「Apeace」左からスンヒョク、ゴンヒ、シヒョク、ジュンシク、J.D、ヨンウク、ソンホ、ドゥファン、ワンチョル
「Apeace」左からスンヒョク、ゴンヒ、シヒョク、ジュンシク、J.D、ヨンウク、ソンホ、ドゥファン、ワンチョル
“会いに行けるK-POPアイドル”の先駆けを作り、月に1度の定期ライブをベースに、バラエティ、MC、舞台、モデル、ミュージカルなど多方面で活躍している「Apeace」(エーピース)の最新シングル「CHANGE my LIFE/どこまでも続く道を...」が3月22日(水)にリリース!
オリコンデイリーチャート6位を記録した前作「I Love You」から、約7か月ぶりとなる今回のシングルは“春”にふさわしい、全く異なる魅力を放つ2曲を収録した両A面シングルとなっている。

 「CHANGE my LIFE」は「Apeace」がレギュラー出演しているBSスカパーのバラエティ番組「韓流ザップ」の“Kpeaceプロジェクト”から誕生したもので、番組MCを務めるシンガーソングライターのKが、「Apeace」のために書き下ろした“挑戦する人”に向けた強いメッセージソング。
また、「どこまでも続く道を…」は、作詞に松井五郎、作曲・編曲に「Ti-Amo」を手掛けたJin Nakamuraというヒットメーカーを迎えた、いまの彼らの等身大の姿を詞とメロディーにのせたメッセージ性の強いバラードとなっている。

 意外にも、インタビューは初登場となる「Apeace」。この日は、リーダーのゴンヒ、スンヒョク、ソンホ、ワンチョル、ジュンシク、ドゥファン、ヨンウク、シヒョク、J.Dの9人(ウォンシクとセヒョンは欠席)が揃い、インタビュールームに入ってくると、礼儀正しく一列に並び、あいさつをしてくれたが、これだけ高身長メンバーが集うと圧巻!それでいて、親しみやすさも漂わせ、「アジアの平和『Apeace』です。よろしくお願いします!」とにこやかにソファに座ると、新曲について、KとのレコーディングエピソードやPV撮影秘話、今後挑戦したいことなどを和気あいあいと語ってくれた。


<B>―インタビュー初登場ですね。まずは「Apeace」がどんなグループなのか、紹介をお願いします!</b>
ヨンウク:僕たち「Apeace」はデビュー前、毎日10時間以上の厳しい練習を経て選ばれた、身長180cm以上のメンバーで結成されていて、歌、踊りが上手い人もいるし、演技ができる人もいるし、何でもできるスーパージャイアントグループです!

<B>―続いて自己紹介、魅力アピールをお願いします。</b>
ワンチョル:「Apeace」のメインボーカル担当ワンチョルです。よろしくお願いします!僕の魅力は、自分の口から言うのはなんですが、自由な人間です。
スンヒョク:ハハハ。不思議ちゃんですね。そうやってファンの皆さんに愛されています。
ヨンウク:話すときと歌うときのギャップがすごくて。
ソンホ:真逆なんですよ。
ゴンヒ:こんにちは。僕はみんなのアモーレ、ゴンヒです。僕も自分の口で魅力を言うのは恥ずかしいんですけど、セクシーなボディーだと思います。
一同:お~(拍手)。
ワンチョル:(ゴンヒは)「Apeace」のリーダーです!

<B>―ゴンヒさん、突然耳が赤くなりましたね(笑)。</b>
ドゥファン:恥ずかしくなると、耳が赤くなる人なんですよ(笑)。僕は「Apeace」のドゥファンと申します。歌も少し、ラップも少し、日本語的なものも少しできて、1番というものはないんですけど、少しずつ全部できちゃっているところが、たぶん僕の魅力じゃないかと思います。よろしくお願いします!

