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【個別インタビュー】イケメン若手俳優グループ「One O One」(101)、俳優としての魅力とは? 4人の褒め合いトークに「恥ずかしいね」

12月17日(日)に日本で3度目となるファンミーティング「101 Japan Fan Meeting - My First Love -」を開催した「One O One」(101)。クァク・シヤン、クォン・ドギュン、ソン・ウォンソク、アン・ヒョソプの4人からなる長身&イケメンの若手俳優のプロジェクトグループだ。
基本的にはそれぞれ俳優活動をベースにバラエティ、CMなどさまざまな分野で活躍しているが、「One O One」としても音楽活動などを通して、4人が新たな魅了を引き出す相乗効果を発揮し、注目を浴びている。

【画像】俳優グループ「One O One」、個別インタビュー

 平均身長187センチという抜群のスタイルで、一際目を引くカッコよさだが、実は遊び心や茶目っ気にあふれた4人。インタビューでは照れくさそうにしながらも、お互いを俳優としてどう見ているのか、それぞれの魅力をたっぷりと語ってくれた。


―まずはファンの皆さんに、自己紹介を兼ねてあいさつをお願いします。
クァク・シヤン(以下、シヤン):こんにちは。韓国で俳優兼プロジェクトグループ「One O One」として活動をしているクァク・シヤンです。韓国で精力的に活動をしていますが、日本のファンの方にもたくさんお会いできる機会が増えたらうれしいです。
アン・ヒョソプ(以下、ヒョソプ):こんにちは。僕はアン・ヒョソプです。俳優で、兄貴たちと「One O One」として活動しています。僕たちが日本にしょっちゅう来られるわけではないので、ファンの皆さんと会える時間がとても貴重だと思っています。
クォン・ドギュン(以下、ドギュン):こんにちは。韓国で俳優をしているクォン・ドギュンです。今回3度目のファンミーティングですが、もっとたくさんの方に「One O One」を知ってもらい、さらにファンが増えたらうれしいです。
ソン・ウォンソク(以下、ウォンソク):僕は俳優ソン・ウォンソクです。1か月前から、日本でのファンミーティングをどれほど楽しみにしていたか、ということをまずは言いたいです。4人でファンミーティングの打ち合わせをしながら、すごくワクワクしていました。これからは、最低でも年に4回ぐらいはファンの皆さんと会いたいなと(笑)。そうすれば、もっと親近感もわくと思うので、頻繁に会えたらうれしいです。

―2017年はそれぞれ俳優として充実した活動を送ってこられたと思います。まず、クァク・シヤンさんは「シカゴ・タイプライター」などに出演されましたが、他のメンバーから見ると、どんな俳優さんですか? 
ウォンソク:「シカゴ・タイプライター」を見ながら、シヤン兄はソフトなイメージだけど、内面からあふれ出るカリスマ性を持っている、っていうことを新たに知りました。
シヤン:ハハハハハ。
ヒョソプ:僕はシヤン兄とは、初めて映画を撮ったとき一緒だったんですが、重厚感のある俳優だなといつも感じています。太い声なので、その声が大きく影響していると思うんですが、僕もそうなりたいなと憧れますね。
シヤン:あ〜、恥ずかしくて、この場にいられないです(笑)。
ドギュン:ヒョソプが言うように、重厚感のある声ももちろんそうなんですけど、僕が感じるシヤン兄は、イタズラっ子のような可愛い面もあって、そのギャップが魅力だと思います。
シヤン:あ〜、本当に恥ずかしいです(笑)。

―たまには、こんな風に人から褒められる時間を持つというのもよくありませんか? 
シヤン:うれしいんですけど。
ヒョソプ:普段、こんな話はしないですからね。
シヤン:4人が集まると、いつもふざけてばかりだし、こんなに褒められたことがないんで、恥ずかしいです。

