Wコラム インタビュー

【公演レポ】チョン・ジュンヨン、圧巻の歌声とユーモアたっぷりのトーク&魅力的なギャップでファンを魅了

歌手はもちろん、俳優、DJ、MC、さらに人気バラエティ番組出演と、マルチな才能を発揮しているチョン・ジュニョン(チョン・ジュンヨン)が、3月26日(日)東京・新宿FACEにて、「2017 JUNG JOON-YOUNG JAPAN SHOWCASE」を昼夜2公演開催した。

 チョン・ジュニョンは3月21日、韓国で全曲、作詞、作曲を手掛けたNEWアルバム「一人称」をリリース。同公演ではアルバムのタイトル曲「ME&YOU」の日本初披露はもちろん、日本ファンのために日本語の曲を含むセットリストを準備、さらに4次元キャラ満載のトークでファンを魅了した。

 2015年12月以来、久しぶりの来日イベントということで、昼公演の会場は待ちわびたファンの期待感に包まれていた。

 MC、みんしるの音頭でファンの呼びこみでチョン・ジュニョンを迎えることに。「ジュニョン〜! 」と呼びかけるも、声の大きさになかなか、姿を見せないチョン・ジュニョン。「早く〜」、「いっぱい」と日本語で会場を促し、大きな「ジュニョン〜! 」の呼び込みにブラックのインナーにブラックスーツ姿で登場! 

 「Hello! 、こんにちは! 」、「かっこいい、チョン・ジュニョンです! 」と日本語であいさつすると、大歓声が沸き上がった。
MCからソロでショーケースを行う今の気持ちを聞かれると「ドキドキね。前にバンドで来たけど、これからは本格的に日本に来て活動していこうと思っている」と話し、ファンを喜ばせた。

 ここからは椅子に座ってのトークコーナーへ。
MCからショーケースの準備は大変でしたか? と問われると「おもしろかったです」と日本語で即答。さらに「たくさん、練習して、日本語も練習したので、楽しかったです」と笑顔を見せた。プライベートでは何度も来日しているとうチョン・ジュニョンは日本で暮らしたことがあるとし、「2、3か月、新中野や新宿にもいました」と明かした。

 話題が音楽に及ぶとアルバムを手に「アルバム『一人称』です。3000円です(笑)」とお茶目にPR。アルバム写真のヘアースタイルについては「初めてでした。渋谷スタイルですね(笑)コーム(くし)だけで済むのでラクでした」と振り返り、「ソウルではこのヘアースタイルで歩くとみんなに振り向かれましたが、日本では振り向かれなくて、赤坂には(同じヘアースタイルの人が)3人いました(笑)」とジョークを交じえ、会場の笑いを誘った。

 タイトル曲の「ME&YOU」を「別れの歌です」と紹介。
レコーディングのエピソードを尋ねると「自分で曲を書いているので心の入れ方がスムーズにいきました。40分から1時間でレコーディングしました。パパッと(笑)」と会場を驚かせた。

 次は「教えてジュニョン! お願いジュニョン! 」のコーナーに。
開演前にファンからの質問やお願いを募集し、それにチョン・ジュニョンが応えるというもの。BOXが登場すると、チョン・ジュニョン自らがファンからの質問をチョイス。「『1泊2日』で一番運のいい人は誰ですか? 」との質問には「僕ではないですね」と答え、「ペアを組むとしたら? 誰と? 」との質問には「う〜ん。別にいませんね(笑)」と4次元キャラを発揮した。

 続いて「名前を叫んで」というお願いを引くと魅力ボイスで名前を呼び、「ハグをして欲しい」というお願いには、「おいで! 」の一声でファンをステージに上げ、願いを叶えた。「2ショット写真をお願いします」、「一緒に写真を撮ってください」というお願いを立て続けに引くと、「おいで! 」と男らしく、キメると会場を盛り上げた。

 また「チャ・テヒョンさんの『I LOVE YOU』を歌ってください」というリクエストには「OK」とアカペラで披露し、会場を沸かした。ファンへのプレゼントとなった、フォトタイムの後には「ショーケースなので色々準備しました。楽しく過ごしてください! じゃあね。タバコタイムです(笑)」と一旦ステージを後にしたチョン・ジュニョン。

 雰囲気をがらりと変えて、2部のライブは「共感」で幕を開けた。

 圧倒的な声量と歌唱力で彼の世界へと誘い、「別れの10分前」を歌い終えると会場は大歓声に包まれた。歌手チャン・ヘジンがフィーチャリングに参加したアルバムタイトル曲「ME&YOU」を日本初披露すると、その歌声と大きく揺れるペンライトの演出が感動を呼んだ。

 「1曲だけ、サングラスをかけて歌います」とギターを手に「Mr.Children」の「未来」を流暢な日本語で歌い上げるチョン・ジュニョン。歌い終えて、一段と大きな歓声が上がると「サングラスしなかったら、みんな気絶してましたね」とジョークを飛ばし、会場の笑いを引き出した。

 BON JOVIのプロデューサーが手掛けた「OMG」、最後は「病気です」とバラードから、ロックナンバーまで、全9曲を届け、ファンを熱狂させた。

 イベント終了後に行われたハイタッチ会ではファン一人ひとりと触れ合い、貴重な時間を持った。次世代スターとして、日本での活動も注目される中、チョン・ジュニョンの更なる活躍に期待が高まる。

2017/04/08 13:29入力



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