Wコラム インタビュー

【イベントレポ】「JBJ」、日本初ファンミ大盛況…“自身らを作り上げてくれたファン”へ感謝のパフォーマンス

11月23日(木)東京・豊洲PITにて、韓国アイドルグループ「JBJ」の日本初となるファンミーティング「JBJ 1st fan meeting ‘Come True’ in Japan」が開催された。

【画像】「JBJ 1st fan meeting ‘Come True’ in Japan」

「JBJ」はノ・テヒョン(24)、クォン・ヒョンビン(20)、キム・サンギュン(22)、高田健太(22)、キム・ヨングク(21)、キム・ドンハン(19)から成る、いま最も旬のK-POPグループのひとつだ。Mnetのオーディション番組「プロデュース101(PRODUCE 101)シーズン2」に出演して人気を集めたメンバーで構成され、今年10月に正式デビューを飾ったばかりの大型新鋭。

ファンミ1部(午後1時〜)はIntro+「Fantasy」のステージから始まった。「Fantasy」は「JBJ」のデビュータイトル曲で“ダンディーセクシー”なダンスが際立つ楽曲。ファンに向けた愛のメッセージが込められている。メンバーが登場するや、会場を埋め尽くしたファンは絶叫しながら、彼らのずば抜けたパフォーマンスに初っ端から釘付けとなった。

そして、トークではMCのお笑いコンビ「アメリカザリガニ」柳原哲也との絶妙な掛け合いが展開された。日本公演が実現したいまの心境を聞かれた日本人・健太は「雨の中、日本でもこんなにたくさんのファンが来てくれて本当にうれしい」と感極まったようす。サンギュンは「(個人的に)日本での久々の公演。感慨深い。登場したとき、観客の多さにびっくりした」と語った。次に、MCから健太に向けて“素朴な”疑問が…。「日本人なのになんで韓国のグループにいるの? 」というもの。健太は「もともとK-POPが好きで韓国で挑戦しようと思った」と話し、MCが「不安にならなかったの? 」と返すと、「不安になる前に韓国に渡った」と当時を振り返った。また、韓国人メンバーへ「知ってる日本語は? 」との質問が飛ぶと、健太はヨングクについて「宿舎に帰るとき、クレヨンしんちゃんの物まねをしながら“いただきます”と言う」と暴露し、会場の笑いを誘った。

次に「JBJの何でもランキング」コーナーがスタート。代表者一人を選出しテーマが出題される。代表者はそのテーマに対して自分がグループ内何位なのかを記入し、他メンバーは代表者の順位を記入する。代表者とその他メンバーの考えを検証するというものだ。1人目は健太。テーマは「あなたはJBJの中でイケメンランキング何位? 」。健太は自信たっぷりに「1位」と記入し、他メンバーもほとんどが「健太が1位」と豪語。サンギュンのみが「2位」と書き、その理由を「僕がいるから」と“イケメンNO1”の座を譲らなかった。2人目はサンギュン。テーマは「あなたはJBJの中で面白いランキング何位? 」。サンギュンは自身を2位としたが、他メンバーはドンハン以外1位と記入した。ドンハンは6位と厳しい評価を下したものの、その理由を「面白いというより変なお兄さん」とし、トークの山場を作った。

3人目はヨングク。テーマは「あなたはJBJの中でダンスが上手いランキング何位? 」。ヨングクは自身を1位と記入した。そこでダンスの実力を対戦方式で検証することに。ヨングクVS健太が「Knock」で、テヒョンVSサンギュンが「SHOW TIME」で、ドンハンVSヒョンビンが「I know you know」でそれぞれの個性が光るダンスパフォーマンスを披露し、会場を沸かせた。

続いて行われたコーナーは、メンバーが1〜6の数字が書かれたボールを引き、順番に流れてくる映像のダンスをその場で覚えて披露する「DanceダンスDance」。トップバッターの健太は「パーフェクトヒューマン」、2人目のサンギュンは星野源の「恋」で恋ダンス、3人目のドンハンは「KARA」の「ミスター」、4人目のテヒョンは「エグスプロージョン」の「本能寺の変」、5人目のヨングクは「AKB48」の「ヘビーローテーション」、6人目のヒョンビンは「EXILE」の「choo choo train」を披露。メンバーらは自分自身の個性と魅力を存分に発揮しファンを楽しませた。最後のヒョンビンがダンスを終えると「これ(choo choo train)は全員のを見たいよね? 」というMCの一言から全員で披露することになった。会場からはMCも入るよう促され、先頭でメンバーを従えダンスを終えた柳原は「先頭って気持ちいいな」と話して笑いを誘った。MCがアンコールを受け付けると、「PRODUCE 101」でのミッション曲だったEd Sheeran「Shape of You」がリクエストにあがり、急きょ曲が準備され「JBJ」バージョンを披露した。会場からは大きな拍手と歓声が鳴りやまなかった。

その後、順位を決めて罰ゲームをするメンバーを決めるはずが、順位を決めずにそのままコーナーを終了することになった。MCが「罰ゲームは一人だけマイクの声が変わるというものだった」と説明すると、ヒョンビンが「罰ゲームやりたい」と発言。そこで罰ゲームを実行することになったのだが、ヒョンビンではなくサンギュンが受けることに。結局、メンバー全員のマイクの声が変わるというオチで終わり、会場は笑いに包まれた。

ファンミーティングも終盤に近づき、ライブパートでは「夢を見たように」、「今日から」「Say My Name」と披露し、会場の雰囲気は最高潮に達した。「みなさん今日はたくさん来てくださってどうもありがとうございます。もっと頑張って素敵なかっこいいグループになりますので、皆さん一緒に頑張っていきましょう」(ヒョンビン)、「皆さんとお会いできて本当にうれしかったです。新しく初めて来てくださった方もいらっしゃいますよね。大勢の皆さんに来ていただいて、お会いできて本当にうれしかったです」(ヨングク)、「そろそろ終わりを迎えているんですが、短い時間の中で、本当に楽しくご一緒していただいて、みなさんも楽しんでくださって、どうもありがとうございました。きょうは日本に来て、そしてこれからたくさん日本に来たいなと思わせてくれる最初の良いステージになりました」(サンギュン)、「僕たちのファンミーティングにてくださってありがとうございます。いつも言ってることなんですが、僕たちを作ってくださったファンのみなさんに本当に感謝しています」(テヒョン)、「これからも日本にたくさん来たいと思っているのでたくさんの愛をお願いします。そしてJBJをこれからも頑張っていくので、たくさんの愛を送ってください。そしてよろしくお願いします」(ドンハン)、「本当に今日はたくさん来ていただいてありがとうございます。僕たちがここに立っているのはみなさんのおかげですし、僕もこうしてコンサート、ファンミーティングができるのが本当にうれしくてたくさん準備してきたんですけど、楽しんでもらえたらうれしいなと思います。これからもたくさんまた日本で活動できるように僕たちも一生懸命頑張ります。みなさんにたくさん会えるように頑張ります。これからもよろしくお願いします」(健太)と、今回のファンミーティングの感想とファンへメッセージを伝え、最後の曲「きれい」を披露。アンコールでは「Fantasy」を歌い、メンバーとファンがひとつになって楽しんだ日本1stファンミーティング昼の部を成功裏に終えた。

2017/12/05 14:12入力



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