―では、続いてクォン・ドギュンさん。「20世紀少年少女」に出演されましたが、他のメンバーから見ると、どんな俳優さんですか? 
シヤン:まず年齢に似合わず、童顔なので、「20世紀少年少女」で制服を着ても、すごく似合っていたし、イケメンじゃないですか。あ〜、こんなことを言っている自分が恥ずかしい(笑)。女心をうまくつかめる俳優じゃないかと思います。
ヒョソプ:僕は兄貴が出たドラマを全部ではなかったんですが、所々見て、シーンスティラー(助演だが抜群の存在感を見せる俳優)のような、大きなインパクトがあったなと感じました。
ドギュン:(日本語で)ありがとうございます。
ヒョソプ:すごく目を引きつけるものがあると思います。
ウォンソク:ドギュンは……。
ドギュン:(ドラマを)見てないでしょ? 
ウォンソク:見ました! ドギュンはすごく良い子に見えるじゃないですか。でも、ドラマではカリスマ性を放つ俳優だと思います。
シヤン:さっきから聞いているのが本当に恥ずかしいんですけど、どうしたらいいですか? (笑)
ドギュン:褒められるのに慣れていないからね。

―あと2人いらっしゃるので、もう少し付き合ってください(笑)。ソン・ウォンソクさんは、いまも放送中の「花を咲かせろ! ダルスン」 に出演されていますが、他のメンバーから見ると、どんな俳優さんですか? 
ドギュン:ウォンソクとは同い年なんですけど、ドラマを見ていたら、あまりにも真剣な顔をしていたんで、すごく笑えました。普段、あんなに真剣な姿を見たことがないからか、ウォンソクにもこんな一面があったんだぁと。それに、ドラマではもっとカッコよく映っているんで、楽しく見ています。
シヤン:ウォンソクはこれまで、明るい役とか重みのある役が多かったんですが、今回の作品では、甘いまなざしをたくさん向けているんで、あのまなざしで、女心をくすぐることができるだろうなと思いました。そして、ダルスンを想いながら、つらそうにしている演技を見て、ウォンソクは少しずつ成長しながら、大きな俳優になるんじゃないかなと感じました。
ヒョソプ:兄貴の第一印象は、ちょっと怖かったんです。年も上だったし、体も大きいから、近づきにくいイメージがあって。でも、ドラマを見ると、醸し出しているオーラが他の俳優さんに比べて、すごく際立っていると思います。
シヤン:あまりにもフィジカルがいいからね。

―では、最後にアン・ヒョソプさんは「お父さんが変」、「指輪の女王」に出演され、「2017 Asia Artist Awards」の俳優部門で新人賞まで受賞されました。他のメンバーから見ると、どんな俳優さんですか? 
ヒョソプ:(照れくさそうに)僕、席を外しますね(と立ち上がろうとする)。
シヤン:デビューのときからずっと見てきたし、演技をモニタリングしてきたんですけど、明らかに僕たちとは雰囲気が違いますね。初々しいんですが、その中でロマンスも作り出すし、「指輪の女王」には僕も共演したことがあるキム・スルギさんが出ているんですが、2人の息がぴったりでした。それを見ながら、ヒョソプは誰と共演しても似合うし、誰とでも息を合わせられる俳優だなと思いました。あ〜、過大評価しちゃったかな。
ヒョソプ:(日本語で)ありがとう。
ドギュン:ヒョソプが一番年下なんですが、大人っぽい一面があるんですよ。それで、周りからも、すごくカッコいいと評判で、ヒョソプについていろいろ聞かれるんですけど、画面の中でもそういう魅力が自然に出ている俳優だと思います。
ウォンソク:「指輪の女王」を見たとき、初めてヒョソプの役をやってみたいなと思いました。それぐらい、カリスマ性があって、すごくカッコよかったです。

―ほかのメンバーの皆さんも、それぞれの作品を見て、自分が演じてみたかなったなと思った役はありますか? 
ヒョソプ:僕はドギュン兄の学生役がうらやましかったです。まだ学生役をやったことがないんで、制服を着てみたいです。

―学生役、面白そうですね。4人で制服を着る学生役というのはどうでしょうか? 
シヤン:ダメです。
ウォンソク:(日本語で)無理です(笑)。
シヤン:学生役をやらせていただけるなら、やりますけど、見た人は学生に見えないと思うんじゃないかな。

―そうですか? やれなくはないと思いますが。
シヤン:(日本語で)ありがとうございます。
ウォンソク:(日本語で)私も? 