<B>―ドゥファンさんはいま一人だけ、ソファの背もたれの上にちょこんと座っていますが、体勢はつらくないですか?</b>
ドゥファン:あっ、大丈夫ですよ。
ヨンウク:(ドゥファンは)カッコつけるのが好きなんです(笑)。僕は「Apeace」のメインダンサー、ヨンウクです。ステージの上で輝く人です。ステージの下では輝かないんですけど…。
一同:ハハハ。
ソンホ:ホント暗いですね。
ヨンウク:めっちゃ暗いですけど、ステージの上では一番明るくなります。そのときが一番幸せですね。
スンヒョク:「Apeace」のスンヒョクと申します。ファンの皆さんからはオシャレ番長って言われているんですけど、ファッションが好きで、衣装の担当もしているし、ダンスも好きです。ライブでは告知とかもやっていますね。
ワンチョル:(スンヒョクは)モデルの活動もやっています。
スンヒョク:ハイ、そういう人です。よろしくお願いします!
シヒョク:「Apeace」のシヒョクです。僕は「Apeace」でラップを担当しているんですけど、可愛い顔が魅力的で。
ソンホ:自分でよく言うね~(笑)。
スンヒョク:(シヒョクの頬を手で挟み)可愛いですよね~。
シヒョク:愛嬌があります。
スンヒョク:たしかに、それは認めます。
シヒョク:ありがとうございます!
J.D:僕は「Apeace」の末っ子、J.Dと申します。一番年下なのに、一番渋いです。例えば演歌が好き、弾き語りが好きとか。よろしくお願いします。
スンヒョク:(J.Dは)耳がよくて、どんな楽器でも弾けるような耳を持っているんです。
ヨンウク:絶対音感です。
ドゥファン:音楽の天才。
ソンホ:演歌も上手いです!
ワンチョル:いま聞かせましょうか?
J.D:(むちゃぶりに戸惑いながらも)じゃあ、「北酒場」を。(「北酒場」のサビの部分を大熱唱し、メンバーたちから拍手をもらうと)ちょっと恥ずかしいです(笑)。
ジュンシク:僕は「Apeace」のジュンシクです。「Apeace」でパワーボーカル。
一同:ハハハ。
ジュンシク:(驚きながら)なんで?パワーボーカルの横に座っているジュンシクです。
ゴンヒ:メンバーの中で一番ユニークな声を持っています。
ワンチョル:スイートガイです。
スンヒョク:ジュンシクはムードメーカーで、みんなを笑わせる能力があります。
ソンホ:僕は「Apeace」のパワーボーカル、ソンホです。荷物を運んだり、パワーを使うことをいろいろやっています(笑)。そして、「獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ」(韓国放送名:「パワーレンジャー ダイノフォースブレイブ」にも出演しています。
J.D:ブラック役です!
ワンチョル:そして、ムードメーカーですね。

<B>―ジュンシクさんとソンホさんがムードメーカーということですね。自己紹介から大盛り上がりで、多芸多才だし、個性豊かな楽しい雰囲気のグループですね。</b>
一同:ありがとうございます!

<B>―新曲「CHANGE my LIFE」は、「韓流ザップ」のKpeaceプロジェクトから誕生した曲で、皆さんの思い入れも強いと思います。いよいよ3月22日にリリースされますが、どんな心境ですか?</b>
ワンチョル:緊張ですね。
スンヒョク:ドキドキしています。
ワンチョル:僕たちがいままでもらった曲の中で、すごく盛り上がった曲だし、Kさんが僕たちのために作ってくれた曲で、意味深いものに感じているんで、今回はオリコンチャートでいい順位を出したいなって思っています。

<B>―Kさんが皆さんのアカペラをチェックして、パート分けをされたんですよね。</b>
ソンホ:それについては、ゴンヒが言います。
ゴンヒ:僕はパートをもらうために、めっちゃ頑張ったんですよ!それなのに、パートがなくて…。
ワンチョル:ないわけではないですよ。
ゴンヒ:それでこの前、Kさんのラジオに出演させてもらったとき、そのことをKさんに話したんですけど。
スンヒョク:すねていました(笑)。
ゴンヒ:でも、Kさんが、機会があったら僕の曲を作ってくれると言ってくれて。
一同:うわ~(拍手)。
ワンチョル:「これで終わりじゃない」って。
ゴンヒ:「そのときは、パートを期待して」って。
ソンホ:ただ、それがいつかは分からないです(笑)。
ワンチョル:今回、レコーディング当日、急にパートが変わったりしたんで、僕もパートがあったんですけど、自分のパートをとられないかってすごく心配したんです。Kさんがメンバー1人ずつの声を聴いて、それぞれの魅力を挟んでいけるようにって、いろいろ考えてくれて。
スンヒョク:本当にありがたかったです。

