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アラフォー独身女と年下男の恋愛、ロマンチックコメディ「魔女の恋愛」

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2014/04/10 12:58配信

キャリアウーマンと14歳年下男子のロマンスを描いたドラマが視聴者のハートを掴みにやってくる。

 特に、5年ぶりにテレビドラマに復帰するオム・ジョンファが過去、自身を格別輝かせたロマンチックコメディとだけあって、期待は大きい。

【画像】tvN月火ドラマ「魔女の恋愛」制作発表会

 制作陣が「ロマンチックコメディの宝石」と標榜するなか「仕事が完ぺきだが、人知れない孤独に苦しむ年上女性」、「世の中の波風によって心に傷を負った年下男子」など、典型的な”公式”たちがストーリーの完成度を高めるか、あるいは視聴者を飽きさせてしまうか、注目が集まる。

 9日午後、ソウル市内で開かれたドラマ「魔女の恋愛」制作発表会でイ・ジョンヒョプロデューサーは「笑うことだけが生きる道だという思いで、本当に楽しく撮影を行っている」とし「良い俳優たちを出演させることができて、本当にうれしい」と語った。

 その反面「おもしろいながらも、確実に現実へと足を踏み入れたロマンス、メロドラマを作ろうと努力している。キャラクターに情がうつるだろう」と付け加えた。

 「魔女の恋愛」は時事専門週刊誌でチーム長として働く39歳の”ゴールドミス”いわゆるアラフォー独身女のパク・ジヨン(オム・ジョンファ)が偶然、25歳の”アルバイトの達人”ユン・ドンハ(パク・ソジュン)と出会い、運命的な恋愛に発展するストーリー。2009年、台湾でシンドロームを巻き起こしたドラマ「敗犬女王」(Queen of no Marriage)を原作としたドラマだ。制作陣は、原作を基にし、見どころと構成などに韓国的な情緒を反映した、と説明している。

 5年ぶりにテレビドラマへ復帰する女優オム・ジョンファがアラフォー独身女のパン・ジヨン役を演じ、特有の堂々とした魅力を披露する。

 オム・ジョンファは「最近、はつらつとした雰囲気に飢えていた。シナリオがとてもキュートで、撮影も楽しめそうだと感じたため作品を自ら選んだ」とし「独身女がドンハと出会い、どのように運命を変えていくのか見守ってほしい」と語った。

 彼女は、ことし中に恋愛または結婚の可能性はあるか、との質問に「明日の出来事は自分でもわからないから、ぜひ期待してほしい」とユーモアたっぷりに回答した。

 一時は人生がうまく進んでいた医大生だったが、大事故によりアルバイト生活を余儀なくされた”浮浪する青春”ユン・ドンハ役は俳優パク・ソジュンが演じる。

 パク・ソジュンは「初主演となり心配していたが、共演者の方々と演技しながら合わせていくうちに”うまくできそうだ”という確信が生まれた」と自信をのぞかせた。

 彼は、年上女性との恋愛について「オムジョンファヌナ(お姉さん)に出会って『年上の女性は僕を子どもとしてだけ見るだろう』という固定概念を壊すことができた。いまは、年上女性との恋もかなり期待している」と答え、笑顔をみせた。

 制作発表会で並んで座った2人。パク・ソジュンは「ヌナ(オム・ジョンファ)に初めて会ったとき、少女のようだと感じた」と話すとオム・ジョンファは「本当にこれだから、愛せざるを得ない」と話し、会場でもお似合いのカップルだった。

 この他、ハン・ジェソクがパン・ジヨンの元彼ノ・ジフン役を、新人女優チョン・ヨンジュがドンハに片思いするチョン・ウンチェ役を演じ、複雑な恋模様を展開させる。

 一方、イプロデューサーは、キム・ヒエとユ・アインが出演している他局のドラマと設定が似ているのでは、という質問について「作品の雰囲気が大きく異なる。私たちのドラマは本当に笑えるような作品」とし、その差を強調した。

 続けて「年齢差を克服し、お互いを愛することは簡単なことではない、という一般的な考えを覆し、男女主人公が愛を育んでいく達成感を得ることができる。そのため”年下男子”をテーマにしたドラマが最近はよく使われるのだろう」と分析。「実際のオム・ジョンファとパク・ソジュンの年齢差と同じく19歳差で設定しようとしたが、あまりに危険だという意見があったため14歳差に変えた(笑)。すると、年齢差はそこまで感じず、誰しもが世代共感するドラマとして完成できそうだ」と期待感を示した。

 なお、ドラマ「魔女の恋愛」は来る14日より韓国で放送スタート。





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