―ハイ、もちろん! 
ウォンソク:でも、現実的に3人は学生じゃなくて、先生役。(シヤンを指して)先生、(自分を指して)先生、(ドギュンを指して)先生、(ヒョソプを指して)学生。
シヤン:それなら大丈夫(笑)。ウォンソクは体育の先生。ドギュンは美術の先生。
ヒョソプ:いや、バレエだよ。
ドギュン:あ〜、舞踊とかね。
シヤン:じゃあ、僕はどんな先生がいい? 
ドギュン:野球のコーチ! 
一同:(大爆笑)
ウォンソク:僕は体育じゃなくて、歴史の先生がいいな。歴史に興味があるんで。
シヤン:ハハハ、うそついたらダメだよ! 
ウォンソク:偉人伝とかの本、好きだから。
シヤン:僕たち、こうやってふざけ合ったり、からかい合ったりすることが多いんです。それで、ターゲットを見つけると、その1人を集中攻撃するんです。だいたい、ドギュンをからかうことが多いんですけど(笑)。
ヒョソプ:あまりにもマジメで良い子なんで、リアクションがいいんですよ。
ドギュン:学生の頃からそうなんです。甘く見られていたのか。
シヤン:(ドギュンは)いつもナイスマンです。
ドギュン:(日本語で)ありがとうございます! 

―4人の雰囲気が本当に良くて、仲の良さが伝わってきますね。ケンカとかもなさそうですが。
シヤン:でも、1回ありましたよ。カエル事件! 
ドギュン:あぁ〜(と手を叩きながら思い出し笑いをする)。
シヤン:4人でウェブドラマを撮影したとき、僕がハ虫類とか両生類が怖くて、すごく嫌いなことをメンバーたちは知っているんですけど、撮影現場が郊外だったんで、ウォンソクとヒョソプが拳ぐらいの大きいカエルをつかまえてきて、僕の部屋に投げ入れたんです。そのとき、すごく驚いて、本当に怖くて、めちゃくちゃ怒りましたね。
ヒョソプ:兄貴が大声を出して、怒る姿を初めて見ました。僕がカエルを手の中に入れていたんですけど、うっかり逃しちゃったんですよ。
シヤン:逃したんじゃないだろ! 
ドギュン:2人(シヤンとドギュン)で部屋を使っていたんですが、僕たちの部屋になんでわざわざ来るんだろうと思っていたら、ヒョソプの手からカエルが飛び出てきたんです。そしたら、シヤン兄が「そんなこと、するなって言ったじゃないかーー!! 」って(笑)。
シヤン:カエルに対するトラウマがあって…。
ヒョソプ:でも、それについて、言いたいことがあります。あれは、ウォンソク兄からやれって言われて、やっただけなんですよ。この方(ウォンソク)が仕組んだことなのに、僕が一番怒られたんで、すごく悔しいです。
ドギュン:そんなビハインドストーリーがあったとは(笑)。
ヒョソプ:でも、それが最初で最後でしたね。
シヤン:そうそう。ケンカっていうより、僕が怒っただけでした(笑)。

―グループ名の「One O One」にちなんで、4人の中でこれはナンバー1だと思うことをそれぞれ教えてください。
ドギュン:(手を挙げて、日本語で)掃除。(ほかの3人に)認める? 
ヒョソプ:たしかに上手いです。
シヤン:上手い!? よくやってはいるけど(笑)。
ヒョソプ:たぶん結婚したら、積極的に掃除をしてくれるタイプだと思いますよ。
シヤン:僕は料理! だいたいのものはできますけど、得意なのはカルビチムとか。
ドギュン:クリームスパゲティを作ってくれたんですけど、おいしかったですよ! 
ウォンソク:ヤンジャンピ(中華風春雨サラダ)も。
ヒョソプ:僕はククス(麺料理)がおいしかったです。
シヤン:料理は、自分で作って食べるというより、誰かに食べさせたいときに作りますね。家に誰かが来たら作るし、お腹が空いたという人がいれば、冷蔵庫の中にある材料で作ったりもします。
ヒョソプ:僕は兄貴たちより音楽が好きなことですね。
ドギュン:だから、音楽は1番だと。
シヤン:認める! 
ヒョソプ:歌うことも好きだし、楽器を演奏するのも好きだし、何より聴くのが好きなので、音楽だけは負けたくないですね。
ウォンソク:僕はなんだろう。「One O One」のメンバーはみんな多才だから…。
ドギュン:身長! 
ウォンソク:しいていうなら、体をキレイに洗うこと(笑)。常に清潔にしています。
ヒョソプ:兄貴は体が大事だからね。