<B>―この部分、本当は歌いたかったというパートはありますか?</b>
スンヒョク:ブリッジのところで、3人で歌うところがあるんですけど、ライブとかで、僕がいつもゴンちゃんのパートをとって、勝手に歌ったりしています(笑)。
ゴンヒ:やっともらったパートで、ブリッジの1秒2秒ぐらいのパートなのに、そこをとっちゃうから!だから僕、本番の舞台の上で、表情の管理ができなくて…。
一同:(大爆笑)
ドゥファン:だからといって、もめてはいないんですけど。
ソンホ:2人は気まずくなりました(笑)。

<B>―歌い出しはヨンウクさんですが、大事な部分を任されてどうですか?</b>
ヨンウク:僕を選んだのは正解でした!
一同:ハハハ。
ヨンウク:曲の入りをすごく歌いたかったし、責任感もあったんですよ。曲って、始まりの声を聴いて、この曲いいな、悪いなって判断するから、お兄さんたちと弟たちの力をもらって、本当に真剣に頑張って歌おうって思いました。
ワンチョル:ウクよりは僕のほうがもっとよかったけど…。
ソンホ:いや、ウクのほうが似合ってる!
ジュンシク:僕もウクに1票。
スンヒョク:ヨンウクで正解でした!

<B>―「レコーディングは長い時間をかけて行ったけれど、一人ひとりのクオリティーの高さに改めて感動を覚えた」とKさんも満足のレコーディングだったようですが、エピソードがあれば教えてください。</b>
ドゥファン:Kさんのレコーディングのやり方って、とりあえずみんなの魅力を逃したくないって言って、指名されていないメンバーたちも、いきなり「このパートを歌ってみて」っていうのが多かったんですよ。だから、予定されていた時間よりめちゃくちゃ伸びちゃって。この子もいいな、あの子もいいなっていうのをその場でアレンジして、新しいパートが生まれたり、ということがあったんで、緊張感を持ってレコーディングをしましたね。Kさんってご本人が歌手なので、ブースの中で歌っている僕たちの気持ちを誰よりも分かってくれていたんです。これは発音的に難しい、呼吸的に難しい、っていうところはプロとして優しく、分かりやすく説明してくださったので、緊張していながらも、ものすごくやりやすいレコーディングでした。

<B>―Kさんから言われたことで、印象に残っている言葉はありますか?</b>
ヨンウク:僕あります。レコーディングが終わったあと、みんなで会食に行ったんです。
一同:(分かったように)あ~。
ヨンウク:レコーディングは僕が最初だったから、すごく緊張しちゃって上手く歌えず、ちょっと下手だったんですよ。それで、会食のとき、Kさんに「僕本当に下手でしたよね」って言ったら、僕が期待していた返しは、「いや、上手かったよ」、「すごく頑張ってたよ」だったんですけど、Kさんは笑いながら、「うん、すごく下手だったよ」って。
一同:(大爆笑)
ヨンウク:韓国語で「うん、くそヘタだったよ」っておっしゃって。だから、僕は「そうですよね~」って、すごく落ち込みました(笑)。
スンヒョク:でも、Kさんもやっぱり韓国語で話すとき、本当にユーモアたっぷりで楽しいから、そうやっていたずらっぽく。
ソンホ:冗談でね。
スンヒョク:会食も本当に楽しかったです。
ゴンヒ:僕はKさんから言われた言葉で、「お疲れさまでした」って言われたのが記憶に残っています。レコーディングブースに入ったばかりで、あんまり歌ってないのに、そう言われたから。
一同:ハハハ。
ジュンシク:まだ、すねていますね。
ソンホ:心の傷が残っていて、ずっと言っているんですよ(笑)。

