でした。

―「雲が描いた月明かり」では、ほかのアーティストに楽曲提供し、OSTのプロデュースも手掛けられましたが、曲を作るうえで一番大切にしていることは何ですか? 
曲を書くときは、感情をちゃんと表現できるように作ろうと心掛けています。歌詞にはどんな言葉を使うのか、そのテーマに合う曲になっているか、ということに気を遣いますね。今回は、「雲が描いた月明かり」という作品をしっかり理解し、「霧の道」という曲を作りましたが、どうして自分が「霧の道」にしたいと思ったのか、そして、それを曲に反映させられているか、ということを考えながら、完成させました。

―「雲が描いた月明かり」の登場人物たちは、心に痛みを抱えているという設定でしたが、実際にジニョンさんも「B1A4」のリーダーであり、様々な悩みもあるかと思います。もし、悩みがあったら、どうやって乗り越えていきますか? 
僕の場合、何事においても、ポジティブに考えるほうです。だから、悩みができて、どうしようとネガティブな方向に行くのではなく、マインドを変えよう、と思うほうなんです。それを悩みと考え、解決しようと思うのではなく、違う角度から考えてみると、見え方が変わってくると思うので、そうやって視点を変えてみる、ということをしていますね。

―ジニョンさんはアイドル、そして俳優として活躍されていますが、両立する秘訣は何ですか? 
両立していると言うには、まだまだ遠いと思います。ただ、何をするにしても、楽しみながらやろうと心掛けています。歌も演技も、自分が好きなことなので、それが自分にとって大変なこと、つらいことだと思ったら、やっていけなくなると思うんです。だから、どんな仕事でも楽しみながらやろうと臨んでいます。

―それでもやはり、ジニョンさんは歌、演技、プロデュースと何でも器用にこなし、“万能アイドル”と言われ、ファンミーティングでも、ゲームをそつなくこなしていました。何でもできるイメージがありますが、できないこと、苦手なことはあるんでしょうか? 
実は方向音痴なんです(笑)。トイレから出たら、ぜんぜん違う方向に行ってしまったり、自分がこっちだと思って歩き始め、メンバーもその後ろを付いてきているのに、違う方向に行っていた、ということがあるので、そういう部分が大変ですね。

―方向音痴のせいで、すごく困ったことになった、というエピソードがあれば教えてください。
恥ずかしいことがありましたね。忠州(チュンジュ)に住んでいるんですけど、友達が近くに住んでいて、何回も遊びに行ったことがあるんですが、いつも行くときは、その友達と一緒だったので、あるとき、自分1人でその友達の家に遊びに行こうと思ったら、何度も行っているはずなのに、どこなのか分からなくなってしまったんです(笑)。それで、どうにも行けそうにないので、本当は忠州に住んでいるのに、道行く人に、「僕ソウルから来たんで、よく分からないんですけど、ここへはどう行けばいいですか? 」と聞いたことがありました。恥ずかしかったです。

―それで、友達の家には無事にたどり着いたんですね。
ハイ(笑)。

―最近、ジニョンさんがハマっているアーティストがいれば教えてください。
最近、好きでよく聴いているのは「Cash Cash」(キャッシュ・キャッシュ)です。音楽がすごく良くて、最近一番のオススメですね。繰り返し何度も聴いています。

―いろいろな活動でお忙しいと思いますが、息抜き方法は何ですか? 
映画を見ること。映画を見るのが好きで、劇場に行って、見たいと思っていた映画を見るのが、ストレス解消になっています。

―日本に来たとき、楽しみにしていることは何ですか? 
日本は美しい場所がたくさんあるので、夜景を見るのも好きだし…。そうでなくても、日本には家族旅行で来たことがあって、今回も家族が一緒に来ていて、この後、仕事が終わったら、旅行をすることにしているので、どんな美しいところに行こうか考え中です。前回は春だったので、中目黒に桜を見に行ったんですが、今回は漠然と日本で旅行しようということだけ決めているので、具体的にどこに行くのか、悩んでいるところです。

―「B1A4」の今後の活動について教えてください。
日本では2月7日にニューシングルが出ますが、またアルバムを作って皆さんに披露したいなと思っています。

―これから個人の活動で挑戦したいことはありますか? 
挑戦するのが好きなので、いろいろやってみたいです。ラジオのDJもやってみたいし、バラエティにも出てみたいし。やらずに後悔するよりは、やって失敗するほうがいいと思うタイプなので、何でも挑戦してみたいですね。


 今回、取材なども含め、日本でのスケジュールを終えた後は、家族と旅行をすると話していたジニョン。その後、SNSに「家族と旅行中! スカイツリー」とコメントし、東京スカイツリーで撮った写真をアップしていた。家族との楽しいひと時を通して、リフレッシュをしたジニョンが、次の活動ではどんな活躍を見せてくれるのか、期待したい。

2018/01/29 19:14入力



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