―ファンミーティングでは、毎回ファンを笑顔にしたいという思いで臨んでいると思いますが、皆さん自身が、最近笑ったこと、笑顔になった出来事は何でしょうか? 
ヒョソプ:新しい家族が増えたんです。パウルという猫なんですけど。で、その猫はずっとオスだと思って飼い始めたんですけど、2か月後に病院に行ったら、あの部分がなくて、メスだと分かったんです。そのとき、ものすごく衝撃を受けて、なんか悲しくもあり、おかしくもあり、笑ってしまいました(笑)。
ドギュン:僕はお酒があまり飲めない方なんですが、飲みすぎてしまったことがあって、全く覚えていないんですが、一生懸命踊っていたんです。その様子を友達が動画で撮っていて、酔いが覚めてからそれを見た瞬間、僕にもこんな一面があったんだぁ、と初めて知りました(笑)。口では説明ができないような踊りで、周りはものすごくウケていました。
シヤン:僕は映画の撮影があったとき、ストレス発散をしようと思って、マネジャーさんと車の中で、音楽を大きくかけて、叫びながら歌ったり、体を揺らしたりしたのが、最近ではすごく面白かったことですね。
ウォンソク:僕も撮影でのことなんですが、飛んでくるボールを手で弾いて、女性を守るシーンがあったんです。でも、手ではなく、脚が長いものですから(笑)、無意識のうちに、脚が出てしまい、NGになってしまったんです。脚で弾くと、カッコよくなかったんですよ。それがおかしかったですね。

―今後、日本でやってみたい活動はありますか? 
ドギュン:ファンミーティングだけでなく、バラエティとか日本のテレビ番組にも出てみたいし、ドラマでも舞台でもいいから、お芝居もしてみたいですね。
シヤン:ドラマだったら、僕はラブコメとか「ごくせん」のようなシリーズものに出てみたいです。
ヒョソプ:僕も日本のバラエティとかドラマにも興味があるし、日本で友達を作って、日本の文化についてたくさん勉強したいです。だから、日本のことをよく知っていて、いろいろ説明してくれる友達がほしいですね。
ウォンソク:僕は日本のドッキリカメラが好きなんで、メンバーをドッキリにかけてみたいです。(小声でメンバーに聞こえないように)特に、シヤン兄に(笑)。

―では最後に、2018年の抱負を聞かせてください。
ヒョソプ:グループとしては、周期的に活動しているわけではなく、ファンの皆さんと触れ合える場がそれほど多くないので、どんなコンテンツでもいいから、皆さんとコミュニケーションを図れる機会がたくさん設けられたらうれしいです。個人的には、2018年もこつこつと頑張って、演技を磨いていきたいです。
ウォンソク:2018年は台本を分析しなくてもいいような、自分にぴったり合う役に出会って、楽しく演技をしたいです。
ドギュン:「One O One」としては、日本と韓国でもっと活動をしたいです。そして、個人的にはチャンスがあれば、日本でも作品に出演したいですね。
シヤン:個人的には、2018年に映画とドラマの公開が決まっているので、どちらもヒットすればいいなと思うし、「One O One」としては、いまのファンも大切にしながら、もっとたくさんの方に知ってもらえるよう、日本で活発に活動できたらうれしいです。


 お互いを褒め合う形になった最初の質問では、特にクァク・シヤンが恥ずかしそうにソワソワしながらも、ユニークな視点でお互いの魅力を分析したり、思い出話を語ったり…。終始笑いが絶えなかったが、その中でも、お互いを尊敬し合う関係性が伝わってきて、とてもほほ笑ましかった「One O One」。
2018年に向けての抱負も語ってくれたが、個々としても、それぞれどんな活躍を見せてくれるのか、今後も目が離せない。

 尚、長身を生かしモデルとしても人気のクォン・ドギュンは3/2〜3/6 新宿シアターモリエールにて再演される『あなたもきっと経験する恋の話2018』にテピョン役で日本語での演技に初挑戦する。


2018/01/24 21:17入力



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