<B>―「CHANGE my LIFE」は挑戦する人に向けたメッセージソングですが、皆さんが挑戦したいことは?</b>
ジュンシク:無限に挑戦ですね。いろんな挑戦をしたいんですけど、どこまでも続く道を、じゃないですか。日本から泳いで韓国まで行くとか(笑)。
J.D:僕は今回パートがなくて、ガッカリもしていたんですけど、「CHANGE my LIFE」には、これからの挑戦という意味も含まれているので、「Apeace」としての人生の中でも、ボーカルとしても頑張っていけたらなと思いました。歌をもっと頑張りたいです。そして、バラードが上手くなりたいです!
シヒョク:僕はラッパーで、「どこまでも続く道を…」はバラードなので、パートはなかったんですけど、次バラードの曲が出たときは僕も歌いたいです。そのために、いま頑張って、発声の仕方とか歌の練習をしているんで、次機会があればバラードでも歌ってみたいです。
スンヒョク:いろいろありますが、個人的には5月にファンクラブツアーでハワイに行くんですけど、スカイダイビングに初挑戦したいです。高いところは好きではないんですけど、エクストリーム・スポーツが好きだから、せっかくハワイに行くんで、やろうと覚悟を決めています。それと、「Apeace」としてはもっと広いところで、いろいろな方たちの前で歌って踊って、関心を持たれるようになりたいですね。今回のシングルもそうですけど、これからいろいろな活動があるので、たくさんチャレンジをして、皆さんの目に留まるように、新人の気持ちで頑張りたいと思います!
ヨンウク:全国ツアーですね。まだ僕たちのことを知らない方がいらっしゃるところに行って、「Apeace」のことをもっと広めたいです。北海道にまた行きたいですね~。北海道は空気も良くて、皆さんが優しかったという記憶があります。ジンギスカンも大好きです(笑)。
ゴンヒ:挑戦っていうか、頑張りたいことは今回リーダーになったばかりなんですけど、「Apeace」のためにも、メンバー一人ひとりのためにも、頼れるリーダーになりたいです。同い年のスンヒョクとソンホがグループをまとめてくれているんで、僕はみんなから頼られる存在になれるよう、少しずつ頑張っていきたいです。
ドゥファン:英語の勉強がしたいです。言葉の魅力っていうのを日本に来て初めて感じて、新しい言葉を学ぶことってステキだなと思ったんで。僕、勉強ってあんまり好きじゃなかったんですけど、日本語の勉強は楽しめたんですよ。それで、言葉を覚えるのが好きなんだっていうことが分かったんで、また新しい言葉に挑戦して、世界中のいろんな人とコミュニケーションを取りたいですね。
ワンチョル:僕はおしゃべりが好きなので、ソロトークショーです。ステージで言っちゃダメなことを言いたいです(笑)。裏側の話とか、僕だけが知っているメンバーの秘密とか、私生活のこととか。定期ライブのときは、しゃべる時間が少ないじゃないですか。だから、10時間ぐらい、人間対人間としてしゃべりたいんですよ(笑)。
ソンホ:他のグループとのコラボとミュージカルです。コラボは独自の音楽性を持っている方とコラボをしてみたいですね。ミュージカルは以前、「RUN TO YOU ~Street Life~」に出演したことがあるんですけど、知らない人たちと作業をするのが好きだし、お芝居も好きなんですけど、歌がもっと好きだから、それを混ぜてできるのがミュージカルなので、またやってみたいです。役は、ただ優しいというよりは、超悪かったり、個性が強かったり、そういうアクの強い役をやりたいです。

<B>―「どこまでも続く道を…」はメッセージ性の強いバラードとなりますが、特に注目してほしいポイントは?</b>
ワンチョル:やっぱりサビのところなんですけど、全員でハモって歌うところがすごくいいんじゃないかなって。みんなの声が重なり合うところなんで、そこを中心に聴いてほしいです。
ドゥファン:歌詞がものすごくステキで、僕たちが伝えたい気持ちを表現しているんで、その詩を味わいながら聴いていただきたいなと思います。

<B>―「どこまでも続く道を…」のPVは寒い中、朝から撮影されたそうですが、苦労したことなどはありますか?</b>
J.D:僕たち、毎月1回定期ライブをやっているんですけど、その翌日に、寝ずに静岡まで行って撮影をしたんですよ。だから、体力的にもバテているときだったし、寒かったんで、記憶に残っています。
スンヒョク:本当に寒かったですね。けっこう着込んでいたんですけど、みんなでブルブル震えて。
ドゥファン:しかも、PV撮影の次の日もライブだったんで、本当に寝る時間もなく、ハードなスケジュールの中、みんなで力を合わせて頑張ったんですけど、「Apeace」として6年間活動しながら、初めての経験をしました!“太陽待ち”をしたんですよ。全ての準備を整えて、太陽が出るのを待って撮影するという。結局、30分ぐらい待ちましたね。
スンヒョク:太陽が出て、明るくなった瞬間、全てのカメラを回して撮影に入りました。

<B>―撮影はすぐに終わったんですか?</b>
スンヒョク:いや。
ソンホ:数えきれないぐらい撮りました(笑)。
スンヒョク:個人のショットもたくさんあって、待つ時間もたくさんあったから、本当に待ち時間がつらかったっていう。
ドゥファン:だって、1人3分撮るとしたら、30分ですよ。僕たち人数が多いから(笑)。

<B>―でも頑張った分、仕上がりは満足のいくものに?</b>
ドゥファン:ハイ、カッコいいと思います!
スンヒョク:感情を入れて、目を閉じて歌ったりするところがあるんですが、そこがステキだなと思います。
ヨンウク:風景もすごくキレイです。
ワンチョル:僕は個人的に、僕とジュンシクが演技の指示を受けて、演技をしたんですけど、山を登ってくるウクと目が合ったら、あいさつをしてくださいと言われたんで、手を振りながらニコニコしてあいさつをしたんですよ。そしたら、それがそのまま使われてしまって。
ドゥファン:この曲の雰囲気に合わないんじゃないかって心配しているんです。
ワンチョル:みんな真剣な顔をしているのに、僕1人だけ、ニコニコ笑っているから。
ソンホ:それを分かるっていうのが大事だよ(笑)。

<B>―最後に「どこまでも続く道を…」の「…」の部分を皆さんに作ってほしいんですが、1人ずつ言葉をつないでいき、今後の目標や意気込みになるようなメッセージをお願いします!</b>
ゴンヒ:そうすると、最後の人が大事ですね。
ジュンシク:最後はリーダーさんがしめてください!
シヒョク:年の順番でいきます。
ドゥファン:じゃあ、末っ子のジェドク(J.D)から!
J.D:どこまでも続く道を僕たち「Apeace」が、
シヒョク:「Angelpeace」(=「Apeace」のファン)さんたちと、
ヨンウク:ずっと永遠に、
ドゥファン:歩き続けることで、
ジュンシク:頑張ります!
一同:(大爆笑)

<B>―5人で終わっちゃいましたね(笑)。</b>
ゴンヒ:すみません、1回会議をさせてください!(ざわざわするメンバーたち)

<B>―もう1回やってみますか?</b>
ソンホ:挑戦してみましょう!
シヒョク:思いついた言葉をポンポン言っていこうよ。
ワンチョル:OK、そうしよう!
J.D:どこまでも続く道をこれからも僕たちが、
シヒョク:僕たちの両親と、
ヨンウク:友達と、
ドゥファン:「Angelpeace」の皆さんと共に、
ジュンシク:歩いて行くので、
ワンチョル:皆さんの心に響くように、
ソンホ:歌ったり踊ったり、いろんな魅力を、
スンヒョク:見せたいと思うし、
ゴンヒ:ずっと頑張って活動を続けていきますので、たくさんの応援をよろしくお願いします!
一同:お~(拍手)。


 最後はメンバー全員が集中し、バッチリ決めてくれた「Apeace」。個性的でありながらも一体感を醸し出し、見事なチームワークを見せてくれた彼らが奏でる美しいハーモニーは、新曲でたっぷり堪能できる。
さらに、新曲リリースイベント、3月23日(木)の定期ライブはもちろん、31日(金)には「Apeace」の兄貴チーム(ゴンヒ、スンヒョク、ソンホ)VS弟チーム(ヨンウク、シヒョク、J.D)がガチバトルを繰り広げる新企画が始動するなど、この春も彼らの挑戦は続く。


Apeaceよりメッセージ到着!!
Apeaceよりメッセージ到着!!




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